誰かどんだけアクセスした
2011年10月12日 通常やりたいことがあります。
コックリさん。
本気です。
なぜならば、昨日、久々に読んだ本で「コックリさん」という単語をこれまた久々に目にしまして。
集団ヒステリーだとか深層心理だとか自己暗示だとかわざとだ、とか、そういった知識的ことをとっくに噛み砕いて、興味すらなくなった今だからこそ、あえてやってみたらどうなるのか気になる。とても。
それこそ本当に深層心理で動くのか、無意識の筋力の方向性によって動くのか。大人だからこそ遊べるコックリさんをやってみたい。
会社で仕事中に一番雑談を交わす人に相談してみた。その人も、確かに、コックリさんへの分別もついた大人がやってみたらどうなるのか、と、興味を持ってくれた(笑)が、飲み屋でやる訳にもいかず、会社に人が少ない時にチャレンジするか、と(笑)なかなかそれもどうしたものか。
あくまでも、ルールには従い、真剣に「コックリさんコックリさん、おいでくださいませ」とかやらなければならないのである。信じるというより、集中力は注がねばなるまい。
ちなみにマルメちゃんに言ったら「危ないよ〜」とか言ったので、こやつは参加権利ナシ(笑)「怖い」「危ない」とか言う時代を越えた人でなければ、大人コックリさんはできまい。エンジェルさんでも可。そもそもウィジャ板とか、大人がやっていたんだものな(ただし、過去時代のそれらは別の意味で本気なので、発生した事象は子供コックリさんと変わらない)
どうでしょう。大人コックリさん。
まぁ、コックリさんに聞きたいことも特にないんですけれどもね。
手指及び関節が痛い。でも動かしていないともっとキンキン痛いのでタイピング。
甥っ子が某大手ファストフード店でバイトを始めた。
さすが最近の大手は、アルバイト教育も激しくうるさい模様。情報漏洩とかクオリティとか、色々と。研修時間もかなりもたれている。
私も会社で同じく、そういった教育は受けているが、昔なら「当然」だったことを形式踏んでいかねばならん時代になっているのでしょうね。どちらが良いかは、それこそどちらでも良い。
似た話で、私がタイピング魔であることを知っていて、自分はほどほどな40代友人が「乙女さんくらい早ければ仕事で重宝されるでしょう」といった内容のことを言ったことがある。結構最近。(その友人はそういった物には疎いほう)
私がいわゆる初めて仕事に就いた年齢の頃の時代は、ブラインドタッチ率は……10人に1人程度だったと思う。速度でいえば私に張る人間は20人に1人とか……うーん、そもそもワープロからパソコンに移項しつつあった時代で、家庭にワープロがあっても年賀状印刷とか、そういった程度で、一般ではほとんど長文を打つためには使用されていなかった。私は友達とファックスを送り合うのに、手書きよりもワープロのほうが一枚に多く言葉を入れられるので、ワープロでガツガツ打っていた。あと、ネット開通していなかったので、フロッピーに日記を書き貯めていた。
で、最初の仕事でマックとウィンドウズを活用できなければならなかったし、ネット関係の仕事だから当然、ネットに関して、及び、パソコンにも少し詳しくならねばならなかった。
数年後、PCを置く家庭も増え、ネット接続率が急上昇、ブラインドタッチの練習用ソフトがあれこれ売り出された。それからネット接続者総員HP作成率が上がった。当時から自宅愛機はMacさんだったので、ウィンドウズの人がどうやって作っていたのか知らない。私はネスケやら他ソフトやら、ありもんを使ってみた。あと、フォトショップとイラストレータも使った。当時はフリーソフト等を使用してもHTMLの少しは知らないと大したもん作れなかった。色調整も#数字とか、(←まだ単語登録してあった(笑)写真掲載時使用のタグ。他にもメールとかなんかは登録していた)簡単なタグを使うだけで結構色々やれているつもりだった。好きな人はjavaとか独学で頑張っていたものなー。
そして今では、たぶん、中学生や高校生でもブラインドタッチ率なんて、2〜3人に1人くらいいるのでは。速度も今の私は平凡〜1.5倍くらい早い程度だと思う。(日記を書く際は考えたり思い出したりしながらなので時間にブレがあるが、ここまで15分程度)
私がタイプするようになったのは母のススメで、母は高卒就職時〜子育てしながら事務等で働く時に「タイピングできる」「早い」が物凄く利になったそうだ。それで私が中学〜高校時代に学校内で学費とは別に、外部に比べたら安い設定の月謝を支払って校内で学べる、ちょっとした習い事(他には華道、茶道、簿記、等があった)で「英文タイプ」をやったのだ。あの、古い映画に出てくるようなガシャーンガシャーン、ガーっも含め。3ヶ月で人差し指から小指まで考えるより先に打つことを覚えたので、後は、月謝を懐に入れた(笑)(←ライブ通い費用に投入。半年でバレて中止)家のワープロをいじっているほうが好きなことを打てて楽しかったので。
確かに最初に勤めた会社ではスムーズなタイピングは利になった。採用面接では特にタイピング等しなかったが、入ってから重宝された。
だが、今、今の年齢でタイピング売りで採用されることはないと思う。できて当たり前、早ければラッキー程度。
実際、今の仕事でも議事録やらの口述タイプを依頼されて重宝されることはあるが、そうそう長文を打つこともないし。
甥っ子のアルバイト研修の様子等を聞いてみて、CSRの常識の底上げもももちろんだが、そろそろPCの新しい使い方に入っていかないと10年後にはなんの仕事もなくなるぞな、と、びびっている。大嫌いなタッチパネルも使い慣れねばならんかね。
んでも、基本の基本、タイピングが早ければ、後のエクセル作業やらがスムーズに進むのも確か。そこらは会社によって使い方がまったく違うので、入れちゃえばこちらのもの。ただ、マウスはなるべく使いたくないものですね。
さて今日も早寝。
今日喰ったもの
朝/味噌ラーメンコーンバター。
昼/生たらこのおむすび。鮭の押し寿司。野菜春雨スープ。
夜/納豆ご飯。キュウリとカニカマのサラダ。
やりたいようにやりましょう。
コックリさん。
本気です。
なぜならば、昨日、久々に読んだ本で「コックリさん」という単語をこれまた久々に目にしまして。
集団ヒステリーだとか深層心理だとか自己暗示だとかわざとだ、とか、そういった知識的ことをとっくに噛み砕いて、興味すらなくなった今だからこそ、あえてやってみたらどうなるのか気になる。とても。
それこそ本当に深層心理で動くのか、無意識の筋力の方向性によって動くのか。大人だからこそ遊べるコックリさんをやってみたい。
会社で仕事中に一番雑談を交わす人に相談してみた。その人も、確かに、コックリさんへの分別もついた大人がやってみたらどうなるのか、と、興味を持ってくれた(笑)が、飲み屋でやる訳にもいかず、会社に人が少ない時にチャレンジするか、と(笑)なかなかそれもどうしたものか。
あくまでも、ルールには従い、真剣に「コックリさんコックリさん、おいでくださいませ」とかやらなければならないのである。信じるというより、集中力は注がねばなるまい。
ちなみにマルメちゃんに言ったら「危ないよ〜」とか言ったので、こやつは参加権利ナシ(笑)「怖い」「危ない」とか言う時代を越えた人でなければ、大人コックリさんはできまい。エンジェルさんでも可。そもそもウィジャ板とか、大人がやっていたんだものな(ただし、過去時代のそれらは別の意味で本気なので、発生した事象は子供コックリさんと変わらない)
どうでしょう。大人コックリさん。
まぁ、コックリさんに聞きたいことも特にないんですけれどもね。
手指及び関節が痛い。でも動かしていないともっとキンキン痛いのでタイピング。
甥っ子が某大手ファストフード店でバイトを始めた。
さすが最近の大手は、アルバイト教育も激しくうるさい模様。情報漏洩とかクオリティとか、色々と。研修時間もかなりもたれている。
私も会社で同じく、そういった教育は受けているが、昔なら「当然」だったことを形式踏んでいかねばならん時代になっているのでしょうね。どちらが良いかは、それこそどちらでも良い。
似た話で、私がタイピング魔であることを知っていて、自分はほどほどな40代友人が「乙女さんくらい早ければ仕事で重宝されるでしょう」といった内容のことを言ったことがある。結構最近。(その友人はそういった物には疎いほう)
私がいわゆる初めて仕事に就いた年齢の頃の時代は、ブラインドタッチ率は……10人に1人程度だったと思う。速度でいえば私に張る人間は20人に1人とか……うーん、そもそもワープロからパソコンに移項しつつあった時代で、家庭にワープロがあっても年賀状印刷とか、そういった程度で、一般ではほとんど長文を打つためには使用されていなかった。私は友達とファックスを送り合うのに、手書きよりもワープロのほうが一枚に多く言葉を入れられるので、ワープロでガツガツ打っていた。あと、ネット開通していなかったので、フロッピーに日記を書き貯めていた。
で、最初の仕事でマックとウィンドウズを活用できなければならなかったし、ネット関係の仕事だから当然、ネットに関して、及び、パソコンにも少し詳しくならねばならなかった。
数年後、PCを置く家庭も増え、ネット接続率が急上昇、ブラインドタッチの練習用ソフトがあれこれ売り出された。それからネット接続者総員HP作成率が上がった。当時から自宅愛機はMacさんだったので、ウィンドウズの人がどうやって作っていたのか知らない。私はネスケやら他ソフトやら、ありもんを使ってみた。あと、フォトショップとイラストレータも使った。当時はフリーソフト等を使用してもHTMLの少しは知らないと大したもん作れなかった。色調整も#数字とか、(←まだ単語登録してあった(笑)写真掲載時使用のタグ。他にもメールとかなんかは登録していた)簡単なタグを使うだけで結構色々やれているつもりだった。好きな人はjavaとか独学で頑張っていたものなー。
そして今では、たぶん、中学生や高校生でもブラインドタッチ率なんて、2〜3人に1人くらいいるのでは。速度も今の私は平凡〜1.5倍くらい早い程度だと思う。(日記を書く際は考えたり思い出したりしながらなので時間にブレがあるが、ここまで15分程度)
私がタイプするようになったのは母のススメで、母は高卒就職時〜子育てしながら事務等で働く時に「タイピングできる」「早い」が物凄く利になったそうだ。それで私が中学〜高校時代に学校内で学費とは別に、外部に比べたら安い設定の月謝を支払って校内で学べる、ちょっとした習い事(他には華道、茶道、簿記、等があった)で「英文タイプ」をやったのだ。あの、古い映画に出てくるようなガシャーンガシャーン、ガーっも含め。3ヶ月で人差し指から小指まで考えるより先に打つことを覚えたので、後は、月謝を懐に入れた(笑)(←ライブ通い費用に投入。半年でバレて中止)家のワープロをいじっているほうが好きなことを打てて楽しかったので。
確かに最初に勤めた会社ではスムーズなタイピングは利になった。採用面接では特にタイピング等しなかったが、入ってから重宝された。
だが、今、今の年齢でタイピング売りで採用されることはないと思う。できて当たり前、早ければラッキー程度。
実際、今の仕事でも議事録やらの口述タイプを依頼されて重宝されることはあるが、そうそう長文を打つこともないし。
甥っ子のアルバイト研修の様子等を聞いてみて、CSRの常識の底上げもももちろんだが、そろそろPCの新しい使い方に入っていかないと10年後にはなんの仕事もなくなるぞな、と、びびっている。大嫌いなタッチパネルも使い慣れねばならんかね。
んでも、基本の基本、タイピングが早ければ、後のエクセル作業やらがスムーズに進むのも確か。そこらは会社によって使い方がまったく違うので、入れちゃえばこちらのもの。ただ、マウスはなるべく使いたくないものですね。
さて今日も早寝。
今日喰ったもの
朝/味噌ラーメンコーンバター。
昼/生たらこのおむすび。鮭の押し寿司。野菜春雨スープ。
夜/納豆ご飯。キュウリとカニカマのサラダ。
やりたいようにやりましょう。
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