仕事の最中ですが速報です!
私が好きな曲の傾向に「ギューン」からはじまる、とゆーのがあるかもしれませんよ!
MP3を聴いていたら、そんな曲がいくつか入れてあり、ギューン続きでどれがどの曲だかわからない現象が発生した。いや、ちゃんと聴けばわかるはず。
椅子さんでいえば、棺桶ロック、愛の言葉を数えよう、夜間飛行などですね(笑)←あまりにあんまりな括り方で自分で笑わずにいられなくなった。
とにかく、ぎゅーん、から始まる曲率がそれなりに高いこと判明。
ほかのバンドさんのでも、ぎゅーん開始率激高。
なんかこー括れると、バカっぽい気がしてならず。自分が。ぎゅーんとくればそれで良いのか自分。
ほか、マ●●●●タ、●になんてなれない、ジェ●トトー●ター、それい●!ロ●●タ●●一発!、ワ●●●●カ●●●●。などなど。
これで、いかに「ぎゅーん」で括るかが無謀かおわかりいただけるかもしれませんが、冒頭になんかある点では一緒。大雑把。歩き用だからいいの、ふだんはまずCDも掘り起こさないものも入れてあるの。それでも曲によって伏せ字の量が多い。それが私の保守的。
とゆーことでやっとこ終わりました。いんやー、先月も病気気分を引きずりながらだらだら仕事していて、今月も正月休み入りで、まったく勘が逃げ放題でしたよ。やっと調子こいて、もとい、でてきた。
だからこのところバカ長文が少なかったで賞。
とにかく、改行でごまかしている文章が嫌いである。いや、意味あるそれはかまわないのだが。これはトラウマ。
小学生のころ、小説を書いてやるぅ!と、原稿用紙に向かった。数枚書いた。して、合間に。図書館で借りた本を見たら、みんな、ちゃんと、一段落が少なくとも5〜6行。(特別な箇所を除き)
ショック!しかも原稿用紙は一行20文字だったが、本は一行20文字どころではない。ちゃんとした作家は一段落がちゃんと意味あって長いんだ、と、悟ったあの頃。
悟ったは良いが実行は難しく、ともすれば段落替え改行で長文のふりをしたが、それは嘘だと、ちゃんと書かなければと思えば思うほど、段落替えできなくなり、筆を折った。早!速!
今はその筆をセロテープで張りつけているものの、相変わらず安易な改行を避ける癖は残っている。でもまだ短い。
だから私が一行だけなにやら書いたものがいくつかある日は、全然のっていない日ですよ。
あと、記憶しているのは、同じく小学生時代に、教師が「本ではかぎかっこのところが一行になっているけれど、原稿用紙に書く時は前の言葉に続けてそのまま書くんですよ」と言っているのをほぅほぅと聞いていたのに、なにかぼーっとしているように見えたらしく「今なんて言ったか聞いていましたか?」と質問され、するする同じことを言ったら憮然とされたこと。
その時代のすべてで飯を喰っている事実たるや。
ノブさんてバカルディ大竹にも似ていますね。
なんだったっけかなー、マセキ芸能にいた、コンビ名の「A」とゆー文字を逆さにしてあった人たち。勝ち抜き系番組で「名前も逆さにしたり……ひねりすぎ」と、お笑いの批評にはまるきり向いていないような、しかし御大らしい人にコメントされていたことのみが、私の記憶にすりこまれている。
そんなことばかり。
私が好きな曲の傾向に「ギューン」からはじまる、とゆーのがあるかもしれませんよ!
MP3を聴いていたら、そんな曲がいくつか入れてあり、ギューン続きでどれがどの曲だかわからない現象が発生した。いや、ちゃんと聴けばわかるはず。
椅子さんでいえば、棺桶ロック、愛の言葉を数えよう、夜間飛行などですね(笑)←あまりにあんまりな括り方で自分で笑わずにいられなくなった。
とにかく、ぎゅーん、から始まる曲率がそれなりに高いこと判明。
ほかのバンドさんのでも、ぎゅーん開始率激高。
なんかこー括れると、バカっぽい気がしてならず。自分が。ぎゅーんとくればそれで良いのか自分。
ほか、マ●●●●タ、●になんてなれない、ジェ●トトー●ター、それい●!ロ●●タ●●一発!、ワ●●●●カ●●●●。などなど。
これで、いかに「ぎゅーん」で括るかが無謀かおわかりいただけるかもしれませんが、冒頭になんかある点では一緒。大雑把。歩き用だからいいの、ふだんはまずCDも掘り起こさないものも入れてあるの。それでも曲によって伏せ字の量が多い。それが私の保守的。
とゆーことでやっとこ終わりました。いんやー、先月も病気気分を引きずりながらだらだら仕事していて、今月も正月休み入りで、まったく勘が逃げ放題でしたよ。やっと調子こいて、もとい、でてきた。
だからこのところバカ長文が少なかったで賞。
とにかく、改行でごまかしている文章が嫌いである。いや、意味あるそれはかまわないのだが。これはトラウマ。
小学生のころ、小説を書いてやるぅ!と、原稿用紙に向かった。数枚書いた。して、合間に。図書館で借りた本を見たら、みんな、ちゃんと、一段落が少なくとも5〜6行。(特別な箇所を除き)
ショック!しかも原稿用紙は一行20文字だったが、本は一行20文字どころではない。ちゃんとした作家は一段落がちゃんと意味あって長いんだ、と、悟ったあの頃。
悟ったは良いが実行は難しく、ともすれば段落替え改行で長文のふりをしたが、それは嘘だと、ちゃんと書かなければと思えば思うほど、段落替えできなくなり、筆を折った。早!速!
今はその筆をセロテープで張りつけているものの、相変わらず安易な改行を避ける癖は残っている。でもまだ短い。
だから私が一行だけなにやら書いたものがいくつかある日は、全然のっていない日ですよ。
あと、記憶しているのは、同じく小学生時代に、教師が「本ではかぎかっこのところが一行になっているけれど、原稿用紙に書く時は前の言葉に続けてそのまま書くんですよ」と言っているのをほぅほぅと聞いていたのに、なにかぼーっとしているように見えたらしく「今なんて言ったか聞いていましたか?」と質問され、するする同じことを言ったら憮然とされたこと。
その時代のすべてで飯を喰っている事実たるや。
ノブさんてバカルディ大竹にも似ていますね。
なんだったっけかなー、マセキ芸能にいた、コンビ名の「A」とゆー文字を逆さにしてあった人たち。勝ち抜き系番組で「名前も逆さにしたり……ひねりすぎ」と、お笑いの批評にはまるきり向いていないような、しかし御大らしい人にコメントされていたことのみが、私の記憶にすりこまれている。
そんなことばかり。
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