茶わん蒸し。
心配事ばかり。念。
自分メモ。帝銀事件。北朝鮮。塔。
↑は、つまり、読みたいと思っているジャンル。どこから攻めようか。
最近、子が一人だちしてしまった。
自室を持ったのである。一人で眠ることが大人の証とばかりに、一緒に寝てくれないのである。
しかし寂しいと同時に、自分は大人だ、と、やれることを自発的にやるようになったので、楽になったといえば楽。
どうやら幼稚園では「子ちゃんかわいい!」と、ペット的な人気者のようである。具体的には「給食の時間にフリカケの袋をみんなからもらって集めてとても嬉しそうで」かわいい、等の、すなわち「幼児同志でもさらに幼児臭」とゆーそれらしい。
仲良しめの母らに、その子らから我が子への批評はどうだ、と、聞いてみると「子ちゃんは要領が良いらしい」そうな。S母の子Sちゃんは、叱られたり、子供同志で喧嘩になっても泣かないタイプである。かといってガサツかとゆーとそーではなく「Mちゃんは心が傷つきやすい」(Mちゃんはちょっとした言葉ですぐに泣くタイプ)と、説明できる程度に充実した心を持っている。そのSちゃんいわく、我が子は「子ちゃんは思いどおりにならないと泣く」と。つまり、Sちゃんに「遊ぼう」と言って断られた場合、我が子はすぐ泣くのである。Sちゃんは先生らから「やんちゃすぎる」と、少々目をつけられているので、現場だけを見た場合、まるで我が子がいじめられているように見えるのである。そしてまさしく、私と一緒でも我が子は思いどおりにならないと泣いたり怒ったりするのだ。(Sちゃんは、兄もいることだし、男の子と遊んでちょうど良いくらいの勢い。自分でも「男に生まれたかった」等と、行動と同時に精神的にも活発な子ども)
幸いにして、親同志が交流を持てており、S母には「先生に余計に叱られさせてごめんよー」と笑いながら言えるので善。
自分が周囲から愛玩される子供ではなかったので、我が子がどうやら要領良く立ち回っていると聞くと、嬉しいけれど複雑な心境である。
と、久々に子のことを書いたのには理由が。
先日、子が誕生日を迎えた。して本日、幼稚園で月ごとの誕生日会があり、誕生月の母らも招かれるのですね。
閑話休題。嫌われものの母Oという人物がいる。なぜに嫌われるかとゆーと、数人で仲良くなるきっかけを得ると互いと二人きりになり、AにはBの、BにはAの悪口を言って聞かせるのだ。要は、自分が常に中心人物でありたく、悪口を持ってしか、本人いわく「ぶっちゃけトーク」とやらを交わせる仲良しさんになった気持ちになれないのだ。また、複数人で仲良くなった場合、誰かをスポイルする儀式で結束を強くしようとする。
しかし、自分が「ぶっちゃけ」たいあまり、適当にあら探しをして悪口を言うので、それはまったく的を射ていず、するたびにどんどん話が変わっていき、結果、AとBとCとDとEと……が「なんかOの言っていることってもしかして……」と会話を持ち、Oはバカだ、深入りしてはならない、と、判断されてきた次第。これがまた、いくつかの輪に強引に押し入って、各所で同じことをやらかしており。しかし皆、大概大人なので、露骨な排斥はしない。馬鹿げているから。
O本人としては、幼稚園すべての母らと仲良くやっているつもりで。過去にトラブルのあった相手でも時間が解決したつもりになって、一人水に流した気でいる。が、当の相手らはちゃんと記憶しているのだ(笑)←確認済。
私は以前、Oのそのわけのわからない悪口にぶつかったとき、同意できかねたので(あの女眉毛変だよねーと言って、O自身の眉毛のほうが変なんですもの)「あー」とか曖昧にごまかしておいたら見事に嫌われた(笑)
そして冒頭に戻る。
誕生日会では、子と写真も撮るので、幼稚園行きに珍しく化粧をしていった自分。通りかかった私を見てOはそばにいたそれなりのお友だち(ちなみにその「お友だち」はOを「お友だち」とは思っていない(笑))に「うわー白塗りーキモーイ」と(笑)ちなみにOは三十代後半である(笑)きもいって!きもいって!
私が実際、白塗りであったかどうかは別として、Oの服装その他のセンスが良いかといえばまったくそうではないので、その方に「きもい」と言われたところで、打撃なし。
さて誕生日会では「●歳になって、お母さんとお約束」とゆーのも、園児全員の前で公約せねばならない。ここで「お勉強をちゃんとする」とか言っている母らに反吐はきつつも。先述のできごとにむかっぱらたっていた私は「きもい、とか、そーゆー汚い言葉は使わないようにしようね」と(笑)大人気ないでしょうか、それとも。いや実際、子が一ヶ月に一回ほど、幼稚園のほかの子から聞いたのか、流行語使っちゃっているよー顔で「きもい」と言うとそのたび激怒していたので、当てつけばかりでもない。
第一、80に近い老婆になっても「きもい」とゆー言葉を使っていたら、そのほうがよほど気持ちが悪いで賞。一生使えない言葉は使わないこと。
Oはそろそろ、皆に言った悪口が身に返ってくる時期の模様。反スポイル。スポスポ。
自身と同じように、Oに聞こえるようにうれしそうに「あの女、●●」と、流言飛語した場合、Oが「そんなこと知らない!」と言ったところで、Oは自称鬱病なので「あらー、鬱病だから妄想しちゃったのねー」と反魂のネタもあり(笑)だって自称鬱病だから人の悪口言っちゃうんだって、前、取り込まれそうな時期に言っていたもの(笑)
子との愛情交換をふだんあまり書かないのは、心のメモにとってあるからですよ。だってだってかわゆくてあーん。
今日喰ったもの
夜/ホワイトシチュー。
心配事ばかり。念。
自分メモ。帝銀事件。北朝鮮。塔。
↑は、つまり、読みたいと思っているジャンル。どこから攻めようか。
最近、子が一人だちしてしまった。
自室を持ったのである。一人で眠ることが大人の証とばかりに、一緒に寝てくれないのである。
しかし寂しいと同時に、自分は大人だ、と、やれることを自発的にやるようになったので、楽になったといえば楽。
どうやら幼稚園では「子ちゃんかわいい!」と、ペット的な人気者のようである。具体的には「給食の時間にフリカケの袋をみんなからもらって集めてとても嬉しそうで」かわいい、等の、すなわち「幼児同志でもさらに幼児臭」とゆーそれらしい。
仲良しめの母らに、その子らから我が子への批評はどうだ、と、聞いてみると「子ちゃんは要領が良いらしい」そうな。S母の子Sちゃんは、叱られたり、子供同志で喧嘩になっても泣かないタイプである。かといってガサツかとゆーとそーではなく「Mちゃんは心が傷つきやすい」(Mちゃんはちょっとした言葉ですぐに泣くタイプ)と、説明できる程度に充実した心を持っている。そのSちゃんいわく、我が子は「子ちゃんは思いどおりにならないと泣く」と。つまり、Sちゃんに「遊ぼう」と言って断られた場合、我が子はすぐ泣くのである。Sちゃんは先生らから「やんちゃすぎる」と、少々目をつけられているので、現場だけを見た場合、まるで我が子がいじめられているように見えるのである。そしてまさしく、私と一緒でも我が子は思いどおりにならないと泣いたり怒ったりするのだ。(Sちゃんは、兄もいることだし、男の子と遊んでちょうど良いくらいの勢い。自分でも「男に生まれたかった」等と、行動と同時に精神的にも活発な子ども)
幸いにして、親同志が交流を持てており、S母には「先生に余計に叱られさせてごめんよー」と笑いながら言えるので善。
自分が周囲から愛玩される子供ではなかったので、我が子がどうやら要領良く立ち回っていると聞くと、嬉しいけれど複雑な心境である。
と、久々に子のことを書いたのには理由が。
先日、子が誕生日を迎えた。して本日、幼稚園で月ごとの誕生日会があり、誕生月の母らも招かれるのですね。
閑話休題。嫌われものの母Oという人物がいる。なぜに嫌われるかとゆーと、数人で仲良くなるきっかけを得ると互いと二人きりになり、AにはBの、BにはAの悪口を言って聞かせるのだ。要は、自分が常に中心人物でありたく、悪口を持ってしか、本人いわく「ぶっちゃけトーク」とやらを交わせる仲良しさんになった気持ちになれないのだ。また、複数人で仲良くなった場合、誰かをスポイルする儀式で結束を強くしようとする。
しかし、自分が「ぶっちゃけ」たいあまり、適当にあら探しをして悪口を言うので、それはまったく的を射ていず、するたびにどんどん話が変わっていき、結果、AとBとCとDとEと……が「なんかOの言っていることってもしかして……」と会話を持ち、Oはバカだ、深入りしてはならない、と、判断されてきた次第。これがまた、いくつかの輪に強引に押し入って、各所で同じことをやらかしており。しかし皆、大概大人なので、露骨な排斥はしない。馬鹿げているから。
O本人としては、幼稚園すべての母らと仲良くやっているつもりで。過去にトラブルのあった相手でも時間が解決したつもりになって、一人水に流した気でいる。が、当の相手らはちゃんと記憶しているのだ(笑)←確認済。
私は以前、Oのそのわけのわからない悪口にぶつかったとき、同意できかねたので(あの女眉毛変だよねーと言って、O自身の眉毛のほうが変なんですもの)「あー」とか曖昧にごまかしておいたら見事に嫌われた(笑)
そして冒頭に戻る。
誕生日会では、子と写真も撮るので、幼稚園行きに珍しく化粧をしていった自分。通りかかった私を見てOはそばにいたそれなりのお友だち(ちなみにその「お友だち」はOを「お友だち」とは思っていない(笑))に「うわー白塗りーキモーイ」と(笑)ちなみにOは三十代後半である(笑)きもいって!きもいって!
私が実際、白塗りであったかどうかは別として、Oの服装その他のセンスが良いかといえばまったくそうではないので、その方に「きもい」と言われたところで、打撃なし。
さて誕生日会では「●歳になって、お母さんとお約束」とゆーのも、園児全員の前で公約せねばならない。ここで「お勉強をちゃんとする」とか言っている母らに反吐はきつつも。先述のできごとにむかっぱらたっていた私は「きもい、とか、そーゆー汚い言葉は使わないようにしようね」と(笑)大人気ないでしょうか、それとも。いや実際、子が一ヶ月に一回ほど、幼稚園のほかの子から聞いたのか、流行語使っちゃっているよー顔で「きもい」と言うとそのたび激怒していたので、当てつけばかりでもない。
第一、80に近い老婆になっても「きもい」とゆー言葉を使っていたら、そのほうがよほど気持ちが悪いで賞。一生使えない言葉は使わないこと。
Oはそろそろ、皆に言った悪口が身に返ってくる時期の模様。反スポイル。スポスポ。
自身と同じように、Oに聞こえるようにうれしそうに「あの女、●●」と、流言飛語した場合、Oが「そんなこと知らない!」と言ったところで、Oは自称鬱病なので「あらー、鬱病だから妄想しちゃったのねー」と反魂のネタもあり(笑)だって自称鬱病だから人の悪口言っちゃうんだって、前、取り込まれそうな時期に言っていたもの(笑)
子との愛情交換をふだんあまり書かないのは、心のメモにとってあるからですよ。だってだってかわゆくてあーん。
今日喰ったもの
夜/ホワイトシチュー。
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