病人の保護者たち

ここんとこ、頭痛がひどうございまして。
及び、スクールの勉強に集中できませんでして。なんとゆーの。モチベーションとゆーヤツが下がっている。試験まであと一ヶ月を切っているのにいかん。

が、昨日、嫌だイヤだと思いながらも受講したら、なんとなくスイッチ入った感。

今日は昼過ぎにさて何しようかねー、と、思ったら久々の友より電話。
現在地から徒歩15分のところで、一時間後に講演に出ると。近いなおい。とゆーことで、見に。
そーいや本来の相方さんとなんかやる姿を生で見るのって初かも。もう一人の相棒との信頼関係は昔、見たが、その人より前からの相方さんだもんな。
久々の友に関しては、これまた以前にここに書いたことのある、キテレツ君である。今後キテレツ君と表記しましょう。
キテレツ君とその相方さん、ここんとこ上向きだと話は聞いていた。そして、着実に、じわじわと、確かに、きている。面白かった。
相棒とは私も面識があり、大変良いヤツで、キテレツ君を守ってやりつつ同等に見ていて、良い友人を持っていると思っていたが、相方さんも同様。

終わってから会って茶を。どうした。呑まないのか。いや呑んだらいかん人なんだけど。安いワインを道でラッパ飲みする仲ではないか私とあんたは。
なにやら今、ダイエット中で、結構きっちりした食生活と運動をこなしているそうです。いいことだいいことだ。
お互い近況報告等しつつ、いわゆる恋バナ。
なんでも、相方さんから「今はオンナはやめとけ」と指令が下っているそうな（笑）
もっともだ！相方さん、挨拶しておきたかった！私、女だが、少なくともキテレツ君に対しては、貴殿がガードしようとしているテのオンナではないから安心せされたし。
本当にねー、キテレツさ〜ん★って来る女に弱いんだから。んで、そーゆーオンナは、良い時は側にいるが、キテレツ君がキテレツ君としてもっとも弱る、そーゆー時にはなんの頼りにもならんのだ。
今、一方的に好意を持っている方がいるそうだが、キテレツ君もキテレツ君で、相手のどこが具体的に好きで恋★なのかとか考えん。好きなだけで恋にも成長していないうちに「好き好き」になってしまうのだから、女禁を出す相方さんの気持ちがわかりすぎるほどわかる。
私にもしょっちゅう「乙女さん好き好きー」と言うが、まったく恋ではないことは一目瞭然なので「で？」に終結する。そしてそれ以上押してくる訳でもない。毎度、うん、だから、これはお互いに、友達の好き、なんですよ、と、説明している。

とりあえず、稼ぎが安定するとか、してから。上向きの今、ついてくるような色恋は避けられたし、と、口を酸っぱくして助言。まー、恋バナの人は古い知り合いだから、私がいなしているのと同様の安牌だろうけれど。
私も現在のキテレツ君にオンナがまとわりつくとまた悪いほうに行くと思うので、相方さんと相棒さんよ、適切な助言をキテレツ君に与えてくれろ、と、心底願う。本人にも「あの二人の言うこと裏切らなければ大丈夫だから」と言っておきましたんで、ひとつ、なんとか。そして頑張れキテレツ君。あんたは「キテレツさ〜ん★」じゃなくても良いヤツだ。ほどほどに。すげーいーヤツとは言わん。フツーにフツーの良いヤツだと思いますよ。

今日喰ったもの
昼／豚骨ラーメン
夜／とろろそば
なんか、胃腸の調子が悪い。