そして私を引き戻す。

特撮やユーフォーリアもそこそこ聴いていたけれど、それでもやっぱり筋少が一番しっくりくるのです。

橘高氏が、細かい点は見ないことにして、良い意味で変わっていないことが素晴らしい。

恐ろしくもかっちょよろしくなってしまう二人がサイツェン。

だけどやはり愚痴を言いたくなるのは、年月に任せて過去を拭い、美味しいとこ取り(笑)
いや、ま、それでいーんですがね!

どんなに復活筋少が嬉しくても、続けてきた椅子さんに慣れることのないよう自分。

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