一種の弱気

生検前の予備検査終了。パフ。
本日は麻酔薬の適合等の検査。なにごともなし。ついでに先日の追加血液検査の結果、エイズではないことも判明。いやそれは。感染症等ないことも判明、か。
それから生検の説明。……説明受けてから3週間も待つのか。ああ面倒。
もう、待つのにも飽きたので、医者に「で、生検では一体、何の病気かと判定しようとしているので？」と問う。一番可能性があると思っているのは慢性的な炎症だとか。でも血の数値と、二ヶ月という腫れ期間を見る以上、放置してはおけないとか。それ、炎症以外の病気を主に疑ってるじゃん（笑）生検結果次第ではその病気に強い病院を紹介するとか言われた。
頭痛がひどいので薬を貰う。が、検査まで日があるのに7日分しか。この頭痛っぷりをどうしてくれる。大事に大事に飲まねば。市販薬でも良いんだろうけれども、なんとなく気が進まないので（薬を飲むのが恒常的になるのも、市販薬を適当に選ぶのも）。昨夜は頭痛で目がさめるほどであった。

病院に行っている間、母に子を預けた。会社なのに。でも大丈夫らしい。
帰りにご飯を食べた。話していたら、鬱状態は脱したようで良かった良かった。ま、この後、私が母に投下する爆弾を思えば、今のうちに母を洗脳しておくことは大事なのである（笑）←爆弾＝病気、ではなくね。
いやほら、ついに病気であれば、やっとこ離婚に親も同意するかな〜と思って（笑）だってもうストレスでしかないもの。病名がでた途端に態度が変わるかって、そんなもんに期待してまた痛い目見るの嫌ですもの。

そんなわけもあって、実は病気に期待している部分もあったりなかったり。
あとさ、病気はある意味、特殊体験だから、それは得にもできるんじゃあないかと不遜なことを思ってもみたり。その病気にかかっている人だからこそ言えることやれることは多いにある。だから、病気＝悲観にはならんのです自分。特殊体験に投げ込まれるのに、慣れてはいないけれど耐性ができているので。

でも、酒は美味しく頂きたい。酒、酒。
酒　酒
　〜
↑精一杯の顔文字（笑）苦手なものにテをだしてみました。

先日、机周辺を片付けたからか非常に気分良い。さっぱり爽快。

今日喰ったもの
昼／ラーメン
夜／ラーメン
……自分……