ゆるく

2005年8月3日 通常
最近、相当量平穏で心乱すこともなく平和。つまらないとも言えるが、ハプニングを!と念じたが最後、また自分を磨耗させる事件を(例/火事発見、腹膜炎、痴漢逮捕等)呼び込みそうなので念じない。くわばらくわばら。

私の脳はなぜか、焼いた肉より生肉のほうがローカロリーだと思い込んでいるフシがある。違うと理性でわかっても、それでも生肉が好き。
夏だから自宅で生肉料理は恐ろしくてできないが。

祖母とまるきり同じ肉質の二の腕を所持しているが、これがまたなかなか締まらない。ダンベル等の運動臭い運動が大嫌いなので仕方がないっちゃあ仕方がない。ウォーキングの際に気をつけてはいるのだが。
このところ歩く量は減っているので、大変、ぷよぷよ。もともとどうも自分は柔らかいらしいと思っていたが、最近、洒落にならない柔らかさ。身体は固いのに肉は柔らかい。最悪だ。
太ったら乳に肉がついた。これまで自分ではあまり意識していなかったが、改めて肉さんに戻ってきてもらうと、痩せた際、乳から落ちていっていたのね、と、よく理解できた。乳の上部に肉が。しかしこのクソ暑いのに乳に肉付かれても、あせもはできるはまったく良いことなし。
そろそろまた本気ダイエットせねばならんか。夏だからキャベツが美味しいことですし。昨年習得し、これでいけると確信したそれは、夜もしくは早朝のウォーキングと併せて、主菜の量を約2割減で大量のキャベツの千切りの上に乗せる、米は2〜3口、とゆー作戦。副菜の量は変えず。あとは適当にマッサージや柔軟運動。痩せようとしていなかった時期よりも、ダイエット中のほうがバランス良く食べていた。食べたい人は(以下略)。ウォーキング中は水分と梅昆布を常備。
一ヶ月2kg減目標のゆるーい感じで、10月頃までやらかしてみようかしらん。万歩計の電池はどうだ。

自分なりのダイエット律を作ったことで、子が思春期にダイエットしはじめたら適切な指導をしてやれる、と、ちょっと自負。ガンガン協力するつもり。ダイエットが乙女のたしなみのように思える時期はあるものだし、無理にダイエットするなとは言わない。が、自分が学生時代「ところてんダイエット」「りんごダイエット」「豆腐ダイエット」等をしてたかが三日も堪えられず、挙げ句わずかではあるが増量した苦い思い出があるので、せっかくなら子には達成感も得させたいではないか。
あー。いーねー。子一人では外出させないような時間でも、私が一緒だからと夜にウォーキングしてさー、帰りに銭湯行ってスポーツクラブ気分でさー、オレンジジュースかなんか飲みながら帰るのん。それはちょいと憧れのシチュエーションかも。……私は子にダイエットして欲しいのだろうか。現時点では中肉中背の健康優良児。
問題は、その年頃になって、子が私をうざったがらないか、とゆーことだ。私、しつこいから。うるさいから。

今日喰ったもの
昼/塩昆布のおにぎり
夜/刺身!
焼きタラバが甘かったんです。甘エビが太かったんです。幸福。

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