私の大嫌いなサラ川が発表されたようですね。
自分は酷い駄洒落を言うクセに他人の「ふふん」という、アレだ、今で言うドヤ顔とゆーアレだ。アレの駄洒落が許せない、心の狭い私。
またしばらく忙しくしておりましたよ。忙しいとゆーよりも、日々ペースを維持するのに必死。
実は本日、中高時代の同窓会の報せがあり、最初は「行く予定」と言っていたのだが……。主催者のノリノリっぷりにイラっとしたので徐々に行く気が失せてきまして。
他に誘いを受けた友人から別途連絡がきまして。聞いたら結構な大人数。もー、すんげー、めんどくさくなってきまして。
放置しちゃった。
一応、連絡つく人には伝言したから、やるこたやったとゆーことで、許しちゃあ貰えませんかね。今しがた「実家がちょいとゴタゴタしていて連絡する心の余裕がなかった。スマヌ」とはメールしておきましたけれども。
あーとーねー。
主催子の旦那の友達、とゆーのが、私のいた壱の関係の遠巻きなお仲間で。
私はそのお友達さんとは面識なかったが、うーん。なんちゅーか、その系列で言えば、私は第二か第三世代。で、そのお友達さんのバンドは第五世代くらいにあたる訳で、その人たちのほうがきっちりやっているのにも関わらず、意外と体育会系な流れ、先から第一、第二世代の人達と交流を持っている私との、そのお友達さんとの空気感がビミョーでして。姐さん扱いになっちゃう訳ですよ。で、今回同時にそっちのライブの誘いもあったりで面倒臭さ倍増。
お友達さんと私が先に知り合っていたら、別に世代とか関係なくフツーにできるんですけれどもね。
主催子にしてみると「知っている人がライブに出る!しかもたまたま縁あった!」とゆー感覚なのはわかるのですよ。んでも私は、友達のライブなら行ける時は行くのです。そして縁あればそこで一緒に呑んだり話して、それで徐々に打ち解けていって、オーゲサに言えば「バンドやっている同僚同志」的な関係性になるのが心地よいのです。
主催子にとっては「ライブを見に行く」「知人がライブをやるような人」なだけで一大イベントな訳です(友達ゾーンでなく、雲上のソレならわかるけれど)
そこに同窓生感覚でお見合い?させられた前回の記憶があり、主催子のいない状況で、そちら系の友人とは知り合うなり仲良くなるなりしておきたかった訳ですよ偏屈私さん。
これがノリの良い人なら「なーんだ偶然★」とご機嫌に一気に仲良くなる良い材料にできるんでしょうが、私、ほら、陰湿だから。しがらみとかに弱いから。
んあー。以前、私がある系列のバンドとよく一緒にライブに出ていて、打ち上げとかでもフツーに仲良く、当人らのバンドを見に行ったり、ビデオやらCDやら貰ったり。とかいった件がありまして。
当時、ライブ帰りに大納言宅に行き「このバンドはここが面白い」と、無理矢理ビデオを見せていたりしたことがありました。何度か。
何年かしてからか?私の知らぬところで、そのバンドと大納言関係が絡むことになりました。大納言は私とそのバンドの関係性は知っていましたが、バンド側の人らは私と大納言が個人的に友人なのをまったく知らず。
後日、別のイベントを見に行ってそっちのバンド側の人らに会った時に「あー、友人が世話になりました」などと嫌な汗をかきながら言った次第ですよ。大納言も「乙女さん知っていますよね?実は友人です。ビデオとか見せて貰ったことありますよ」と、打ち合わせ当初に言ったようで、猫騙し風な会話の打ち解けきっかけになり、対バンに至ったようです。
でもそれ、私、関係ないもん。バンド同士が互いにメリットとか面白さを感じたから実現した話で。
バンド関係の友達は会社の同僚と同じ、と、感じている私にとっては、別個の友人らが何かの縁で私と無関係に一緒に仕事(?)するなら、本人同士がウマが合えばそれでいーじゃん……。まぁ、まったく縁もゆかりもないところから、好感を持っての会話をする糸口にされるのは構わないけれど。本人らが絡んだ催しがうまくいくのは別の話で。別途同じく、友人関係で対面したことのある人同士が私のいないところで、私の名前をだして初対面、当人同士はそこそこ打ち解けても、諸般の事情により実施に至らなかったケースもあるし。
つまり、主催子のように、やたらオフのほうからバンド仲間/友達になりうる人と繋がれるのは不本意なのです。縁故入社のように、関係性に居心地の悪さを感じるのです私は。
なんとしちめんどくさい性格か自分。やっぱりいやーんなヤツだ。
まー実際、父はまた我慢して炎症起こして入院しているし。仕事に行きたいようだけれど、ストレスにならないよう停める役を私がやらなければならないタイミングだったり。
んでも、カンカイ以前には炎症等あればものっそい勢いで死にまっしぐらの可能性があったけれども、カンカイ言って貰えた今は、父自身「自分、身体の弱い人になった」自覚を持って頂きたい、程度で済むのは幸運であると思う。
ちょうど春。父が仕事している場所との四方山があり、そういう「あんた『仕事』じゃなくて『アドバイザー』『ボランティア』に一歩引けよ!」と、いうね。父の道か、教会だからそこらへんは考え方次第でうまく行くのよねん。
毎週必ず何日、時間決めて、は、今しばらくやめとけよ、と、私と母は思っているが、たしかにもっとも、父は「外で頑張ることに生き甲斐」を感じるタイプだから、無理矢理辞めさせる訳にも行かず。父が学生時代から通っている教会。前の牧師の息子と同級生だったのが縁。お金云々じゃなくて、知識や人間関係を知っている、現場ではなく、フィクサー/顧問、といった立場に居場所を感じられるなら、良いのだけれども。
父よ、あんたは病弱な人になったんだから。世代的にモーレツ働きが落ち着くのだろうけれども。
父、母、教会側の人各々の気持ちが理解できるだけに、父にはここらでいっちょ、長老方針に心を持っていっていきたいところ。
教会の事務関係をやっている人、いわゆるフツーの企業の経験少なかったりする人が多いので、フツーの企業でフツーに働いてきて、一般社会のやり方を知っている父は、確かに重要なポジションであるのだけれど。教育係に回って下さい。
身体と心のバランスを、うまく調整してくれるような精神性になってくれれば、喜ばしい。
今日喰ったもの
昼/おむすび
夜/生ガキ3個
いかにも昔ながらの魚屋で良さげで一個180円発見。……美味しかった。シヤワセ。おっちゃんが下ごしらえしてくれました。良いね、こーゆーの。
自分は酷い駄洒落を言うクセに他人の「ふふん」という、アレだ、今で言うドヤ顔とゆーアレだ。アレの駄洒落が許せない、心の狭い私。
またしばらく忙しくしておりましたよ。忙しいとゆーよりも、日々ペースを維持するのに必死。
実は本日、中高時代の同窓会の報せがあり、最初は「行く予定」と言っていたのだが……。主催者のノリノリっぷりにイラっとしたので徐々に行く気が失せてきまして。
他に誘いを受けた友人から別途連絡がきまして。聞いたら結構な大人数。もー、すんげー、めんどくさくなってきまして。
放置しちゃった。
一応、連絡つく人には伝言したから、やるこたやったとゆーことで、許しちゃあ貰えませんかね。今しがた「実家がちょいとゴタゴタしていて連絡する心の余裕がなかった。スマヌ」とはメールしておきましたけれども。
あーとーねー。
主催子の旦那の友達、とゆーのが、私のいた壱の関係の遠巻きなお仲間で。
私はそのお友達さんとは面識なかったが、うーん。なんちゅーか、その系列で言えば、私は第二か第三世代。で、そのお友達さんのバンドは第五世代くらいにあたる訳で、その人たちのほうがきっちりやっているのにも関わらず、意外と体育会系な流れ、先から第一、第二世代の人達と交流を持っている私との、そのお友達さんとの空気感がビミョーでして。姐さん扱いになっちゃう訳ですよ。で、今回同時にそっちのライブの誘いもあったりで面倒臭さ倍増。
お友達さんと私が先に知り合っていたら、別に世代とか関係なくフツーにできるんですけれどもね。
主催子にしてみると「知っている人がライブに出る!しかもたまたま縁あった!」とゆー感覚なのはわかるのですよ。んでも私は、友達のライブなら行ける時は行くのです。そして縁あればそこで一緒に呑んだり話して、それで徐々に打ち解けていって、オーゲサに言えば「バンドやっている同僚同志」的な関係性になるのが心地よいのです。
主催子にとっては「ライブを見に行く」「知人がライブをやるような人」なだけで一大イベントな訳です(友達ゾーンでなく、雲上のソレならわかるけれど)
そこに同窓生感覚でお見合い?させられた前回の記憶があり、主催子のいない状況で、そちら系の友人とは知り合うなり仲良くなるなりしておきたかった訳ですよ偏屈私さん。
これがノリの良い人なら「なーんだ偶然★」とご機嫌に一気に仲良くなる良い材料にできるんでしょうが、私、ほら、陰湿だから。しがらみとかに弱いから。
んあー。以前、私がある系列のバンドとよく一緒にライブに出ていて、打ち上げとかでもフツーに仲良く、当人らのバンドを見に行ったり、ビデオやらCDやら貰ったり。とかいった件がありまして。
当時、ライブ帰りに大納言宅に行き「このバンドはここが面白い」と、無理矢理ビデオを見せていたりしたことがありました。何度か。
何年かしてからか?私の知らぬところで、そのバンドと大納言関係が絡むことになりました。大納言は私とそのバンドの関係性は知っていましたが、バンド側の人らは私と大納言が個人的に友人なのをまったく知らず。
後日、別のイベントを見に行ってそっちのバンド側の人らに会った時に「あー、友人が世話になりました」などと嫌な汗をかきながら言った次第ですよ。大納言も「乙女さん知っていますよね?実は友人です。ビデオとか見せて貰ったことありますよ」と、打ち合わせ当初に言ったようで、猫騙し風な会話の打ち解けきっかけになり、対バンに至ったようです。
でもそれ、私、関係ないもん。バンド同士が互いにメリットとか面白さを感じたから実現した話で。
バンド関係の友達は会社の同僚と同じ、と、感じている私にとっては、別個の友人らが何かの縁で私と無関係に一緒に仕事(?)するなら、本人同士がウマが合えばそれでいーじゃん……。まぁ、まったく縁もゆかりもないところから、好感を持っての会話をする糸口にされるのは構わないけれど。本人らが絡んだ催しがうまくいくのは別の話で。別途同じく、友人関係で対面したことのある人同士が私のいないところで、私の名前をだして初対面、当人同士はそこそこ打ち解けても、諸般の事情により実施に至らなかったケースもあるし。
つまり、主催子のように、やたらオフのほうからバンド仲間/友達になりうる人と繋がれるのは不本意なのです。縁故入社のように、関係性に居心地の悪さを感じるのです私は。
なんとしちめんどくさい性格か自分。やっぱりいやーんなヤツだ。
まー実際、父はまた我慢して炎症起こして入院しているし。仕事に行きたいようだけれど、ストレスにならないよう停める役を私がやらなければならないタイミングだったり。
んでも、カンカイ以前には炎症等あればものっそい勢いで死にまっしぐらの可能性があったけれども、カンカイ言って貰えた今は、父自身「自分、身体の弱い人になった」自覚を持って頂きたい、程度で済むのは幸運であると思う。
ちょうど春。父が仕事している場所との四方山があり、そういう「あんた『仕事』じゃなくて『アドバイザー』『ボランティア』に一歩引けよ!」と、いうね。父の道か、教会だからそこらへんは考え方次第でうまく行くのよねん。
毎週必ず何日、時間決めて、は、今しばらくやめとけよ、と、私と母は思っているが、たしかにもっとも、父は「外で頑張ることに生き甲斐」を感じるタイプだから、無理矢理辞めさせる訳にも行かず。父が学生時代から通っている教会。前の牧師の息子と同級生だったのが縁。お金云々じゃなくて、知識や人間関係を知っている、現場ではなく、フィクサー/顧問、といった立場に居場所を感じられるなら、良いのだけれども。
父よ、あんたは病弱な人になったんだから。世代的にモーレツ働きが落ち着くのだろうけれども。
父、母、教会側の人各々の気持ちが理解できるだけに、父にはここらでいっちょ、長老方針に心を持っていっていきたいところ。
教会の事務関係をやっている人、いわゆるフツーの企業の経験少なかったりする人が多いので、フツーの企業でフツーに働いてきて、一般社会のやり方を知っている父は、確かに重要なポジションであるのだけれど。教育係に回って下さい。
身体と心のバランスを、うまく調整してくれるような精神性になってくれれば、喜ばしい。
今日喰ったもの
昼/おむすび
夜/生ガキ3個
いかにも昔ながらの魚屋で良さげで一個180円発見。……美味しかった。シヤワセ。おっちゃんが下ごしらえしてくれました。良いね、こーゆーの。
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