専門用語

発熱した日から、右目の白目が充血。充血なのかなんなのか。とにかく赤い。
今朝で抗生物質含む、初日に処方された薬は飲みきり、追加で出されていた分は飲まずに大丈夫そうなので飲まない。
よって、右目が風邪菌の名残なのか、はたまた寝相で右を下にしがちで腕が当たっていることが多いからなのか、不明。体調が悪かったから、薬を飲んでいたから、弱っていて赤くなったのかもしれんし。少し腫れぼったい感じはあるが気になるほど痒くも痛くもない。涙も目ヤニ等の変調もない。
薬を飲み終わったから今しばらく様子見。

ここ数年は一般語と言える「もえ〜」こと「萌え」だが。
私は実の我が子に、実に、ぐっと萌える。
どういった点に萌えるのかと言えば、春から恐らく、多分、まー大丈夫でしょうなことに高校に通う訳だが、その件について祖父母等から
「いよいよ高校生だな」
などと言われた場合、満面にニヤニヤ笑いを浮かべて
「憧れの定期なの！」
とか言っちゃうあたりである。電車等の定期券を持ってみたかったらしく。なにこのお子様。だが、それがいい。
半端にカテゴライズされた「もえ〜」ではない、この、リアルな萌え感。たまりません。道理で、あざとくもえもえ言っているアニメや漫画の萌えどころに萌えられる訳がない。リアル萌え強し。
カップを両手で持つとか、ツンデレとか、ペタ胸とか、トレーナーの袖が長いとか、そんなんじゃあ萌え足りない訳です。
自分はEVAならアスカ派であるが、それは旧劇場版で覚醒した時からであり、むしろ大人になった瞬間からこそアスカが良いと思えた訳で、ガキのワガママになぞ、懐かしみと感情移入こそあれ、萌えの要素はないのである。
大人のオンナやオトコが照れる様にも「気持ちはわかる」が、萌えはしない。ので、弱点を見せられてもぐっとこないのが自分の傾向なのであろう。
弱点といっても、バカっぷり抜けっぷり等には笑わせて頂き、それは面白いのでよろしい。私様に笑いをもたらす事象こそが良い。
萌えよりもストーリーのほうが気になる私には、数少ない萌えを与えてくれる子はありがたいですね。

先日ネットサーフィンについて書いた。
その際「RTされたら●●を××の絵柄で描く」とゆー２ちゃんかなんかのまとめサイトに当たりまして。それはそれで面白かったけれども。今時はトレースや絵柄を冷静に扱えている人が多くて、面白いけれど、自家産が少なくて、そちらでは面白くないとも言える。
さて自分の仕事で知っている物に「RT」とゆー用語、機材がありまして。
「RTされたら？機材？」と、謎に陥りました。まとめサイトからはなんとなく「タッチされたら次は自分が鬼」といった風情は感じました。
そして本日、勇気を出して契約男子に「RTって、ナニ？」と聞きました。同じ職場ですから、当然、契約男子も「RT？そんな今さら……※※の★★機材で……」と説明しました。
そんなことは知っている！
よって、詳細を話したら「RT」とは「リツイート」の略なのね……。
お互いにネット等はそれなりに扱っているだけに、そうきたか、と、笑い。
ツイッターもフェイスブックもラインも好まないので、そーゆー略語になっているのを知りませんでした。謝らないZ。最近、とみに、飲食店でもなんでも「フェイスブックで知り合えば割引！」とか、大概の人がフェイスブックを使用している前提の広告が多くてうんざりしている。友達の、ワ！当然な気質はどーも面倒。
しかしネットサーフィンをしていないと、現代用語を知らぬまま過ぎてしまうので、やっぱりネットサーフィンは常識把握のために必要と感じた次第。

今日喰ったもの
朝／納豆ご飯。
昼／鶏挽肉と豆腐とバジルのハンバーグ。ブロッコリー。味噌汁。
夜／湯豆腐。
ホタルイカフィーバーにはまだ早い、と、スーパーに行くのは我慢した。