へろへろん

2003年7月18日
体調最悪。風邪ではないと思うが、全身だるく寝てばかり。

そーいやそろそろ、リンパ子に気づいてから一年が経過する。微熱に関しては途中から慣れ、平熱が上がったような感覚で過ごしているので、今やつらいことはないどころか、計る気すら失せている。たまに気が向いて計ってみると、以前のような低体温に当たることはなくなったが、それがたまたまなのか恒常的になのかは、わからん。知らん。抜け毛は相変わらずだが、たぶん、本当の病人の抜け毛と比較したらたいしたことないと思う。全体的に薄くなったとかそーゆーのもないので、抜けても生えてきているんだろう。髪が長いとこれくらい抜けるものなのかもしれない。ここまで長くなったこと自体久々だから、もうわけわからん。
リンパ子たちは、総大将の鈴カステラを摘出以降も相変わらず卵ボーロ群生。無論、相変わらず痛みはナシ。
内科のほうではそろそろさじを投げられそう(笑)いや、良い意味で。経過を見てきて数値もさして変化がないようなら、これが恒常だと認定しちゃって良いでしょう、と。来月行ったらおしまいかも。
耳鼻科のほうでは専門領域な部位だからか、万一これで検診をやめた後に発病されたらたまらんと思うのか(笑)、血液検査の数値に異常が続く限りは、定期的に診せろとのこと。
現在、異常が見られるのは、よくわからんが(笑)、リンパ系に問題があると数値にあらわれる、なんたらかんたら。なんたらかんたら、とゆー、専門用語のところに、異常数値がでるんだってさ!←逆切れ。で、まー、やはり、異常は異常でも他に派手な症状はないし、生検しても危険な細胞は見られなかったし、数値も派手にびんよよよ〜んとでるわけじゃあないから、まったく困ったものだ。
リンパといえば、私はなんにせよアトピー持ちなので、そちら系の循環が良くはないのは事実だろう。そのへんの兼ね合いで変な数値が続いているだけかもねかもね。そうかもね。
現在の不調は、ただのなまけもの病である率ぐぐっと上昇。

しっかし、鈴カステラ大のリンパ子に気づいたとき、既に鈴カステラ大だったのだから、一体いつから、と、考えると、もう、考えるだけ無駄。

本日は子の幼稚園一学期最終日。無遅刻無欠席無事達成。が、担任の先生がここ三日、膀胱炎の疑いで欠席中。よって面談も二学期に先送り。
無遅刻無欠席に関しては、特に、無遅刻なあたり、子なんかよりも自分をほめる(笑)無欠席のほうは、風邪で子がダウンした日が見事に土日だったりで、そーゆー意味で子をほめる。本当は休んでもどっちでも良かったんだけれども。私は幼稚園に「いやぁぁ、ママと一緒にいるぅぅぅ」と言いつつ、二年間それこそ無欠席だったので、行きたくないぃぃぃのない我が子がこの出席率とゆーのは、とても納得いく話だ。まー、なんか、ほめる理由を作るために通わせた感もある(笑)
来週頭2日間、午前だけ夏期保育、参加自由があるので、無論、家にいさせるとうるさいので登園予定。

しかし、相変わらず、バカ親子を実践中。「コンビニ行こうかな〜」「あたしも行く!」「え〜、御菓子とか買わないよ〜」「うん!」「約束する?あ〜、でも、一緒に行くの面倒だな〜。尻見せてくれたら連れてってやってもいいよ〜」「うん!見せてあげる!(ズボンとパンツを下ろそうと)」「いやっ、いい!ごめん!その気持ちで充分。しまってしまって」「いいの?」等々。
どーも、他の母に聞くと、各々、肛門期まっさかりなようで、下品炸裂なお子が多いらしい。うちは、私が永遠の肛門期なので、子が肛門期に飽きている。ごめんよ子。
私が子ども時代、それなりに肛門期を迎えそうになったが、母に「ちんちん!」と言ったら「……」と、眉根にもんのすごいしわを寄せられ、それ以降、いけないんだ、と、妙に抑圧していた記憶があり。だから今になって通年肛門期なわけで。子もこの二の舞を踏むのかと思うと。しょーがないじゃんハハハのハ。親の因果が子に巡り〜。はーちゃかぽこちゃかぽこ。

今日喰ったもの
昼/ラーメン
夜/米

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