甦れますかね

2012年7月23日 通常
微妙に心苦しい。
なんちゅーか、ちょいと心揺れ動いておりまして。

それもこれも、ネカがどうも、一応、思っていたよりは私を大事にしている気配を察し、打たれれば響くタイプとしましては、ぐっときてしまったり。
いやまー一応、肩書きはとっくに贈呈しているが、当然のように私が先方に惚れている感が皆無であったんですが(笑)
ちょっとだけぐっときているような気がして、オロロン。どうするよ、実質両思いってやつになってしまったら。
なんかもー両思いとか放置しておきたい感情なのですけれども。
……まぁ、気まぐれのネカのことであるから、私をちょっと盛り上げておいてまた半年放置とかありかねないので、自分が乗り切らないようにセーブ(セーブする必要があるのか否かは不明)
またその場合、カリニ氏ときっちりしなけりゃなーとかも重責。ヤツが悪くて、ではないからなー。私と同じびびりなだけで。情だけは充分あるが、ぐじぐじ考えるのが好きなタイプではないのでヤツは。私もか?切る時はざっくり切らないとかえって良くないよなー。
きっちり選択の時期でもきているのかしらねぇ。なんかネカはうちに住めうちに住めとやたら言うし。住むんなら中途半端はできない身の上。色々と煩雑な手続が山積みになるとです。どこまで本気で言っているのやら。さてどうしたものか。

まーいーんじゃないっすか、こーゆー色恋で悩んでいるうちはフェロモンでるし。
この件に関しては保留。

まー、すべからく、私の仕事が一段落してからかねー。

いやいやその前に、ネカがどこまで本気か、かっちり確認取りましょう。
恋愛を希望していなかったのになし崩しにそういうテンションになっているので、方向修正が必要。

なんかねー、昨日の友達の結婚式でムラついてんのか(笑)
友達から手紙とか読まれて素直に涙ぐめる花嫁が羨ましく。自分が間違えた時は式の前から浮気発覚していたので。腹の子のためにどこまで気合い入れられるかという、勝負でしかなかったから。
そーゆー、自分に欠けている素直な物事に憧れているだけかもしれませんね。

という、乙女らしい日記でシメ本日。

今日喰ったもの
昼/豚キムチ弁当
夜/冷麺
食べないとへばりそうなので。

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