あみん
2002年8月29日通院。なんかここんとこ病院ばかり行っております。どれも根病を治すための通院なので、面倒といえば面倒。でもやめるとすぐダメになるのでね。
今回、初、信用できそうな皮膚科医師と出会う。あせもが発展し洒落にならん状態ゆえ、ついに重たい腰をあげてみもうした。
皮膚科の先生って、今まであたったの、腕がどうこう以前に、女子相手の治療にあまりにデリカシーなさすぎな人がほとんどだった。だから自分が一番弱い部分だけど、皮膚科行くのは本当に嫌いだった。状態がひどいの見て怒りだす人とかさ、化粧もなにも一切ダメ、ステージあがるなんて(ライトあるし)絶対無理無理駄目駄目、とか、平気で言う人とかさ。
たしかに化粧とか(顔の皮膚が弱ってる場合)ダメなのはたしかだけれども、それじゃあ、乙女として、あまりに悲しいではないか。化粧して一生ボロボロでええのんか?とはまた正論。
それでももちっと人情味ある対処を求めますよ。正論しか言わない医者はいらねぇよーだ。その一言で患者の未来的好観測をぶっちぎっちゃうもの。甘いと言われようが、治すところなんだから。病院にいる患者にとって健康状態は現時点で夢なんだから。甘い夢見させてくれよ。
今回の医師は、初当たり女医さん。状態見てもニコニコして「あらら痛いでしょ〜」。これだよこれ。この反応が、私の好きな医師だよ。皮膚科はある意味、泌尿器科よりも、羞恥心を覚える場所だ。少なくとも私にとっては。
何故かといえば。例えば。ずっと思い焦がれてきた相手といざその段になった時、服を脱いだ途端に、皮膚の状態を見て、ヒかれるだろう。ヒく相手を見るのって、相当、キますよ。
泌尿器科の重病を持っている人にとっては同等の意味を成すかもしれないが、まさにその局部でないぶん、私は皮膚のほうが、より、その説明をしづらいと思っている。前述の「そーゆー場」に至る前に説明すれば、皮膚くらいなんてことないない、って、大抵の人間は言うだろうし、私も言うと思う。局部であれば、治ってからね、と、言うのが通常であろう。だから、皮膚のほうが相手を言葉で押しとどめられない面において、辛いと思う。
いざそんな相手がいるのかといえば皆無なのだが、これは極端な例で、辛さのベクトルが真直ぐではない負に向っているとゆー意味だ。
話を戻し。弱い時にはとりあえず、最初にいたわりの言葉を貰いたい。私は。もちろん「大丈夫〜?」なんて言われるのはとんちんかんなんだが。見て大丈夫じゃないのはわかるだろうよと。医師の立場から、まず、あらら痛いでしょう、と言われるのは、医師が同じ人間であり、痛みの度合も理解できるんだと認識するのに必要な項目だ。
で、治療方針も、とりあえず当面の状態を緩和させてから、のんびり治そうとゆーアレで、大いに気に入る。いますぐ、少し楽にしてくれよぅ。
少し強めの薬を処方して貰い、飲み薬も貰った。そうだ、皮膚科嫌いはこれもあるんだ。これは回避できなかった(笑)皮膚科で私が貰う飲み薬、眠たくなるんですわ。しかも中途半端に。睡眠薬ほどは眠たくならない。けど、眠たい。どうせならこっくりと眠りたいのにさ。痒みを押さえる程度だからしょうがないか。あと抗生物質の強いやつ。これでまた私の肉は、人が食べてはならない種別に深まりましたん。
あら長くなった。そんなに強く考えていたワケではないのに。バランス取れてないな自分。
あ〜ま〜、薬のおかげで変とゆーことで許してちょんまげ(爆笑してください。頼むから)
今日喰ったもの
昼/冷やし中華
夜/酵母ヨーグルト(キャベツの味噌汁。あじの開き。とろろ。ブロッコリーとアスパラといんげんとしいたけとベーコンの炒めもの)
好みの医者にあたったのは嬉しいが、総合病院ゆえ、薬がでるまでに約1時間。隣のデニーズで飯を喰い、もうでただろうと思って行ったらまだまだだった。もっとコーヒー飲んでおけば良かった。まぁ、刺激物減らすってことで。
今回、初、信用できそうな皮膚科医師と出会う。あせもが発展し洒落にならん状態ゆえ、ついに重たい腰をあげてみもうした。
皮膚科の先生って、今まであたったの、腕がどうこう以前に、女子相手の治療にあまりにデリカシーなさすぎな人がほとんどだった。だから自分が一番弱い部分だけど、皮膚科行くのは本当に嫌いだった。状態がひどいの見て怒りだす人とかさ、化粧もなにも一切ダメ、ステージあがるなんて(ライトあるし)絶対無理無理駄目駄目、とか、平気で言う人とかさ。
たしかに化粧とか(顔の皮膚が弱ってる場合)ダメなのはたしかだけれども、それじゃあ、乙女として、あまりに悲しいではないか。化粧して一生ボロボロでええのんか?とはまた正論。
それでももちっと人情味ある対処を求めますよ。正論しか言わない医者はいらねぇよーだ。その一言で患者の未来的好観測をぶっちぎっちゃうもの。甘いと言われようが、治すところなんだから。病院にいる患者にとって健康状態は現時点で夢なんだから。甘い夢見させてくれよ。
今回の医師は、初当たり女医さん。状態見てもニコニコして「あらら痛いでしょ〜」。これだよこれ。この反応が、私の好きな医師だよ。皮膚科はある意味、泌尿器科よりも、羞恥心を覚える場所だ。少なくとも私にとっては。
何故かといえば。例えば。ずっと思い焦がれてきた相手といざその段になった時、服を脱いだ途端に、皮膚の状態を見て、ヒかれるだろう。ヒく相手を見るのって、相当、キますよ。
泌尿器科の重病を持っている人にとっては同等の意味を成すかもしれないが、まさにその局部でないぶん、私は皮膚のほうが、より、その説明をしづらいと思っている。前述の「そーゆー場」に至る前に説明すれば、皮膚くらいなんてことないない、って、大抵の人間は言うだろうし、私も言うと思う。局部であれば、治ってからね、と、言うのが通常であろう。だから、皮膚のほうが相手を言葉で押しとどめられない面において、辛いと思う。
いざそんな相手がいるのかといえば皆無なのだが、これは極端な例で、辛さのベクトルが真直ぐではない負に向っているとゆー意味だ。
話を戻し。弱い時にはとりあえず、最初にいたわりの言葉を貰いたい。私は。もちろん「大丈夫〜?」なんて言われるのはとんちんかんなんだが。見て大丈夫じゃないのはわかるだろうよと。医師の立場から、まず、あらら痛いでしょう、と言われるのは、医師が同じ人間であり、痛みの度合も理解できるんだと認識するのに必要な項目だ。
で、治療方針も、とりあえず当面の状態を緩和させてから、のんびり治そうとゆーアレで、大いに気に入る。いますぐ、少し楽にしてくれよぅ。
少し強めの薬を処方して貰い、飲み薬も貰った。そうだ、皮膚科嫌いはこれもあるんだ。これは回避できなかった(笑)皮膚科で私が貰う飲み薬、眠たくなるんですわ。しかも中途半端に。睡眠薬ほどは眠たくならない。けど、眠たい。どうせならこっくりと眠りたいのにさ。痒みを押さえる程度だからしょうがないか。あと抗生物質の強いやつ。これでまた私の肉は、人が食べてはならない種別に深まりましたん。
あら長くなった。そんなに強く考えていたワケではないのに。バランス取れてないな自分。
あ〜ま〜、薬のおかげで変とゆーことで許してちょんまげ(爆笑してください。頼むから)
今日喰ったもの
昼/冷やし中華
夜/酵母ヨーグルト(キャベツの味噌汁。あじの開き。とろろ。ブロッコリーとアスパラといんげんとしいたけとベーコンの炒めもの)
好みの医者にあたったのは嬉しいが、総合病院ゆえ、薬がでるまでに約1時間。隣のデニーズで飯を喰い、もうでただろうと思って行ったらまだまだだった。もっとコーヒー飲んでおけば良かった。まぁ、刺激物減らすってことで。
コメント