発熱中(今回は、子のほう)
2004年2月19日 通常子が発熱。
それはさておき、寝かせてから急ぎの仕事をやってしまおうと思っていたのに、また、一緒に寝てしまった。
ので、早朝五時頃に目覚め、急いで終わらせ。
現在朝八時とゆー、一般的にわらわらしていると思われる時間に、優雅に朝風呂にはいり、昨日の日記なぞを書いてみたり。
さて、子の発熱。
前日に子を大叱りし、珍しく、ケンカしたままアルバイトへ行った。
帰宅し、眠り、早朝に子がトイレで目覚めたので一緒に起こされた。その際、子は大泣き。怖い夢を見たとゆーが、実際、昨日は相当へこんでいたはずなので、その延長だろう。
そろそろ許してやるか、と、抱き上げてみれば、子が熱い。アチチ。確実に発熱。
急に高熱をだして同じく平熱になることもあるので、午前中は様子を見たが、変わらず高熱。あらまー。
ついに皆勤賞成らず。まぁ、このレベルの不調ならば休ませるつもりはもともとあったので、いたしかたがない。
朝、S母M母が喫茶店でお茶を飲んでいるからヒマならおいでと携帯留守電に入れておいてくれたが、事情をメールして断っておいた。が、昼前に余裕もでき、りんごジュースやらを買いだめるついでに、S母には小2の子もいることだから、おたふく風邪等の場合の症状を聞きに行く。
二人から「知恵熱じゃあないの」と笑われる。母に叱られたのが高熱をだすほどショックだった、と。知恵熱ならその晩だけで下がることが多いが、一晩開けているとゆーことで、落ち着いたら病院へ行ったほうが良いね、と。
木曜はかかりつけの小児科も休みで、また、高熱すぎて病院へ連れていくのも可哀想な状態だったので、明日連れていくことにする。
ここらへんまで、子、なぜか体温計を嫌がって計らせてくれず。熱があるから機嫌悪。
夕方になり、計ってみたら四十度近く(泪)そりゃそうだ、アチチだったもの。
ジュースやアイスも一口で一杯いっぱいの模様。せめて水分だけはと、イチゴを与えたり、少しずつなんとかはしているが、好物の卵おかゆもふた口。
とゆーことで、ほぼ一日中、眠っていた。気合いだ。
(そして書いている現在、翌朝午前八時頃なわけだが、さっき目覚めてきたので熱を計ったら、三十七度五分まで下がっていた。一安心。十時になったら病院へ行くつもり)
普段、元気すぎるほど元気な子なので、不調が一気に噴出するとちと恐ろしい。いつも、目にも止まらぬ早さで一気食いするアイスでさえも、一個食べて「もういらない」とは。
高熱だとものの味もわからんし、胸も気持ち悪くて食欲がないのよな。水分だけはどうにかして飲ませなければ。
白菜スープやら、いろいろと作ってはいるのだが、飲む気力があにようで哀れ。好物なのに。
しかし、ヒット発言は(アイス、なにが食べたい?に対し)「ピノ」。「目が回っちゃったの」と、至極非道な感じで、ウケ。弱っているから弱声なのに、かーわーいーいー、と、悶絶。鬼母。
子が元気にならんと、なにをするにも落ち着かないので、早く治って欲しい。
自分が子の時代に高熱をだすと、熱に全身が支配されて思考能力すら奪われた。大人の高熱よりもハードに熱に影響されていた気がする。子どもの高熱はガツンとでるし。現在の子の状態を体感するように思い返すと、辛いねー、可哀想ねー。
治った後は爽快な気分になるので、その浮き上がりを想像して、今から恐怖もしている。
今日喰ったもの
朝/サンドイッチ
昼/うどん
夜/ブイヤベース。納豆。
夜、カオスの喰いあわせ。
以前、子にうなぎを喰わせたら、体調が万全ではなかったようでじんましんがでた。その例を参考に、ブイヤベースニンニクたっぷりのスープを少し(事前の様子から、少ししか飲まないと思われたので)飲ませようと。うなぎほど、強くはないんじゃあないの?とゆー、曖昧な判断(笑)本当に一口しか飲まなかった。
とゆーか、ブイヤベースなるものを作ったの、初。我ながらうまかった(笑)
それはさておき、寝かせてから急ぎの仕事をやってしまおうと思っていたのに、また、一緒に寝てしまった。
ので、早朝五時頃に目覚め、急いで終わらせ。
現在朝八時とゆー、一般的にわらわらしていると思われる時間に、優雅に朝風呂にはいり、昨日の日記なぞを書いてみたり。
さて、子の発熱。
前日に子を大叱りし、珍しく、ケンカしたままアルバイトへ行った。
帰宅し、眠り、早朝に子がトイレで目覚めたので一緒に起こされた。その際、子は大泣き。怖い夢を見たとゆーが、実際、昨日は相当へこんでいたはずなので、その延長だろう。
そろそろ許してやるか、と、抱き上げてみれば、子が熱い。アチチ。確実に発熱。
急に高熱をだして同じく平熱になることもあるので、午前中は様子を見たが、変わらず高熱。あらまー。
ついに皆勤賞成らず。まぁ、このレベルの不調ならば休ませるつもりはもともとあったので、いたしかたがない。
朝、S母M母が喫茶店でお茶を飲んでいるからヒマならおいでと携帯留守電に入れておいてくれたが、事情をメールして断っておいた。が、昼前に余裕もでき、りんごジュースやらを買いだめるついでに、S母には小2の子もいることだから、おたふく風邪等の場合の症状を聞きに行く。
二人から「知恵熱じゃあないの」と笑われる。母に叱られたのが高熱をだすほどショックだった、と。知恵熱ならその晩だけで下がることが多いが、一晩開けているとゆーことで、落ち着いたら病院へ行ったほうが良いね、と。
木曜はかかりつけの小児科も休みで、また、高熱すぎて病院へ連れていくのも可哀想な状態だったので、明日連れていくことにする。
ここらへんまで、子、なぜか体温計を嫌がって計らせてくれず。熱があるから機嫌悪。
夕方になり、計ってみたら四十度近く(泪)そりゃそうだ、アチチだったもの。
ジュースやアイスも一口で一杯いっぱいの模様。せめて水分だけはと、イチゴを与えたり、少しずつなんとかはしているが、好物の卵おかゆもふた口。
とゆーことで、ほぼ一日中、眠っていた。気合いだ。
(そして書いている現在、翌朝午前八時頃なわけだが、さっき目覚めてきたので熱を計ったら、三十七度五分まで下がっていた。一安心。十時になったら病院へ行くつもり)
普段、元気すぎるほど元気な子なので、不調が一気に噴出するとちと恐ろしい。いつも、目にも止まらぬ早さで一気食いするアイスでさえも、一個食べて「もういらない」とは。
高熱だとものの味もわからんし、胸も気持ち悪くて食欲がないのよな。水分だけはどうにかして飲ませなければ。
白菜スープやら、いろいろと作ってはいるのだが、飲む気力があにようで哀れ。好物なのに。
しかし、ヒット発言は(アイス、なにが食べたい?に対し)「ピノ」。「目が回っちゃったの」と、至極非道な感じで、ウケ。弱っているから弱声なのに、かーわーいーいー、と、悶絶。鬼母。
子が元気にならんと、なにをするにも落ち着かないので、早く治って欲しい。
自分が子の時代に高熱をだすと、熱に全身が支配されて思考能力すら奪われた。大人の高熱よりもハードに熱に影響されていた気がする。子どもの高熱はガツンとでるし。現在の子の状態を体感するように思い返すと、辛いねー、可哀想ねー。
治った後は爽快な気分になるので、その浮き上がりを想像して、今から恐怖もしている。
今日喰ったもの
朝/サンドイッチ
昼/うどん
夜/ブイヤベース。納豆。
夜、カオスの喰いあわせ。
以前、子にうなぎを喰わせたら、体調が万全ではなかったようでじんましんがでた。その例を参考に、ブイヤベースニンニクたっぷりのスープを少し(事前の様子から、少ししか飲まないと思われたので)飲ませようと。うなぎほど、強くはないんじゃあないの?とゆー、曖昧な判断(笑)本当に一口しか飲まなかった。
とゆーか、ブイヤベースなるものを作ったの、初。我ながらうまかった(笑)
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