親バカ？

なんだか、今日はとても疲れました。

監査が入った場合に備え、支店間で点検とゆー行為をたまに行うのだが、ほとんど監査レベルでの指摘を受ける。今回は先日、四方山様式が変更になり、手間も増えたので、不安だらけ。
親会社側の無責任で返ってこない書類のケツ持ちを、私らが負わされる恐ろしさを知った。これまでも散々「返せよ！」と親会社とケンカしまくっていたのに……。

んでも私のいる部署では、私が最低限やれることをやらねば、愛しのおじい樣方が放置するであろうから、私がしっかりせねばならん。やることはやる。

いつまでも今の会社にいたいのにねぇ。
土曜から本気で動き出したら、本当に春転職。
まったくリアリティがありません。
だが、役所への届け出同時に転職希望を出すには、夏の届け出期間しかなくて（時分で折を見て依頼をかけるのは可能だが、その際には有給を使用せねばならず、おそらく、実際の面談にまで持ち込んだところで不採用な可能性を考えると、うかうかと消費はできない）、諦めで転職を考えなければねぇ。

とりあえずは土曜日。

今日は疲れた。精神的に。

今日もアホ
実家大好きアホ。一人暮らしは寂しいとかなんとか。結婚するなら自分の家族と同居前提とか。
親御さんが仕事できる間、娘を守りたい気持ちはわかる。
親御さんに「私は実家が好きだから、お父さん、先に死なないでね」とか言っていて、親御さんも「任せとけ」とか言っているそうな。
そりゃ、親御さんの本来の気持ちはわかりますよ。私の親も、可能なら私を守りたいと思ってくれちるのはわかります。
だがしかし、現実問題として、口頭で優しい言葉を交わしていても、いざ親御さんが病気等した場合、できれば親の助けになるべきが子で、夢物語ではなく、子が親を守るよう、意識するのが一人前の人間ではありませんかね。
ちなみにうちの親は、私に助けを求めることはまだしないが、私も私で、意地で、本当に最悪な状態になった場合に、親に甘えられないな、という気持ちがある。
父は「自分のことは自分でやれ」と、アホ親からしたら厳しいことを言っているかもしれないが、いざとゆー時に私、自分、が、何も出来ない人間にならないように、「本当は守ってあげたいし、その場合は助けるだろうが、年齢的、体調的に夢物語ではことが済まないのはわかっている。だから娘よ、自立せよ」とゆースタンスでいる。
あー。親に恵まれたと思っています。
いやこれ、過保護等ではなく、心底、子を大事に思ってくれているのだからこそ、ギリギリまで「自立せよ」の言葉をかけるのだと思います。
だからやはり、アホの親は夢物語しか見ていないのだろうな、と。

今日喰ったもの
朝／豆腐チゲ
昼／昨日と同じ煮物。つるむらさきとささみと油揚げのポン酢出汁和え。味噌汁。
夜／日高屋の餃子。冷や奴。