1000円でたらふく

2003年10月9日
通常の母たるものが10やって当たり前なことを3やれば誉められる、得な気配を放っている私は、最近、周囲の母らから、料理上手と、ありえない評価を頂いている。
なぜかとゆーと、トンコツを煮たり、モツ煮を作ったり、子の弁当が茶色かったり、麦ごはんを炊いていたり、そーゆー、通常ではない方向に邁進しているため、錯角に錯角が重なって、まるで手練のように見えるのだ。
上手ではない証拠として、私を料理上手と誉める人、誰一人として、私が作ったものを喰ったことなどない。喰っていないのに上手とはどーゆーことだ。明らかに間違いである。
S母あたりはだいぶ正確に見抜いているので、手間はかからないがこっている風に惑わせるものを作っているな、と、判断している。
HPの料理部屋、私のお気に入りメニューを見ると、いずれも簡単なもの。手間かけたり、新しい調味料をそのためだけに購入したり、あ〜、御免こうむる。せいぜい三段階でできるものでないと作る気激減。煮た後に焼くとか、耐えられん。

そして、私は洋服の重ね着が下手である。
下手とゆーより、しない。面倒だから。

このふたつには、非常に似通ったものがあると思うがどうだろう。

知人が焼き鳥屋を開業するので、プレオープンにきてくれとのこと。行った。思いきり喰いまくった。いひ。

今日喰ったもの
昼/パン
夜/焼鳥
明日は子の運動会。

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