他人の大変と私の大変
2011年8月9日 通常久々にがっつりウォーキング。
最盛期には余裕だった距離が思いのほか遠く感じられ、本気ウォーキンガーとして反省。歩くどー。
とはいっても、平常時から一万歩が平均なので、二万歩いって初めて「歩いたー」といった感じである。通勤往復で計6000歩。社内でフラフラうろついて4000歩といったところ。
やっぱり二万歩いくと身体も少し疲れて良く眠れそうな気がする。
携帯、早く直った連絡ないかしらん。
石にかじりついてもスマートフォンにはしないのココロ。
職場のくそおっさんが、また、もう一人の派遣の子につまらん意地悪をして腹が立つ。
どのような意地悪かというと
「私にだけ『うちで採れたゴーヤいるか?』と言ってその子のいる目の前でくれる」
「他部署の子と私にだけアイスを買ってくれ、その子にはあげない」
といった、ヒッジョーに馬鹿馬鹿しい意地悪だが、つまらんことだからこそ余計に、還暦過ぎて何をやっとんじゃ、と、イライラする。ゴーヤは以前、チョコレートやゆずでも同じようなことがあった。
アイスについては明日決行する話を聞いたので、おやつ時間はあちこち動き回って逃げようと思う。ゴーヤは帰りにその子と半分こした。
アイスについてさらに詳しく述べるなら、目下、うちの部署でやらねばならん仕事を他部署の人たちにも手伝って貰っている。それはそのおっさんのせいではなく、他のダメおっさんの怠慢のせいだが、ついては一度総会議でダメおっさんを口頭で相当罵ったらしく、そちらへの攻撃は終わり、後は自分の株上げに走っている。
ダメおっさんの尻拭いを自分がしてやっているんですよと言う話だ。
そこで、うちの部署のもう一人の子に意地悪しなければ、どうでも良かった。
今日、全体の向こう半分のシマの派遣女子と、私のぶんだけアイスを買ってこいと言われた。その子のぶんは?と聞いたら「いらない」と。たまたまそちらのシマの他の人がすでにアイスを与えていたのがわかったのでアイス計画は明日に持ち越されたのだ。
その仕事なら、その子にも既に手伝わせているのに。自分の部署の人間は別、というなら私もナシにして欲しいが「買い出しに行かせるからお駄賃」という別の理由を作れてしまう。つまらんことにだけ計算高い。
くそおっさんがもう一人の子に意地悪をする理由は「前にいた派遣デブスが自分の愛人だったが、周囲への態度があまりにも酷かったため辞めさせられ、後に何も知らず入ってきて働いている」からだけ。
確かに、いささか仕事面での融通がきかなかったりする点もあるが、社会人として愛人デブスよりもよっぽどマトモである。
あー、つまらん意地悪するヤツは大嫌いだ。自分の立場を脆くするような大きい意地悪するならまだ、意地かけていじめたる、というだけマシ。
おんじより電話。今日、なにか、御上からとてつもない言い掛かりをつけられたらしい。
日頃、私からさんざん言い掛かりをつけられているのに、さらにとは、災難なことだ。
どれくらいな言い掛かりかというと、先週、また旅行に行ったそうで、土産にカニかウニか伊勢エビを持ってこない限り面会謝絶、私をバカにしとんのか、という程度の、ひどい言い掛かりである。書くと本当にひどい、私からおんじへの言い掛かり。
しかし言い掛かりをつけられるのはおんじの趣味なようなので、恐らく今日のことも意外と趣味として楽しんだのではないかと思われる。
私にも言い掛かりをつけてもらえれば、御上に部屋を掃除して貰えるのに、と……。大ゴミに出しそびれている布団とか持って行ってくれないか。頼む。
実際のとこ何がどーなのかよくわからんのだが、そーゆー御上がきたということは何か疑いがあり、さらには確信されるほどだったのだろうけれども、結局、御上はおんじの部屋を元通り片付けて帰って行ったというし、私の知る限りでは、おんじは私と縁がある限り、そんな物騒なことはしないと思う。私に迷惑がかかるなにかがあるなら、私に電話してきたり酒席を一緒にするような真似はしないし、連絡を絶つと思う。
しかしオーバカな一面もあるので油断はできない。最近、おんじとカリニ氏は仲良しだ。お互いに私を通じて軽く面識はあったが、徐々に挨拶等をする仲になり、先日は電話番号を交換したそうな。呑みに行く日もそう遠くないであろう。あー。その二人で呑んでいたら楽しそうだねぇ(そこに私は含まれない。ボケ二人にツッコミ続けなければならない図が想定され、とても面倒臭いから)その場面を余所の席から見てみたい。
なぜかといえば、おんじは「甘やかし好き」で、カリニ氏は「男に甘えるのがうまい」からである。甘やかせば甘やかすほど美味しい酒を美味しく呑んで酔っていくカリニ氏と、子供のごとく無邪気に飲み食いするその姿を喜ぶおんじの姿が目に浮かぶ。カリニ氏は「ごちそうさまでした!」と元気に言うだろうし(笑)
さって、明日は残業不可日、明後日はともすれば残業。残業したい訳ではないが、世話になっている上司が大変そうなので、私にできることがあれば残業でも言って下さいねと伝えておいた。金曜は学校と役所に行かねばならんし、まだまだ続くよ我が苦労。
再度言う。待つ、王子。
今日喰ったもの
朝/味噌おじや
昼/ピーマンの肉詰め。ゆで卵。味噌汁。
夜/カニカマ
子は実家で好き放題らしい。キツく、くれぐれもキツく説教しとくれと頼んでいるが、推して量るべし。いいんだ、母は今嫌われても、叱らない訳にはいかんのだもん。
最盛期には余裕だった距離が思いのほか遠く感じられ、本気ウォーキンガーとして反省。歩くどー。
とはいっても、平常時から一万歩が平均なので、二万歩いって初めて「歩いたー」といった感じである。通勤往復で計6000歩。社内でフラフラうろついて4000歩といったところ。
やっぱり二万歩いくと身体も少し疲れて良く眠れそうな気がする。
携帯、早く直った連絡ないかしらん。
石にかじりついてもスマートフォンにはしないのココロ。
職場のくそおっさんが、また、もう一人の派遣の子につまらん意地悪をして腹が立つ。
どのような意地悪かというと
「私にだけ『うちで採れたゴーヤいるか?』と言ってその子のいる目の前でくれる」
「他部署の子と私にだけアイスを買ってくれ、その子にはあげない」
といった、ヒッジョーに馬鹿馬鹿しい意地悪だが、つまらんことだからこそ余計に、還暦過ぎて何をやっとんじゃ、と、イライラする。ゴーヤは以前、チョコレートやゆずでも同じようなことがあった。
アイスについては明日決行する話を聞いたので、おやつ時間はあちこち動き回って逃げようと思う。ゴーヤは帰りにその子と半分こした。
アイスについてさらに詳しく述べるなら、目下、うちの部署でやらねばならん仕事を他部署の人たちにも手伝って貰っている。それはそのおっさんのせいではなく、他のダメおっさんの怠慢のせいだが、ついては一度総会議でダメおっさんを口頭で相当罵ったらしく、そちらへの攻撃は終わり、後は自分の株上げに走っている。
ダメおっさんの尻拭いを自分がしてやっているんですよと言う話だ。
そこで、うちの部署のもう一人の子に意地悪しなければ、どうでも良かった。
今日、全体の向こう半分のシマの派遣女子と、私のぶんだけアイスを買ってこいと言われた。その子のぶんは?と聞いたら「いらない」と。たまたまそちらのシマの他の人がすでにアイスを与えていたのがわかったのでアイス計画は明日に持ち越されたのだ。
その仕事なら、その子にも既に手伝わせているのに。自分の部署の人間は別、というなら私もナシにして欲しいが「買い出しに行かせるからお駄賃」という別の理由を作れてしまう。つまらんことにだけ計算高い。
くそおっさんがもう一人の子に意地悪をする理由は「前にいた派遣デブスが自分の愛人だったが、周囲への態度があまりにも酷かったため辞めさせられ、後に何も知らず入ってきて働いている」からだけ。
確かに、いささか仕事面での融通がきかなかったりする点もあるが、社会人として愛人デブスよりもよっぽどマトモである。
あー、つまらん意地悪するヤツは大嫌いだ。自分の立場を脆くするような大きい意地悪するならまだ、意地かけていじめたる、というだけマシ。
おんじより電話。今日、なにか、御上からとてつもない言い掛かりをつけられたらしい。
日頃、私からさんざん言い掛かりをつけられているのに、さらにとは、災難なことだ。
どれくらいな言い掛かりかというと、先週、また旅行に行ったそうで、土産にカニかウニか伊勢エビを持ってこない限り面会謝絶、私をバカにしとんのか、という程度の、ひどい言い掛かりである。書くと本当にひどい、私からおんじへの言い掛かり。
しかし言い掛かりをつけられるのはおんじの趣味なようなので、恐らく今日のことも意外と趣味として楽しんだのではないかと思われる。
私にも言い掛かりをつけてもらえれば、御上に部屋を掃除して貰えるのに、と……。大ゴミに出しそびれている布団とか持って行ってくれないか。頼む。
実際のとこ何がどーなのかよくわからんのだが、そーゆー御上がきたということは何か疑いがあり、さらには確信されるほどだったのだろうけれども、結局、御上はおんじの部屋を元通り片付けて帰って行ったというし、私の知る限りでは、おんじは私と縁がある限り、そんな物騒なことはしないと思う。私に迷惑がかかるなにかがあるなら、私に電話してきたり酒席を一緒にするような真似はしないし、連絡を絶つと思う。
しかしオーバカな一面もあるので油断はできない。最近、おんじとカリニ氏は仲良しだ。お互いに私を通じて軽く面識はあったが、徐々に挨拶等をする仲になり、先日は電話番号を交換したそうな。呑みに行く日もそう遠くないであろう。あー。その二人で呑んでいたら楽しそうだねぇ(そこに私は含まれない。ボケ二人にツッコミ続けなければならない図が想定され、とても面倒臭いから)その場面を余所の席から見てみたい。
なぜかといえば、おんじは「甘やかし好き」で、カリニ氏は「男に甘えるのがうまい」からである。甘やかせば甘やかすほど美味しい酒を美味しく呑んで酔っていくカリニ氏と、子供のごとく無邪気に飲み食いするその姿を喜ぶおんじの姿が目に浮かぶ。カリニ氏は「ごちそうさまでした!」と元気に言うだろうし(笑)
さって、明日は残業不可日、明後日はともすれば残業。残業したい訳ではないが、世話になっている上司が大変そうなので、私にできることがあれば残業でも言って下さいねと伝えておいた。金曜は学校と役所に行かねばならんし、まだまだ続くよ我が苦労。
再度言う。待つ、王子。
今日喰ったもの
朝/味噌おじや
昼/ピーマンの肉詰め。ゆで卵。味噌汁。
夜/カニカマ
子は実家で好き放題らしい。キツく、くれぐれもキツく説教しとくれと頼んでいるが、推して量るべし。いいんだ、母は今嫌われても、叱らない訳にはいかんのだもん。
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