面白いもんを見つけた。
私が書いてるものをパクってる人の文章。そして、私もその人の文章を今までたまにパクってました。もちろんお互い無記名の文章なんだけど、たいていどの雑誌にもあるような毎号定番のコーナー。
いつもやってると煮詰まってマンネリ化するので、他誌を参考にする。で、とある雑誌のコーナーを見ていたら、私が半年くらい前にやった文章が、味を変えてでていた。かなり笑った。なぜ断定できるかというと、もともと私が造語を作って書いたからである。造語を、しかもちょっと長めの言葉をパクったら分かるよ、いくらなんでも(笑)。過去のを見たら「あ、これももしや?」と思われるものがいくつかあった。
全然嫌じゃない、というよりも、自分もしょっちゅうその人のをパクっていたので、こう、顔も名前も知らない人との、奇異な縁とでもいいましょうか。どちらかといえば嬉しいかも。この人も「あ、私のパクってる!」って気付いてくれないかなぁ。面白いのになぁ。パクり合。パクり愛。
これが小説とか詩とか音楽であれば大問題だが、口を糊するための雑文だから笑えるんですな。頑張ろうぜ兄弟、といった気分。
ずいぶん前に「あか抜けない女にはあか抜けないパブがぴったりだ」と、一人暮らし資金をためたいと言っていた知人にパブのバイトを紹介したが、その後連絡を断っていたため後日談を聞けずにいた。そうしたら、別の友人が「この前●●が、**に偶然会って話をしたら、今**一人暮らししてるらしいよ」と。情報のキャッチ&リリースである。立派な鮭になって帰ってきたか。間に二人挟んで情報が回ってきたのが面白し。
しかもその**は、馬鹿なバーテンに騙されていて、**自身も『遊ばれてるの知ってるんだけどね。別れられないの』とこれまた馬鹿なことを言っていたんだが、一人暮らしの地は、そのバーテンのいるバーの最寄り駅なんである。ちなみに**の実家は、その駅の隣駅である。
アホかッ。
***今日食ったもの
昼/マクドナルドのフィレオフィッシュ
夜/肉。えのきともやしのスープ。ポテトサラダ。ブロッコリー。
私が書いてるものをパクってる人の文章。そして、私もその人の文章を今までたまにパクってました。もちろんお互い無記名の文章なんだけど、たいていどの雑誌にもあるような毎号定番のコーナー。
いつもやってると煮詰まってマンネリ化するので、他誌を参考にする。で、とある雑誌のコーナーを見ていたら、私が半年くらい前にやった文章が、味を変えてでていた。かなり笑った。なぜ断定できるかというと、もともと私が造語を作って書いたからである。造語を、しかもちょっと長めの言葉をパクったら分かるよ、いくらなんでも(笑)。過去のを見たら「あ、これももしや?」と思われるものがいくつかあった。
全然嫌じゃない、というよりも、自分もしょっちゅうその人のをパクっていたので、こう、顔も名前も知らない人との、奇異な縁とでもいいましょうか。どちらかといえば嬉しいかも。この人も「あ、私のパクってる!」って気付いてくれないかなぁ。面白いのになぁ。パクり合。パクり愛。
これが小説とか詩とか音楽であれば大問題だが、口を糊するための雑文だから笑えるんですな。頑張ろうぜ兄弟、といった気分。
ずいぶん前に「あか抜けない女にはあか抜けないパブがぴったりだ」と、一人暮らし資金をためたいと言っていた知人にパブのバイトを紹介したが、その後連絡を断っていたため後日談を聞けずにいた。そうしたら、別の友人が「この前●●が、**に偶然会って話をしたら、今**一人暮らししてるらしいよ」と。情報のキャッチ&リリースである。立派な鮭になって帰ってきたか。間に二人挟んで情報が回ってきたのが面白し。
しかもその**は、馬鹿なバーテンに騙されていて、**自身も『遊ばれてるの知ってるんだけどね。別れられないの』とこれまた馬鹿なことを言っていたんだが、一人暮らしの地は、そのバーテンのいるバーの最寄り駅なんである。ちなみに**の実家は、その駅の隣駅である。
アホかッ。
***今日食ったもの
昼/マクドナルドのフィレオフィッシュ
夜/肉。えのきともやしのスープ。ポテトサラダ。ブロッコリー。
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