シャーペンなんだから
2013年11月25日 通常昨日は「万」の単位を入れ忘れていたので、訂正しました。
肩書き無しが2万円の月給の時代に、借金2000万円+1000万円ほどか。祖父は10万くらいは貰っていたんじゃあないかねぇ。
そして祖母である。
目下、授洗に向け牧師センセに授業を受けているが。もうかれこれ20年近く見知っているのに、今さら「●●センセって、こういう方だったんですねぇ〜」と、授業後、面と向かって発言(笑)確かにその牧師は礼拝での説教が下手だ。ところが一対一で質問をしていると、まっこと、わかりやすい(らしい。母からの伝え聞きだが、たしかに良い表現をしている)
オマケに「いつもは、そうか、お仕事のお話ですもんねぇ」と、妙な感心まで面と向かって。
おばあちゃん!牧師センセ、おばあちゃんに説明していることのほうがむしろ、本業。
まー説教下手でも、一対一でまったく宗教的知識のない人に教えるのが上手ならば、それこそ羊をナビする牧師さんとしては本懐かもしれませんね。神父さんでなく牧師さんの甲斐あるとゆーものか。いや、どうだ?大勢の羊を一気にナビできなければならんのか?いやいやいや、一匹だけ羊がはぐれても性根据えて探すべきなのだから、これで良いのか?
そして母である。
私が「そっちの代で庶民になってくれたおかげでラッキー」な旨を伝えたら、まさしくそのようで。幼い時から迂闊セレブ暮らしだったがために、今だに頓珍漢な考え方が時々露呈するそうな。その代表が「親が昔、●●の××だった」とゆー、肩書き自慢的発言だそうな。そこに気付いているのは、母、偉い。
さて幸いにも父の肝機能の数値は、帯状疱疹の痛み止め等からきた影響だったようで、早ければ今週末にも退院する模様。
母「もっと放り込んでおいてくれれば良いのに!」
まったくである。
今回の入院に際しても、私が保証人の一人で名前を書きました。毎度のことなので飽きがきて、なにかギャグを織り交ぜようと思い、氏名住所等記入欄に「生年月日」があり、なおかつ「現在年齢」を記入する欄もありまして。生年月日を書くなら現在年齢は確定でしょう……と、現在年齢の欄はきちんと「17歳」と書きました。そこだけシャーペンで。
滅茶苦茶バカにされた。
ギャグなのに。
そして子である。
実家で甥がイトコである我が子の直近の写真を見てオーウケ。
「今時、こんな、スカート短くしたり、茶髪にしたり、軽くメイクしたり、そんな気配すらない中学生、いないよ!」
私から子への情報操作、成功の模様。
常々「あんたの髪、ツヤツヤねー。大人になったらイヤでもパーマだの染めだのしなきゃなんないから、大事にしなさいよー」とか「お肌ツルツルねー。化粧品とかナシでこんなツヤツヤなの、今だけなんだからー。すっげーいーなー」とか「あんた、ギャル風のファッション、似合わないね」と、言い含めていた甲斐があった。
実際、そのテの不良っぽさは顔立ちからしても似合わないし。
そして甥である。
現在、私と同じくらいだから165cmくらいか。そんな甥が我が母、つまりは祖母にこう言ったそうな。
「オレ、体重、43kgだった。コレ、やばいよね?」
母「うん。やばいね」
「肉食べて筋肉つけなきゃ……」
女ならスーパーモデル的だったのに……。
そして私である。
バカ判定に関しての議事録届く。
一言一句違えず記録すると言ってはいたが、こんなもん上げても、意味わからんでしょう。
訂正とまではいかなくとも、補足を入れて良いか明日確認する。
誤字脱字多いし、テープ起こし、誰がやったんじゃ。アカ字、入れまくってやる。
しかし、現在は子会社所属だが、将来、本社の偉いさんになるであろう人の名前をポンポンと言っておいて良かったわー。皆、必死になるでしょうねぇ。
今日喰ったもの
朝/茶漬け
昼/大根の葉のゆず漬。大根の皮のきんぴら。納豆を油揚げに入れて焼いたもの。豚ヒレ肉とタマネギのケチャップソース炒め。味噌汁。
夜/シメサバ。大葉。
やっぱり売っているシメサバは脂がキツい。
肩書き無しが2万円の月給の時代に、借金2000万円+1000万円ほどか。祖父は10万くらいは貰っていたんじゃあないかねぇ。
そして祖母である。
目下、授洗に向け牧師センセに授業を受けているが。もうかれこれ20年近く見知っているのに、今さら「●●センセって、こういう方だったんですねぇ〜」と、授業後、面と向かって発言(笑)確かにその牧師は礼拝での説教が下手だ。ところが一対一で質問をしていると、まっこと、わかりやすい(らしい。母からの伝え聞きだが、たしかに良い表現をしている)
オマケに「いつもは、そうか、お仕事のお話ですもんねぇ」と、妙な感心まで面と向かって。
おばあちゃん!牧師センセ、おばあちゃんに説明していることのほうがむしろ、本業。
まー説教下手でも、一対一でまったく宗教的知識のない人に教えるのが上手ならば、それこそ羊をナビする牧師さんとしては本懐かもしれませんね。神父さんでなく牧師さんの甲斐あるとゆーものか。いや、どうだ?大勢の羊を一気にナビできなければならんのか?いやいやいや、一匹だけ羊がはぐれても性根据えて探すべきなのだから、これで良いのか?
そして母である。
私が「そっちの代で庶民になってくれたおかげでラッキー」な旨を伝えたら、まさしくそのようで。幼い時から迂闊セレブ暮らしだったがために、今だに頓珍漢な考え方が時々露呈するそうな。その代表が「親が昔、●●の××だった」とゆー、肩書き自慢的発言だそうな。そこに気付いているのは、母、偉い。
さて幸いにも父の肝機能の数値は、帯状疱疹の痛み止め等からきた影響だったようで、早ければ今週末にも退院する模様。
母「もっと放り込んでおいてくれれば良いのに!」
まったくである。
今回の入院に際しても、私が保証人の一人で名前を書きました。毎度のことなので飽きがきて、なにかギャグを織り交ぜようと思い、氏名住所等記入欄に「生年月日」があり、なおかつ「現在年齢」を記入する欄もありまして。生年月日を書くなら現在年齢は確定でしょう……と、現在年齢の欄はきちんと「17歳」と書きました。そこだけシャーペンで。
滅茶苦茶バカにされた。
ギャグなのに。
そして子である。
実家で甥がイトコである我が子の直近の写真を見てオーウケ。
「今時、こんな、スカート短くしたり、茶髪にしたり、軽くメイクしたり、そんな気配すらない中学生、いないよ!」
私から子への情報操作、成功の模様。
常々「あんたの髪、ツヤツヤねー。大人になったらイヤでもパーマだの染めだのしなきゃなんないから、大事にしなさいよー」とか「お肌ツルツルねー。化粧品とかナシでこんなツヤツヤなの、今だけなんだからー。すっげーいーなー」とか「あんた、ギャル風のファッション、似合わないね」と、言い含めていた甲斐があった。
実際、そのテの不良っぽさは顔立ちからしても似合わないし。
そして甥である。
現在、私と同じくらいだから165cmくらいか。そんな甥が我が母、つまりは祖母にこう言ったそうな。
「オレ、体重、43kgだった。コレ、やばいよね?」
母「うん。やばいね」
「肉食べて筋肉つけなきゃ……」
女ならスーパーモデル的だったのに……。
そして私である。
バカ判定に関しての議事録届く。
一言一句違えず記録すると言ってはいたが、こんなもん上げても、意味わからんでしょう。
訂正とまではいかなくとも、補足を入れて良いか明日確認する。
誤字脱字多いし、テープ起こし、誰がやったんじゃ。アカ字、入れまくってやる。
しかし、現在は子会社所属だが、将来、本社の偉いさんになるであろう人の名前をポンポンと言っておいて良かったわー。皆、必死になるでしょうねぇ。
今日喰ったもの
朝/茶漬け
昼/大根の葉のゆず漬。大根の皮のきんぴら。納豆を油揚げに入れて焼いたもの。豚ヒレ肉とタマネギのケチャップソース炒め。味噌汁。
夜/シメサバ。大葉。
やっぱり売っているシメサバは脂がキツい。
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