もたない

うあああー。パニックインザルーム。宍戸留美。
いんやー、ねぇ。まいったまいったこりゃこりゃ。
レッツひな菊。上品かつ無口に。が、もっとも似つかわしくない場所で、ひそやかに端麗に。無理。不可能。ちゃんちゃん。
恐れていた事態が迫りつつございますよ。なにそれ。いやいやいやいや、まず、こう、体力ですよ体力。体力があればなんとかなるですよ。本当ですか。知りません。
いやまー実際、なにもおろろとする要不要もないわけですが。予想しえた事態を事前に回避する策もないので放置していたら、ついに具体性を持ちはじめた次第。しかも実際それが発生した場合に、取りうる策、とゆーのも、なんもないのねん。取り繕う責任が少々でもあるならテキトーに嘘でもついておくのだが、まったくないので、下手にバタバタすると余計な誤解を招きかねない。誤解されることが想定内とゆーのもいやんな話、と、そーゆーことだ。

と、このようにひどく抽象的な解説ですが、さてどこまで。

まーどーでもいーやー。予想が当たるんだから自分様の先見てばすごーい、で、いーやー。

年末なので、ここしばらくに発生したできごとばかりを取り上げて今年の総括としたらなんだけれども。今年は人間関係の（良くも悪くも）迷走、犯罪、病気にどひゃどひゃ見舞われることが多かった。年齢かしら。
人間関係の云々については、表面的にも底辺にも、甚大な被害も好転もないのだが、感情の中間値つまり平常心で冷静に思うところ多々あり。どーこー言う理由や理屈ばかり溜まってしまいました。これらはいつ昇華されていくのかねー。きたるべき時がくれば自動的にでてくるのだろうけれども。原因が同時期に発生したように、イベントも同時期に発生したら嫌ねー。

楽しいこと多々あったのに、心底楽しめない、いやーんな一年。