今、ジョージ秋山の銭ゲバを読む。去年か、ドラマになっていましたね。
昨日書いていた内容とちとリンク。うん、まー、そんなとこ。

地獄の来訪。
人生最大の不覚の相手から、嫌がらせとしか思えないメール。
子の親権について協議したい、と。相変わらず陰湿な「奪う気はない」といった自己弁護つき。
協議するなら裁判仕立てて連絡してくれば良いじゃないか。いきなり直接私に言ってくるのは「裁判とか面倒だろ?親権よこせや」とゆー脅しにしか聞こえない。
被害妄想と言われようとも、私にとって、元、とゆー字をくっつけても、縁があったことをまるきり否定したい人間なのだ。
恐怖と圧迫しか感じない。
メールの返信すら、何を書けば良いのかわからなくなる。何を言っても聞く耳はなかったし、どんなに自己暗示をかけて納得した仮面を被っても否定され殴られる。親にまでギャーギャー言って心配かける。挙げ句、あっちの頭では私が暴力を振るっていたことになっている。自分の身を守るための反応が。
なんと答えれば意に沿うのかわからない。何を言っても気分に、気持ちではない、気分に、振り回されてへとへとになるのだ。

最初にカリニ氏に相談。
とりあえず、自分が彼氏面で出ていくと再婚するのかとか話がこんがらがるだろう。ではいかにすれば良いか。
弁護士相談だ!
納得。
そもそも離婚時に四苦八苦して決めたことをなんで今またやらねばならんのか。
私はまだくびきにひかれていなければならんのか。まだストレスから解放されてはいかんのか。
よくいる阿呆は「そんなこと言っても自分が選んだことなんだから」とか言うが、じゃーお前は失敗したことを毎日同じテンションで反省して生き続けるのかと。失敗したら一生日陰でジメジメしていろか。お偉いことで!
あー、話脱線。進路修正。
とにかく、迂闊な返信が怖いのだし、何を言うかでも、まずは専門家に聞くのが良い、自分も離婚時にはすべてまず弁護士通して助かったと、カリニ氏。

体調悪くて午前中休みを貰っていたが、この時点でパニック起こして全休連絡。

弁護士窓口を探しに行く際、そーゆーケースを色々知っているであろう、おんじにも参考意見と、もしその方面に詳しい弁護士を知っているなら、知らない人より良いから紹介して貰おうと連絡。
したらば病院行く前にジャキーンと来て、大人の意見を聞かせてくれた。
とにかく私が取り乱していたので落ち着けと。今はまず、無理に返信しなくて大丈夫だそうだ。そうか、そうだ。
その上で、私がしたいようにする助けはしてくれると。至極まっとうな手で。

で、そのままおんじの検査に付き合って、喰わねばへたるぞと飯喰わせて貰って、一人になるなと付き添われながらDVD見て、漫画読んで、やっと平常心を取り戻しつつある。

すべての事情を濾過しても、私は貸し腹か?とゆー怒りは残る。

今はただ、眠る寸前まで、考えずに何かしら見ていよう。

今日喰ったもの
昼/ネギトロ丼ちみっと。
心労で痩せられるねラッキー!
……そんな日々が嫌だったんじゃ!

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