だーれがころしたクックロビン!

とゆーことで、私の苦手とする翻訳モノ。ロビン・クック。

内容としては興味深く、おもしろい。

が!
私が翻訳モノを読めない理由がわかった。
カールとカートとカールトンと。
日本語の字面にしてみれば、山下と山口と山本みたいなもんである。ひとつの話にそれだけ字の被る登場人物が(名前に特に意味なく)でてきたら、おかしいじゃんかー。
イニシャルKとJあたりが多いのだろうか。ジョンスミスで考えればJとSか。Cも怪しい。
だから翻訳モノはこれから、名前がキーワードになってこないかぎり、いっそ、鈴木斉藤小林で良いから、日本名で、名前まで完全翻訳してください。

そしたら名前が英語表記な時点で、名前がカギとなる推理小説と即判別できるようになる弊害。

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