嫌いだからイニシャルで(非統一)
2005年8月6日 通常きーめっぴ。
スネ毛の濃さを「●時間」単位で判定する達人がいる。
台所に入れません。
朝、ゴミをだそうと台所に足を踏み入れたら、比喩ではあるが比喩ではなく手の平大のKさんがいたのれす。私がこれまで生きてきた中で見た、たぶんあしながぐも(そもそも「あしながぐも」が正式名称なのか知らん)の中で最大です。最大クラスではないの、最大なの。これまで「手の平大」といったらせいぜい手の平の二まわりは小さかったけれど、今日のは本当に手の平と同サイズ。
脱皮したてらしく、そばにへたった蜘蛛が。←脱いだ皮。
茶と灰色の間みたいな色のあのKさんですよKさん。
だから台所には一切足を踏み入れませんし、偶然出会ってしまったショックが癒されるまでは料理なんかしてやるものか。
写真を見て「あしながぐも」と同定しようと検索したら、あしながぐもだと……。足長蜘蛛でも……。やはり正式名称ではないようす。
ここで「写真を見て同定」する考えに至ることが、ここ数年の私の成長。前は写真も見られませんでした。今は写真に触れませんが、見るまではいけます。自慢。
あしながぐもだろう、を、あしながぐも太郎だと思い込み、想像を可愛らしいほうへ持っていこうとゆー欺瞞をCD発売時から続けております。
あしながぐもだろうといえば芋虫。私がいやがらせを画策すると、道端から芋虫を探し全身に這わせるぞ、とゆー鬼がいる。
また、買物帰りの満員バスの中、本屋の袋の中に入っていたダイエット食品広告チラシを持ちだして「この紙いるんじゃないの?遠慮しないでほら!必要でしょ!ほらこっちに(私の写真が)載ってるじゃん!」と大声で呼びかける鬼もいる。
子だ。クソガキめ!私は使用前か!
そんな我が子は昨夜、火垂るの墓を見て泣いていましたよ。
で、カビラさんて何人なんですか。
今日喰ったもの
昼/ラーメン
夜/屋台の食べ物や焼き鳥や
スネ毛の濃さを「●時間」単位で判定する達人がいる。
台所に入れません。
朝、ゴミをだそうと台所に足を踏み入れたら、比喩ではあるが比喩ではなく手の平大のKさんがいたのれす。私がこれまで生きてきた中で見た、たぶんあしながぐも(そもそも「あしながぐも」が正式名称なのか知らん)の中で最大です。最大クラスではないの、最大なの。これまで「手の平大」といったらせいぜい手の平の二まわりは小さかったけれど、今日のは本当に手の平と同サイズ。
脱皮したてらしく、そばにへたった蜘蛛が。←脱いだ皮。
茶と灰色の間みたいな色のあのKさんですよKさん。
だから台所には一切足を踏み入れませんし、偶然出会ってしまったショックが癒されるまでは料理なんかしてやるものか。
写真を見て「あしながぐも」と同定しようと検索したら、あしながぐもだと……。足長蜘蛛でも……。やはり正式名称ではないようす。
ここで「写真を見て同定」する考えに至ることが、ここ数年の私の成長。前は写真も見られませんでした。今は写真に触れませんが、見るまではいけます。自慢。
あしながぐもだろう、を、あしながぐも太郎だと思い込み、想像を可愛らしいほうへ持っていこうとゆー欺瞞をCD発売時から続けております。
あしながぐもだろうといえば芋虫。私がいやがらせを画策すると、道端から芋虫を探し全身に這わせるぞ、とゆー鬼がいる。
また、買物帰りの満員バスの中、本屋の袋の中に入っていたダイエット食品広告チラシを持ちだして「この紙いるんじゃないの?遠慮しないでほら!必要でしょ!ほらこっちに(私の写真が)載ってるじゃん!」と大声で呼びかける鬼もいる。
子だ。クソガキめ!私は使用前か!
そんな我が子は昨夜、火垂るの墓を見て泣いていましたよ。
で、カビラさんて何人なんですか。
今日喰ったもの
昼/ラーメン
夜/屋台の食べ物や焼き鳥や
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