腹いっぱい

2004年6月7日 通常
基本的に性格はよろしくありません。

以前より作業能率が上がっている。よろしい。

いろいろと嬉しいことも心配なこともございます。

二の腕の太さはどうにかなりませんでしょうか。

年甲斐もないことをやらかすのが趣味だ。

と、単元方式。どこが?
忙しさを言い訳に、ちゃんとした料理を作っていない日々。このままでは腕が落ちる一方。困ったちゃん。

最近また目眩が増え、夏の到来を感じている。
目眩とゆーか、立ちくらみなのだろうか。立ち上がったり等の行動後、視界が真っ暗になり、しびれた感じで数十秒動けない。このとき、幽体離脱とは恐らくこんな感じだろう、とゆー、意識と身体が離ればなれな実感。首と胴が離れ(以下省略)
縦の成長期にはよくあった。当時はなにごとか私病弱ちゃんかとうっとりしていたが、今にしてみれば、ぐんぐん伸びていたため血液が足りなくなったり、とゆーソレだったのだろう。
同じく、金縛りも最近はまったくない。十代の青少年が霊能力云々病弱云々とか言いたがるのって、もしや、伸び率と血液量等と関係あるのでは、と、想像。成長疲労、とか、そーゆーそれ。
今は自分のそのテの不調不具合の根底には低血圧があると、さんざ献血に行って学んだので、うろたえなくなっている。コーヒーかコーラを飲めば少しずつ回復。
しかし、この、目眩らしき症状に見舞われている最中の非現実感はなかなか楽しいので、続く間は楽しむ。柔道等で「落とされる」とは、この感じなのだろうか。落とされたことがないのでわからん。

現在も肩こりはあるが、私の肩こりピークは小学生高学年〜中学生前半だった。肩がケンシロウが如く腫れ上がり。むろん、机になんてさして向かっていず。デスクワークなら今のほうが確実にしている。
こちらも含めて、青少年の身体は本当にいたわらねばいかん、と、思う次第。

気持悪くなってきたのでこのへんで。
交換は後日。
そーいや、若かりし時代よりも「気持悪く」なることは増えた。飲み過ぎか。

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