極冬のソナタを作ってみよう(2)
2006年11月16日 通常まさか二回目を本当に書くとは思わなかっただろ!
最近いじめ問題が云々でカンヌだが映画祭はさておき「●名までは差出人が判明」と、それは国をあげたいじめなのではありませんか?我陰湿ゆえに思う、自分が出した学生であれば、自分の学校であるとはわかって欲しいが、個人までは特定されたくないと。
まだバレていない数人、それこそ見つかるかもと怯えていると思いますよ。
誰だかわかったら、知らぬフリで守って差し上げればよろしいではございませんか。なんのために匿名なんだと。なぁ。
第二話
占い館「キムチ」に行ったじうさんに、一見普通のおばさんであるがどことなく神がかっていると言えなくもない占い師パクさんは「あなたには他に運命の人がいる」と告げる。
悩むじうさん。
ある日、学生時代の友人チンさんが恋人を紹介する。
その恋人はじうさんの死んだ恋人ちゅんさんに顔がそっくりであった。
驚き気絶するじうさん。
夢の中で、占い師パクさんの声が響く。
あなたには……他に運命の人がいる……
目覚めるとそこは現在の恋人平岡さんの部屋であった。
じうさんが目覚めたことに気づかぬ平岡さんは、何かを煮込んでいる最中だった。
不気味な香りがする。
枕元になぜかあった、古ぼけた本の題名は「呪殺」
そう、平岡さんの家は代々の黒魔術師であったのだ。
(2話終了。つづく)
今日喰ったもの
昼/カレー汁ビーフン
夜/シーフードサラダ。小さいうどん
ところで私の気まぐれオレンジロード連載はいつまで続くのでしょう。飽きるまで。
最近いじめ問題が云々でカンヌだが映画祭はさておき「●名までは差出人が判明」と、それは国をあげたいじめなのではありませんか?我陰湿ゆえに思う、自分が出した学生であれば、自分の学校であるとはわかって欲しいが、個人までは特定されたくないと。
まだバレていない数人、それこそ見つかるかもと怯えていると思いますよ。
誰だかわかったら、知らぬフリで守って差し上げればよろしいではございませんか。なんのために匿名なんだと。なぁ。
第二話
占い館「キムチ」に行ったじうさんに、一見普通のおばさんであるがどことなく神がかっていると言えなくもない占い師パクさんは「あなたには他に運命の人がいる」と告げる。
悩むじうさん。
ある日、学生時代の友人チンさんが恋人を紹介する。
その恋人はじうさんの死んだ恋人ちゅんさんに顔がそっくりであった。
驚き気絶するじうさん。
夢の中で、占い師パクさんの声が響く。
あなたには……他に運命の人がいる……
目覚めるとそこは現在の恋人平岡さんの部屋であった。
じうさんが目覚めたことに気づかぬ平岡さんは、何かを煮込んでいる最中だった。
不気味な香りがする。
枕元になぜかあった、古ぼけた本の題名は「呪殺」
そう、平岡さんの家は代々の黒魔術師であったのだ。
(2話終了。つづく)
今日喰ったもの
昼/カレー汁ビーフン
夜/シーフードサラダ。小さいうどん
ところで私の気まぐれオレンジロード連載はいつまで続くのでしょう。飽きるまで。
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