私のキャッチフレーズは「５月の風のように陰湿です」です

また考えを弄くっている私は、やっぱりガサツではなく繊細なんでしょうか。

日がな一日、昨夜の日記から発展したような内容を色々考えていましたよ。仕事中。だってヒマだったんだもん今日。

現時点での結論は、自分はガサツでもあり繊細でもある、すなわち「大胆不敵」とゆージャンルに属することに。

本当に「ざっくばらん」なら、こんな長い日記をブチブチグチグチ書いたりしないやな、と、気づいたのが理由である（笑）
日記程度に濃密に語彙を使用して他人に言葉で話しても、たぶん、理解できない。書き物だから自分で理解納得する記号になっている。書かないと消化不良になるので書く。
だからいくら記号化しても外面に表してはならないことは、書かない。そして消化不良のまま腹に溜め込んでいる。吐き出せば良いとゆーもんでもなくて、カンレキなんぞには感情暴走させても伝わらない挙げ句、かえってムカムカするし。
よって現在の問題点は「表面に出るまでに相当量考えてはいるが、出た途端に直球な言動になり、そこが『ざっくばらん』と受け止められる」ことである。つまり、ネカ（チモ、まで打つのがメンドウになってきたので、以降、基本的に「ネカ」と表記）は私の本質は見抜いていないし、表層的な、会社の人らに思われているのと同じ程度の観察しかしていない。だからそこを「好きなとこ」と言われても、社内恋愛同様、今一つピンとこないのである。
だからといって間違えてはいない。今後、どこまで熟知していく能力があるのかに期待をかける。

短気兼辛抱強いため、100m程度の同じ区画内に、カリニ氏宅とネカ宅があり、ましてやカリニ氏の職場とネカ宅は30m程度の距離なのも「えーい、バッタリした場合はなるようになれ」と行動するのだすよ。もちろんその一画で、カンレキにホテル提供して貰ったり、コームとラブホテール入っちゃったりしていた次第。
慎重兼面倒臭がり。そこには私の悪運がついているので。
よって「大胆不敵」ジャンルに入れて頂こうかと。

目下、一抹の心の重たさは、カリニ氏もネカもお互い、人物は知っているが、私における立場存在を知らんとゆーことだ。以前はあちらこちらテキトーにあしらってきた輩には確実に「カリニ氏いるから」大前提で会話をしていたが。今回は両者に黙しているので（カリニ氏には話したのに実感していない模様。そもそも「自分の娘が売春していたらどうするよ！？」と聞けば「……俺が知らなければしかたない」と回答するようなヤツなので、私に関しても「俺が具体的に気づかなければしかたない」といったココロでしょう）根本的には真面目な私さん、結構、心苦しい。
どっちか切れば良いんだけれどもね。
どっちも本心が読めないだけに、こちらも天秤振り切れず。

ところでアジアがどーにかなりそうですね。
KもCも、中途半端な八つ当たりで日本を標的にしている場合じゃあありませんよ。ケッ。

今日喰ったもの
朝／コーンスープ
昼／麻婆丼
夜／まぐろネギトロネギなし