ラブミードゥー！ラブミエロー！
今の、少年隊のモノマネです。デカメロン。
以前にも書いたやもしれぬが、なんだかいう芸人さんがワカチコで数年前にブレイクしましたが、私と友は、約19年前にワカチコ芸に関しては極めておりましたので、今さらワカチコでウケを取るなんて、遅いブレイクにもほどがあると、ハナで笑い。
時代が変われど、私らの少年隊スペックは、確実に数年前の安いワカチコなぞ遥かに凌ぐ。
スナック・パブ芸では完璧です。
ワカチコよりも「るるるるるるるる」が大切な前フリです。
二人で三人分を分担する次第です。上パートと下パートを目の合図で担当所持します。
えぇ、英国在住の友の帰省。本日、語りました。
トイレ行くなら「いっトイレ」声かけは当然。
今の職場には、良い女子がいて、おはよう替わりに「お便器ですかー？」と言う、そのクオリティ。
楽しかったのよー。後はスナックで勝手に少年隊をメドレーではなく、すべて単品で歌い狂う予定。
本日、友からのミッションにより「じゃっじゃうまっ、じゃじゃうまっ」をクリアしなければならないことになりました。
英国にいながら、まさか、じゃじゃっうま、をようつべで学習しているとは。あなどれん。さすが友。
帰国中はなるべく会いたいので、いや、少年隊とお・え・ど、は鉄板。
及び、デビルマンであれば「デビルイヤーは地獄耳」だろうと「デビルアイなら透視力」であろうと、すべて「超音波！」のゴリ押し。
近日にスナックに行き、狂態を示すことでしょう。
等と、育児やら医療やら、英国においての日本とアジア諸国のやりとりはどう見られているのかを聞いたり。真面目な話も濃く。限りなく濃い、このやりとり。
ちなみに、日記を書きながら、じゃっじゃうまっをループで聞いて来たるべき数日後に備えております。
練習なくとも、その他は友との息はばっちりでございます。
楽しかった、よぅ。
会社であった、バカのバカ行動を制止。
契約男子と私に「アホさんはどう？成長した？」の問い合わせ。
そこまでは普通でありますが。
私と話していて「一ヶ月経ったけど、仕事キツい？ハードル高い？とか、この後、アホ呼んで聞いてみようかなー」
アウトー！
なんのための派遣会社通しじゃ。
直接聞いてはならないのがルールでしょうが。
「一ヶ月経過して、弊社としてはアホに対しこう感じています。で、アホのほうでは現状をどう感じていますか？」と派遣会社に問う。派遣元がアホに「こう思われている模様だけれど、あなたはどう感じていますか？」と聴き取る。で、派遣元がバカに「こう感じています」と回答する。
これ、常識ですがな。
「それじゃコミュニケーション取るの難しい」
……バカ、やっぱりバカ。派遣さん、どれくらい雇ったとか自信満々だったクセに、ルール知らん。
自分がルール（法的）を守らなかったからアホも余計にバカをキライ、警戒しているのに。ここでソレやったら、下手したらパワハラになる話である。
アホに対して聞き取りしたいなら派遣会社に聞けよと。
挙げ句「乙女さんが聞いてみて」と。私が聞いたところの回答と、バカが聞いたところの回答は絶対に違う。派遣元への意見がもっとも、社会人として冷静な回答がクッションになるのに。
そこはコミュニケーションより先に、社会的常識を問われる話だ。仕事として反応を聞くなら、派遣と派遣先が直接会話するのはルール違反。マジで危ない話。
そもそも、バカが派遣元を通さず（法的違反）を犯して業務上の注意を与えた時点でアウトであるし。それにより、アホはバカを苦手、キライになってしまっているのに。コミュニケーションとか言っている場合ではありません。
さらには「呑みに行ければ〜」いやそれ、ルール違反を行った挙げ句アホを萎縮させてしまったあんたがやったら、まさしくアルハラパワハラ。
バカは自分の発言が間違いないと思っているので、先立って、派遣元経過せずに言ったことがどれどほアホのココロを傷つけたのかまったくわかっていない。
業務上での注意点ですら、派遣元を通す。派遣元が、アホに対し、適切で柔らかい言葉で注意をする。
そんな常識も知らん人間、それがうちの部署のトップ。
私が面談をされた時にアホと個別面談しようかなと言ったので、もう「それはアウトで。法的に完全にまずい」と、説教しました。
ま、所詮バカにとっては「庶民の情報なんて曖昧だろ」と思ってリアリティないかもしれませんがね。
実質、アホが派遣法云々、真面目に調べれば、大変なことになりますよ。
バカとアホ……
今日喰ったもの
朝／お茶漬け
昼／セブンイレブンのアサリご飯。春雨スープ。
夜／居酒屋メニュー。
今の、少年隊のモノマネです。デカメロン。
以前にも書いたやもしれぬが、なんだかいう芸人さんがワカチコで数年前にブレイクしましたが、私と友は、約19年前にワカチコ芸に関しては極めておりましたので、今さらワカチコでウケを取るなんて、遅いブレイクにもほどがあると、ハナで笑い。
時代が変われど、私らの少年隊スペックは、確実に数年前の安いワカチコなぞ遥かに凌ぐ。
スナック・パブ芸では完璧です。
ワカチコよりも「るるるるるるるる」が大切な前フリです。
二人で三人分を分担する次第です。上パートと下パートを目の合図で担当所持します。
えぇ、英国在住の友の帰省。本日、語りました。
トイレ行くなら「いっトイレ」声かけは当然。
今の職場には、良い女子がいて、おはよう替わりに「お便器ですかー？」と言う、そのクオリティ。
楽しかったのよー。後はスナックで勝手に少年隊をメドレーではなく、すべて単品で歌い狂う予定。
本日、友からのミッションにより「じゃっじゃうまっ、じゃじゃうまっ」をクリアしなければならないことになりました。
英国にいながら、まさか、じゃじゃっうま、をようつべで学習しているとは。あなどれん。さすが友。
帰国中はなるべく会いたいので、いや、少年隊とお・え・ど、は鉄板。
及び、デビルマンであれば「デビルイヤーは地獄耳」だろうと「デビルアイなら透視力」であろうと、すべて「超音波！」のゴリ押し。
近日にスナックに行き、狂態を示すことでしょう。
等と、育児やら医療やら、英国においての日本とアジア諸国のやりとりはどう見られているのかを聞いたり。真面目な話も濃く。限りなく濃い、このやりとり。
ちなみに、日記を書きながら、じゃっじゃうまっをループで聞いて来たるべき数日後に備えております。
練習なくとも、その他は友との息はばっちりでございます。
楽しかった、よぅ。
会社であった、バカのバカ行動を制止。
契約男子と私に「アホさんはどう？成長した？」の問い合わせ。
そこまでは普通でありますが。
私と話していて「一ヶ月経ったけど、仕事キツい？ハードル高い？とか、この後、アホ呼んで聞いてみようかなー」
アウトー！
なんのための派遣会社通しじゃ。
直接聞いてはならないのがルールでしょうが。
「一ヶ月経過して、弊社としてはアホに対しこう感じています。で、アホのほうでは現状をどう感じていますか？」と派遣会社に問う。派遣元がアホに「こう思われている模様だけれど、あなたはどう感じていますか？」と聴き取る。で、派遣元がバカに「こう感じています」と回答する。
これ、常識ですがな。
「それじゃコミュニケーション取るの難しい」
……バカ、やっぱりバカ。派遣さん、どれくらい雇ったとか自信満々だったクセに、ルール知らん。
自分がルール（法的）を守らなかったからアホも余計にバカをキライ、警戒しているのに。ここでソレやったら、下手したらパワハラになる話である。
アホに対して聞き取りしたいなら派遣会社に聞けよと。
挙げ句「乙女さんが聞いてみて」と。私が聞いたところの回答と、バカが聞いたところの回答は絶対に違う。派遣元への意見がもっとも、社会人として冷静な回答がクッションになるのに。
そこはコミュニケーションより先に、社会的常識を問われる話だ。仕事として反応を聞くなら、派遣と派遣先が直接会話するのはルール違反。マジで危ない話。
そもそも、バカが派遣元を通さず（法的違反）を犯して業務上の注意を与えた時点でアウトであるし。それにより、アホはバカを苦手、キライになってしまっているのに。コミュニケーションとか言っている場合ではありません。
さらには「呑みに行ければ〜」いやそれ、ルール違反を行った挙げ句アホを萎縮させてしまったあんたがやったら、まさしくアルハラパワハラ。
バカは自分の発言が間違いないと思っているので、先立って、派遣元経過せずに言ったことがどれどほアホのココロを傷つけたのかまったくわかっていない。
業務上での注意点ですら、派遣元を通す。派遣元が、アホに対し、適切で柔らかい言葉で注意をする。
そんな常識も知らん人間、それがうちの部署のトップ。
私が面談をされた時にアホと個別面談しようかなと言ったので、もう「それはアウトで。法的に完全にまずい」と、説教しました。
ま、所詮バカにとっては「庶民の情報なんて曖昧だろ」と思ってリアリティないかもしれませんがね。
実質、アホが派遣法云々、真面目に調べれば、大変なことになりますよ。
バカとアホ……
今日喰ったもの
朝／お茶漬け
昼／セブンイレブンのアサリご飯。春雨スープ。
夜／居酒屋メニュー。
コメント