一日くらい、こんなにいーい日が
2013年9月1日 通常スレスレか満足か、良き週末になりましたよ!
●某資格2級合格!
●アホクビ
自分として大変よろしかったのは、もちろん「!」を使用している、試験合格です。当たり前です自分のことですから、なにより喜ばしい。よく頑張った像。
合計での正解率が「77」%でした。あらまステーキな数字。
PC系知識が79%で製図知識が73.6%正解でした。両ジャンル5割以上合計7割以上で合格なので、両方7割越えて合格できたのは良かったわー。
暗記より、パソコンさんと遊ぶほうが得手な自分さんとしては、1級のほうが楽な気がしている。もちろん、自習に通って手を馴らさないとダメですけれど。
テストに向かいましてね、最初のほうに出てきたのが、ここしばらくコツコツと解いてきていた過去問題にこれっぽっちも被っていない問題で、気絶するかと。意識が遠くなりかけました。
が、落ち着いて考えていったら逆に「今まで記憶してきた単語を消去」とゆー作戦で乗り越えられた模様です。
前回の模試の際の「見直してかえって間違い」の轍を踏んでいたがため、見直しの時にマトモな解答部分だけやり直して、曖昧問題はいじらなかったのが良かったのかもしれない。
とにかく一山越えてダラーっとしております。
そしてアホクビ確定。
一応、表向き、また、バカの意味わからん「まだ秘密」発動で、知らないフリはしておりますがね。新しい人も同じ派遣会社からになるとは思いますが、アホ継続はナシと。
教えてくれた人も「またなんでかバカが『まだ秘密』って言っているけど、自分はバカのいないスキを見て、契約男子と乙女さんには言おうと思っていた」そうです。
本当だ。やっぱりバカはバカだ。アホの進退に、契約男子と私がどれだけキリキリとストレス溜めているのか想像もしていないのでしょう。私、週末まるまる、知らないままイライラしていたら、今日それこそテスト受からなかったかもしれません。
金曜に、派遣元とアホ、派遣元とバカが話に行ったのは見ていたけれど、教えてくれなかったら「最終決定日まで保留」(といっても次月曜なんで、休みを挟むだけで意味はない)なのかと思っていたわ。
あー、こちらもほっとした。
アホの適職はメイド喫茶だと思います。
↑契約男子は優しくも「スロプーとか……」とか言っていますが(笑)、スロプロになったところで、グループの男子に代わる代わる慰み者にされて終わりだと思います(笑)自分で立ち回りの軸を取って采配下す意識はないからね。知っている人に教えて貰えたらその通りやるだけだろうし。
メイド喫茶なら、アホのアホ体型、アホ声、アホ対応(×安っぽい)だけでウキウキしちゃう客達がいるから、本当にお嫁に貰ってもらえるかもしれませんし。口先「私、結婚しないで自立して生きていきたいんです」と言うだけで、自分で道を切り開かない人間が、せめて「嫁にいきたい」と素直に言えば可愛気もあるものを。やりもしないのに一人前気取りの言葉だけ、だと、この2ヶ月でよーく見えていましたから。
再度、契約男子は優しくも「スロットライターとか……」とも言っていますが、単品で仕事取れるほど知識ないし、かといって他ジャンルの仕事もできるほど語彙もないし、営業もできんだろうし、無理。本人が思っているほど個性的でもないし。
うん本当、メイド喫茶で働いて誰かに嫁に貰ってもらって、レジ打つ可愛い奥さんになる、で、いいと思う。パートとて肉体労働で大変だと思うし、肉体労働で喰っていく自信がないから、なんとかデスクワークで済むようにしているのは自分。むしろパートや現場の人がいなければ喰わせて貰えないとゆー頭。
ちなみにアホ、性産業に就くには、サービス精神も、相手を思いやる気持ちも足りないから、無理だと思います。
確かに暑い日だろうと、100mも離れていない事務所に書類届けて帰ってくるだけで、涼しい事務室に帰ってきてから「暑かった暑かった」と何度も繰り返し。うちの事務所の、現場にも出る人たちが聞いたらキレますよ。炎天下一日中、外にいる人だっているんだから。その人達のおかげで給料を貰えているんだから。←言っている回数が皆の神経に触れる前に「まぁ、現場で仕事してくれている人を思えば、なんてことないよね★」と、優しく釘を刺して止めさせましたが。
契約男子に物を教わっているのに、靴を脱いで斜め座りで紙で顔を扇ぎ扇ぎ、って、教わる側の態度じゃあないだろう、と、こちらは心中思っているのに、バスの中で見た親子の光景を「しつけが全然なっていなくって〜」って、あんたもしつけ、なっていないわ!そこらへんが、私らが直接注意したら「人格」とかに觝触する危ないところだから、指導表現に非常に苦心していた点です。一度、笑いながらカカトを軽く叩いて差し上げて「教えて貰っているんですからね?」と、言いましたが、治りませんでした。さじ加減、すっげぇ考えた。アホ本人も笑ってテヘペロ的表情をしていたので、いじめとは取られなかったようで一安心だったが、まったく心に響いていないのね、と、教えるだけアホらしいと思ったのも事実。
たぶん、全国優しい指導職場ランキング、トップ5に入る勢いで優しくしてきました。
おはぎな脳とは今月一杯でおつきあいせずに済むと思うと、当たり前のことですがシアワセです。もう無駄に優しい体裁とらなくて良い、いや、いなくなるからこそオブラートに包まない優しさの言葉を投げてあげられそうです★
解放の週末ですなー。
繰り返して、まだランクは低いが、試験に合格できて本当に良かった。画面に「合格」って出て来た時、涙出そうになりましたよ。
真面目な受験、中学以来だものね……。
合格には不安だったが、モニタ右上でカウントダウンされていく時間が5秒くらいか?切った時に、一瞬「あんだけ頑張ったから大丈夫」と、勝手に安心感(ついでにとんちんかん)がよぎったのも事実。
ひとえに、先日、母がメールで送ってきた「祖母がリハビリ中の写真」を携帯の待受画面にしていたおかげかと(どんなオカルト)
母から送られてきた祖母の歩行リハビリの写真がねー、祖母、半分、下を向いていて、そう至近距離でもないんだけれど、笑顔なのがうっすら見て取れるのよー。いい写真なのよー。
言ったらなんだけれど、高齢で、自分でも「早く逝っちゃいたいわ」などと冗談混じりに言うこともあったり、家族も「年齢的にはいつでも不思議はない」と思っている、のに、笑って歩行訓練。
ばーちゃん、かっけー!(あまちゃん風)
歩行感覚が戻っても、先々どれくらい生きられるかわからんけれど、やれるだけ笑ってタチムカウ祖母ですよ。嬉しいですよ。
そそ、他にも良いことあったんだ。
中学時代にバカ過ぎて、4年制の、ほとんどスクーリングもない、通信制の公立高校に入学するしかなかった甥ですが。
バカ兄の子だからか?反面教師にしたのか?危機感を覚えたらしく、勉強して認定試験を受けて、金曜日に「高卒認定」通知が届いた。大検とゆーのかね?とにかく、同級生らが今、大学だのの入試に向けて気合いを入れている夏に、追いついた。3年制の普通の高校生だったらのほほんと次の春を待てば得られた資格ですが(そして今、一応、所属している高校ももう1年ダラダラ待てば資格は得られたが)低いところからの出発点で、よく自覚した。来年受けるのではなく、今年受けたから、むしろ、他の子らより早く高校卒業、スキップしたようなもんです。
甥本人にしても、中学の同級生らが一般的なハイスクールライフをエンジョイ★しているのを横目に、忸怩たる思いがあったのでしょうね。
ここから何かに進学するのか否かは知らないが、追いつけたのは本当に良かったねと。
なにやら一族郎党、頑張りづいているわねー。我が子も受験生なんだから、まったくしっかりして頂きたい。
まー、甥のように、途中で気付くのでも悪くはないがね。
早過ぎず、遅過ぎず、良かった良かった。
久々に良いことが沢山あってニコポン。
今日喰ったもの
朝/ファーストキッチンのベーコンエッグバーガー
昼/鮭おにぎり
夜/エビの焼いたのを大葉で巻いた
●某資格2級合格!
●アホクビ
自分として大変よろしかったのは、もちろん「!」を使用している、試験合格です。当たり前です自分のことですから、なにより喜ばしい。よく頑張った像。
合計での正解率が「77」%でした。あらまステーキな数字。
PC系知識が79%で製図知識が73.6%正解でした。両ジャンル5割以上合計7割以上で合格なので、両方7割越えて合格できたのは良かったわー。
暗記より、パソコンさんと遊ぶほうが得手な自分さんとしては、1級のほうが楽な気がしている。もちろん、自習に通って手を馴らさないとダメですけれど。
テストに向かいましてね、最初のほうに出てきたのが、ここしばらくコツコツと解いてきていた過去問題にこれっぽっちも被っていない問題で、気絶するかと。意識が遠くなりかけました。
が、落ち着いて考えていったら逆に「今まで記憶してきた単語を消去」とゆー作戦で乗り越えられた模様です。
前回の模試の際の「見直してかえって間違い」の轍を踏んでいたがため、見直しの時にマトモな解答部分だけやり直して、曖昧問題はいじらなかったのが良かったのかもしれない。
とにかく一山越えてダラーっとしております。
そしてアホクビ確定。
一応、表向き、また、バカの意味わからん「まだ秘密」発動で、知らないフリはしておりますがね。新しい人も同じ派遣会社からになるとは思いますが、アホ継続はナシと。
教えてくれた人も「またなんでかバカが『まだ秘密』って言っているけど、自分はバカのいないスキを見て、契約男子と乙女さんには言おうと思っていた」そうです。
本当だ。やっぱりバカはバカだ。アホの進退に、契約男子と私がどれだけキリキリとストレス溜めているのか想像もしていないのでしょう。私、週末まるまる、知らないままイライラしていたら、今日それこそテスト受からなかったかもしれません。
金曜に、派遣元とアホ、派遣元とバカが話に行ったのは見ていたけれど、教えてくれなかったら「最終決定日まで保留」(といっても次月曜なんで、休みを挟むだけで意味はない)なのかと思っていたわ。
あー、こちらもほっとした。
アホの適職はメイド喫茶だと思います。
↑契約男子は優しくも「スロプーとか……」とか言っていますが(笑)、スロプロになったところで、グループの男子に代わる代わる慰み者にされて終わりだと思います(笑)自分で立ち回りの軸を取って采配下す意識はないからね。知っている人に教えて貰えたらその通りやるだけだろうし。
メイド喫茶なら、アホのアホ体型、アホ声、アホ対応(×安っぽい)だけでウキウキしちゃう客達がいるから、本当にお嫁に貰ってもらえるかもしれませんし。口先「私、結婚しないで自立して生きていきたいんです」と言うだけで、自分で道を切り開かない人間が、せめて「嫁にいきたい」と素直に言えば可愛気もあるものを。やりもしないのに一人前気取りの言葉だけ、だと、この2ヶ月でよーく見えていましたから。
再度、契約男子は優しくも「スロットライターとか……」とも言っていますが、単品で仕事取れるほど知識ないし、かといって他ジャンルの仕事もできるほど語彙もないし、営業もできんだろうし、無理。本人が思っているほど個性的でもないし。
うん本当、メイド喫茶で働いて誰かに嫁に貰ってもらって、レジ打つ可愛い奥さんになる、で、いいと思う。パートとて肉体労働で大変だと思うし、肉体労働で喰っていく自信がないから、なんとかデスクワークで済むようにしているのは自分。むしろパートや現場の人がいなければ喰わせて貰えないとゆー頭。
ちなみにアホ、性産業に就くには、サービス精神も、相手を思いやる気持ちも足りないから、無理だと思います。
確かに暑い日だろうと、100mも離れていない事務所に書類届けて帰ってくるだけで、涼しい事務室に帰ってきてから「暑かった暑かった」と何度も繰り返し。うちの事務所の、現場にも出る人たちが聞いたらキレますよ。炎天下一日中、外にいる人だっているんだから。その人達のおかげで給料を貰えているんだから。←言っている回数が皆の神経に触れる前に「まぁ、現場で仕事してくれている人を思えば、なんてことないよね★」と、優しく釘を刺して止めさせましたが。
契約男子に物を教わっているのに、靴を脱いで斜め座りで紙で顔を扇ぎ扇ぎ、って、教わる側の態度じゃあないだろう、と、こちらは心中思っているのに、バスの中で見た親子の光景を「しつけが全然なっていなくって〜」って、あんたもしつけ、なっていないわ!そこらへんが、私らが直接注意したら「人格」とかに觝触する危ないところだから、指導表現に非常に苦心していた点です。一度、笑いながらカカトを軽く叩いて差し上げて「教えて貰っているんですからね?」と、言いましたが、治りませんでした。さじ加減、すっげぇ考えた。アホ本人も笑ってテヘペロ的表情をしていたので、いじめとは取られなかったようで一安心だったが、まったく心に響いていないのね、と、教えるだけアホらしいと思ったのも事実。
たぶん、全国優しい指導職場ランキング、トップ5に入る勢いで優しくしてきました。
おはぎな脳とは今月一杯でおつきあいせずに済むと思うと、当たり前のことですがシアワセです。もう無駄に優しい体裁とらなくて良い、いや、いなくなるからこそオブラートに包まない優しさの言葉を投げてあげられそうです★
解放の週末ですなー。
繰り返して、まだランクは低いが、試験に合格できて本当に良かった。画面に「合格」って出て来た時、涙出そうになりましたよ。
真面目な受験、中学以来だものね……。
合格には不安だったが、モニタ右上でカウントダウンされていく時間が5秒くらいか?切った時に、一瞬「あんだけ頑張ったから大丈夫」と、勝手に安心感(ついでにとんちんかん)がよぎったのも事実。
ひとえに、先日、母がメールで送ってきた「祖母がリハビリ中の写真」を携帯の待受画面にしていたおかげかと(どんなオカルト)
母から送られてきた祖母の歩行リハビリの写真がねー、祖母、半分、下を向いていて、そう至近距離でもないんだけれど、笑顔なのがうっすら見て取れるのよー。いい写真なのよー。
言ったらなんだけれど、高齢で、自分でも「早く逝っちゃいたいわ」などと冗談混じりに言うこともあったり、家族も「年齢的にはいつでも不思議はない」と思っている、のに、笑って歩行訓練。
ばーちゃん、かっけー!(あまちゃん風)
歩行感覚が戻っても、先々どれくらい生きられるかわからんけれど、やれるだけ笑ってタチムカウ祖母ですよ。嬉しいですよ。
そそ、他にも良いことあったんだ。
中学時代にバカ過ぎて、4年制の、ほとんどスクーリングもない、通信制の公立高校に入学するしかなかった甥ですが。
バカ兄の子だからか?反面教師にしたのか?危機感を覚えたらしく、勉強して認定試験を受けて、金曜日に「高卒認定」通知が届いた。大検とゆーのかね?とにかく、同級生らが今、大学だのの入試に向けて気合いを入れている夏に、追いついた。3年制の普通の高校生だったらのほほんと次の春を待てば得られた資格ですが(そして今、一応、所属している高校ももう1年ダラダラ待てば資格は得られたが)低いところからの出発点で、よく自覚した。来年受けるのではなく、今年受けたから、むしろ、他の子らより早く高校卒業、スキップしたようなもんです。
甥本人にしても、中学の同級生らが一般的なハイスクールライフをエンジョイ★しているのを横目に、忸怩たる思いがあったのでしょうね。
ここから何かに進学するのか否かは知らないが、追いつけたのは本当に良かったねと。
なにやら一族郎党、頑張りづいているわねー。我が子も受験生なんだから、まったくしっかりして頂きたい。
まー、甥のように、途中で気付くのでも悪くはないがね。
早過ぎず、遅過ぎず、良かった良かった。
久々に良いことが沢山あってニコポン。
今日喰ったもの
朝/ファーストキッチンのベーコンエッグバーガー
昼/鮭おにぎり
夜/エビの焼いたのを大葉で巻いた
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