今日は全然、働かなかった。
じいさんがいなくなる前の、最後のダラダラ日にしようと思い。今後、ヤツのいない職場でも緊張感を持っていよう、と、自戒し、区切りとして今日は仕事せず←無料の言い訳。
だってやる気なかったんだもん。
後、同僚契約男子と裏ミーティング。んーまー、雇用で色々変化がありそうだから、意識合わせをしておこうと。んーまーんーまーんままままっっ、人件費削減でマルメちゃんを切るかも、とゆー、そこそこ現実味のある裏話もありまして。直属の上司と呑んだりしている時に、なんでもない話の一つとして「もしもだよ!もしも乙女さんと同僚だけになったらどうする?!」とか何度か話を振られたりしているし、上層部では色々考えている気配がある。他にも来年度になったら契約替えがあるのにうちの部署だけまだ一片も具体的な話をされていない、とか、他部署の子らと情報交換をしていると、なんかちょっと、怪しい。
私と同僚男子は「マルメちゃんのぶんを割り振られたら、まぁ、やれと言われればたぶん分担してやれる。が、気持ち的な余裕として、あんまり仕事できないマルメちゃんにいて貰うと楽」という結論に。彼女は私らの中で「働かないアリ」のポジション。裏ミーティング飲酒にはマルメちゃんは誘わなかった。だって切られる可能性の度合いもわからんし、情報収集能力もないし、列席させても悩ませるだけなので。
それにしても今日の仕事中の同僚男子は面白かった。
朝からぐったりとしていたからどうしたんすかと聞いたら「いやー、ナンバー2にぐいぐい迫られて、今日どっちと会うんだっけとか混乱しちゃって」と。
……夢の話である(笑)
日頃私が「今日はナンバー1とビールの日」とか「ナンバー3と花見」とか言っているからか。ちなみに1はカリニ氏、2はネカ、3はコーム。さらに特別枠は大納言。いちいちそれぞれの個性等を説明する義理もないので、職場ではナンバリングで話してリアリティをなくすという戦略。順番は、まぁ、感情とか実質の伴い加減で。今年に入って一回しか会っていないネカを1と呼ぶ気分にはなれんので。
さておき、同僚男子は5年くらい付き合っている彼女がいるのに、付き合い始めは別として相当年数ノーエロ、手も繋がないらしい。それも先方がエロをあまり好まないから、という流れの模様。でもすんげー好かれているのはわかるらしい。毎週のようにデートらしいデートをしているしなー。そんなに仲良いならとっとと犯しちゃえとさんざん焚き付けているのは私。
そんなモヤモヤからか、昨夜、夢に積極的なナンバー2が現れ、彼女と別れてよ!とか迫られ、どっちも好きだしなー、と、浅い夢の中を漂ったらしい。目覚めて後も現実と夢の折り合いがつかず、ほのかな罪悪感まで抱き、夢で罪悪感を背負う自分かっこ悪ー、といったところまで到達。ちなみに同僚男子のナンバー2は、実在しない人物だったそうだ(笑)
夢のナンバー2が現実には友人だとか、まったく意識していない知人だったら「俺そんなこと考えてたのか?」とか、少し興味のある相手だったら「現実に行動を起こしてみるべきか?」とか、方向性が作れたであろうに、架空の人物だから感情の処理に困ったらしい(笑)
夢ですら困ったのに、現実にナンバー2なんて重た過ぎる、と嘆いていた(笑)いやあんた、いないじゃん現実のナンバー2!嘆くところかそれ!
「夢で浮気したから別れよう」とか言っちゃいなよ!と、他人事だから面白がって攻めてみました。
以前、私の友人カップルの男子が浮気して、女子がいくら許してあげると言ってくれても、浮気した自分もイヤだし、彼女を悩ませるのもイヤだから結局別れた、というのがあったなー。浮気相手とくっつきたいからではなく、修行僧のように一人になる道を選んだ若かりし頃の友人。
この場合は現実だったからわからないでもない。気がする。
そしてマルメちゃんはそんな雑談の中「んもう、ナンバー2とか3とか〜。オンリーワンでしょう〜」と、半笑いで発言。
「そーゆーこと言う狡い男っているよねー『お前と会ってる時はお前だけを一番に思ってる』とか言うヤツ。それぞれが特別なオンリーワン宣言して開き直る不倫タイプ」3人で苦笑。
ついでに「みんな違ってみんないい」も同じジャンルに区分けした。文学もイイ話も台無し。
私の非道なところは、火の粉が降り掛かりそうになると、自分の話は仮想の域に放り込むところである。いいの、夢見る夢子さんなの。すべて夢見がちな乙女の夢物語なの。
で、裏ミーティング飲酒の際に同僚男子とその話題に戻り、私の特別枠やらナンバリングについて解説。納得した模様。
そして結論、同僚男子はやはり、宿泊旅行とか行ってエロを取り戻せ!(北斗風)。いやきっと彼女も、そこまで拒絶している訳ではないと思うのですよねー。ですよねー。ただ、一度エロから遠ざかっておきながら「今日はそんな気っ、うっう〜」とか言ったら、悶々としているように思われるのでは、と、照れというかなんか、そーゆーのんがある気がする。同僚男子「いや俺もうまいほうじゃないと思うから……」とか、酔っ払い発言飛び出し(笑)うまいとか下手とかではなく、好意ある相手とくっつきたいと思うだけは、彼女にもあると思うんだけどもなー。触るのもイヤなヤツと付き合いはしないと思う。男子は必ず、キモチイー!(今度はアクエリオン風)が伴うからなー。
「キモチイー!だけならプロがやっぱりうまいんだよ……」とも嘆いていた(笑)本日2回目の「嘆くところかそれ!」それはVS女子だろうよ!彼女がプロの技術をハナっから持っていたら引かないか?!なぁ。ねぇ。VS男子の場合の女子としては、そんなもんそこまでアテにしていない気がする。
と、ここまでわたくし、現実の話を書いていたのに、アクエリオンとか書いちゃったからついうっかり、久々にニコニコでアクエリオンの曲探し始め。
うっかり「おっくせんまん!」とか「インド人シリーズ」とか見始めちゃいました。やっぱりインドシリーズはたまらんなぁ。のび太の人類補完計画の続き、早くでないかなぁ。うっかりは続く。
今日喰ったもの
朝/納豆ごはん
昼/イカの生姜煮、ブロッコリー、ゆで卵
夜/焼き鳥
じいさんがいなくなる前の、最後のダラダラ日にしようと思い。今後、ヤツのいない職場でも緊張感を持っていよう、と、自戒し、区切りとして今日は仕事せず←無料の言い訳。
だってやる気なかったんだもん。
後、同僚契約男子と裏ミーティング。んーまー、雇用で色々変化がありそうだから、意識合わせをしておこうと。んーまーんーまーんままままっっ、人件費削減でマルメちゃんを切るかも、とゆー、そこそこ現実味のある裏話もありまして。直属の上司と呑んだりしている時に、なんでもない話の一つとして「もしもだよ!もしも乙女さんと同僚だけになったらどうする?!」とか何度か話を振られたりしているし、上層部では色々考えている気配がある。他にも来年度になったら契約替えがあるのにうちの部署だけまだ一片も具体的な話をされていない、とか、他部署の子らと情報交換をしていると、なんかちょっと、怪しい。
私と同僚男子は「マルメちゃんのぶんを割り振られたら、まぁ、やれと言われればたぶん分担してやれる。が、気持ち的な余裕として、あんまり仕事できないマルメちゃんにいて貰うと楽」という結論に。彼女は私らの中で「働かないアリ」のポジション。裏ミーティング飲酒にはマルメちゃんは誘わなかった。だって切られる可能性の度合いもわからんし、情報収集能力もないし、列席させても悩ませるだけなので。
それにしても今日の仕事中の同僚男子は面白かった。
朝からぐったりとしていたからどうしたんすかと聞いたら「いやー、ナンバー2にぐいぐい迫られて、今日どっちと会うんだっけとか混乱しちゃって」と。
……夢の話である(笑)
日頃私が「今日はナンバー1とビールの日」とか「ナンバー3と花見」とか言っているからか。ちなみに1はカリニ氏、2はネカ、3はコーム。さらに特別枠は大納言。いちいちそれぞれの個性等を説明する義理もないので、職場ではナンバリングで話してリアリティをなくすという戦略。順番は、まぁ、感情とか実質の伴い加減で。今年に入って一回しか会っていないネカを1と呼ぶ気分にはなれんので。
さておき、同僚男子は5年くらい付き合っている彼女がいるのに、付き合い始めは別として相当年数ノーエロ、手も繋がないらしい。それも先方がエロをあまり好まないから、という流れの模様。でもすんげー好かれているのはわかるらしい。毎週のようにデートらしいデートをしているしなー。そんなに仲良いならとっとと犯しちゃえとさんざん焚き付けているのは私。
そんなモヤモヤからか、昨夜、夢に積極的なナンバー2が現れ、彼女と別れてよ!とか迫られ、どっちも好きだしなー、と、浅い夢の中を漂ったらしい。目覚めて後も現実と夢の折り合いがつかず、ほのかな罪悪感まで抱き、夢で罪悪感を背負う自分かっこ悪ー、といったところまで到達。ちなみに同僚男子のナンバー2は、実在しない人物だったそうだ(笑)
夢のナンバー2が現実には友人だとか、まったく意識していない知人だったら「俺そんなこと考えてたのか?」とか、少し興味のある相手だったら「現実に行動を起こしてみるべきか?」とか、方向性が作れたであろうに、架空の人物だから感情の処理に困ったらしい(笑)
夢ですら困ったのに、現実にナンバー2なんて重た過ぎる、と嘆いていた(笑)いやあんた、いないじゃん現実のナンバー2!嘆くところかそれ!
「夢で浮気したから別れよう」とか言っちゃいなよ!と、他人事だから面白がって攻めてみました。
以前、私の友人カップルの男子が浮気して、女子がいくら許してあげると言ってくれても、浮気した自分もイヤだし、彼女を悩ませるのもイヤだから結局別れた、というのがあったなー。浮気相手とくっつきたいからではなく、修行僧のように一人になる道を選んだ若かりし頃の友人。
この場合は現実だったからわからないでもない。気がする。
そしてマルメちゃんはそんな雑談の中「んもう、ナンバー2とか3とか〜。オンリーワンでしょう〜」と、半笑いで発言。
「そーゆーこと言う狡い男っているよねー『お前と会ってる時はお前だけを一番に思ってる』とか言うヤツ。それぞれが特別なオンリーワン宣言して開き直る不倫タイプ」3人で苦笑。
ついでに「みんな違ってみんないい」も同じジャンルに区分けした。文学もイイ話も台無し。
私の非道なところは、火の粉が降り掛かりそうになると、自分の話は仮想の域に放り込むところである。いいの、夢見る夢子さんなの。すべて夢見がちな乙女の夢物語なの。
で、裏ミーティング飲酒の際に同僚男子とその話題に戻り、私の特別枠やらナンバリングについて解説。納得した模様。
そして結論、同僚男子はやはり、宿泊旅行とか行ってエロを取り戻せ!(北斗風)。いやきっと彼女も、そこまで拒絶している訳ではないと思うのですよねー。ですよねー。ただ、一度エロから遠ざかっておきながら「今日はそんな気っ、うっう〜」とか言ったら、悶々としているように思われるのでは、と、照れというかなんか、そーゆーのんがある気がする。同僚男子「いや俺もうまいほうじゃないと思うから……」とか、酔っ払い発言飛び出し(笑)うまいとか下手とかではなく、好意ある相手とくっつきたいと思うだけは、彼女にもあると思うんだけどもなー。触るのもイヤなヤツと付き合いはしないと思う。男子は必ず、キモチイー!(今度はアクエリオン風)が伴うからなー。
「キモチイー!だけならプロがやっぱりうまいんだよ……」とも嘆いていた(笑)本日2回目の「嘆くところかそれ!」それはVS女子だろうよ!彼女がプロの技術をハナっから持っていたら引かないか?!なぁ。ねぇ。VS男子の場合の女子としては、そんなもんそこまでアテにしていない気がする。
と、ここまでわたくし、現実の話を書いていたのに、アクエリオンとか書いちゃったからついうっかり、久々にニコニコでアクエリオンの曲探し始め。
うっかり「おっくせんまん!」とか「インド人シリーズ」とか見始めちゃいました。やっぱりインドシリーズはたまらんなぁ。のび太の人類補完計画の続き、早くでないかなぁ。うっかりは続く。
今日喰ったもの
朝/納豆ごはん
昼/イカの生姜煮、ブロッコリー、ゆで卵
夜/焼き鳥
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