記憶、崩壊

ポケモン映画、やはり二本立てのほうが良いね。一本目は小さい子が見てただ楽しく可愛く、二本目は高学年くらいの子が感動するちいと複雑な友情系ストーリー。
いや、ここ数年は本当、二本目でサトシが頑張り過ぎていて、正直、途中で寝てしまうのだが。
今回もサブタイトルは「ミュウツー覚醒」だったのに、どこで覚醒（フォルムチェンジ）したのか、するのか、話がダレてきた時点で睡眠。子の話によると、そのフォルムチェンジが「覚醒」にあたったようで、じゃーハナっから覚醒していたんじゃあないか、と。

後、役所に行くも「午前は11時までで受付おしまい」と言われ、ポケセンに行かねばならぬ身としては午後再度行く気にもなれず。友と会おう約束があったしねん。
で、ポケモン重視で行動しながら友に連絡をとったら、友も子連れでポケモンを観る覚悟であったそうな。スマヌ。私と子は真剣に「遊びじゃないんだ」級で特別配信ポケモンをゲットするスタイルなので、友の子を視野外に入れておりました。

私も子も、朝ご飯を食べなかったのに、暑さと朝からのポップコーンでたくさんは食べられない感じ。回る寿司で入るだけちみっと腹に入れて（食べない、もしくはうどんソバ系で行くと、中途半端に消化が良く、また変な時間に腹減った病が出る）いざポケセンで各種ポケモンゲット。移動距離かなりあり。

後、友らと合流し、我が子のススメにより、屋内で無料で、低年齢でもそれなりに遊べ、コンビニと連携しているので必要に応じて飲食物を買いに行ける場所に行き。お金を支払えば、遊具満載の場所はあるにはあるが、結局、目を離せない距離だし、疲れる。
視界に入っていればそこそこ安心できる広さだし、この猛暑の中、さすがに屋外で遊ばせるのもなんなんで。
そこらへんは、子の遊び場経験知識を頂戴した。

我が子が意外にも、そこそこ良いお姉さんぶりながらも、自分より馴染んだ子がいれば達観していたのには、まーあんた、随分大人になったのねんと感慨。

友らは後、船で移動。
私らは涼みを兼ねてカラオケへ。
最初は気になる曲をかけるだけだったが、来年までに、子に少年隊をみっちり教え混もうと。

仕舞にはいつもの居酒屋。
子には主食必要。

とりあえず、yスッジ

↑と、ここまで書いて、寝ていたようです。
朝方、気付いたら布団に入っていて、電気はつけっぱなし。
卓上の灰皿には、どうやら燃えきったタバコ一本あり。危険。
布団に入った記憶がないのが恐ろしい。
あれ？モニター電源切るの忘れたか？と思って本体のランプを見たら、こちらも点灯。で、記憶すっとばして寝ていた事実を悟るに至った次第。

この日喰ったもの
昼／回転寿司
夜／アミレバ。ホタテ貝焼き。

とゆーことで、この日から本日までの書き足りないことは14日のニッキもとい日記に書きますよ。自分が「とりあえず、y」、なにを書こうとしていたのかは覚えていません。