皆既日食
男の美学(カラオケ)
皆既日食(カラオケ・カウント有り)
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男前ソングが気になる。
先刻、部屋のテレビがついていて、なにかドラマが終了したところだった。そのテロップに「挿入歌 男の美学／高橋●典」と。
比較的トレンディ気味な俳優であるのに、男の美学、とゆーのはどーなんでしょう。まぁ、サラ金でもあることだし、高島政●＠ホテル等と似たポジションなのかもしれませんけれども。ちなみに政●の三枚目ソングは「どうするの赤坂」で、山田●子とデュエット。男前寄りでは月に吠える、とゆーのも別途映画主題歌であるらしい。ソロ。
それにつけても男の美学、は、ないだろう。良い感じに男前なジャケットでもある。上半身裸は大事。しかも背景にバイク。手には刀。アイテムてんこもりである。顔が好みなだけに、男前ソングを歌われると、たまらない。●子ライブを見てオーウケするのと同じシナプスを使用。
最近でいえばポイ●ン＠反町●史が有名な男前ソングであるが、私が初めて男前ソングを意識したのは「闇の中のサファイア＠中村雅俊」である。歌える。これは伏せない。カップリングなんて「抱きたい」ですよんまぁ！
男前俳優が主役を演ずるドラマの主題歌、もしくは挿入歌として、かなりな男前ソングが使われる。
歌自体はどうでもいい、どうでもいいのだ。タイトルが大事。作曲者がすげぇ、とか、思ってもダメ。
しかし雅俊はアーティスト臭まで漂わせて、そして男前ソングを堂々と歌い続けるからごついと思う。男前コンサートとか男前ディナーショーとか。
そして本日、久々に男前ソングを知り、同じタイトルのCDにどんなものがあるかしらんと検索してみたら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000064KLB/diarynote-22/ref％3Dnosim/249-7763627-9789900
素晴らしい結果がでました。さすが大ヒットサンバ。アルバムタイトルでやらかしてくださいました。曲目すべてに男の美学を感じます。現在、在庫切れ（表現は地味ですが、ここらへんで私、悶絶死寸前）
久々に、このようなテーマを持って中古屋を回ろうかと、清々しく思った。
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