明日は面接である。
いざ前日なのに、テンションが落ちはじめていてよろしくない。
テンションが落ちるとゆー表現もよろしくない。緊張感がない、さらに変換して「リラックスして面接に臨めそう」である。
このように、何事も都合良く言葉を変換していきたいものだ。
さて本日はスクールで自習。
前回の試験で時間配分と得点配分を、模試を何度も受けていたにも関わらず、考えずにやってしまったので、苦手な物は最低限やって、得意方面の内容を丁寧にやる方向性。
筆記(マークシート)はだいぶ早く、8〜9割正解できるようになってきたのでよろし。
技術は3ジャンルにわかれていて「基本のコマンド」「トレース」「三面図」。
基本のコマンドは大概大丈夫だが、図形的な発想を持って補助線を引かなければ描けなかったり、ちょっとしたひっかけ問題があるので、1〜2回やって目的の絵にできなかったらその問いはレイヤだけ変更して飛ばす。(レイヤ変更が加点になるので)
トレースが最も自分の得手とするところ。原図からの投影もわかりやすい。だからここに重点を置く。また、これが一番配点が高い問題でもあり、その割に反転複写やコピーで速度を上げることができる。
そして何より苦手でキライなのが三面図だ。今回の解答枠を見る限り、自分でなんとかできがちな平面図が左上部に設定されているので、少しは楽。だがこれは考え始めるとキリがないので、先に、問題用紙に描かれている最低限の枠だけ描いて、トレースに戻り詳細部を調整するつもり。
筆記10分/コマンド20分/トレース30分/三面図20分、が、時間配分の目安だと教わっている。
現在の自分は
筆記5〜7分/コマンド30分/トレース40分/三面図永遠。合計80分の試験中、コマンドと三面図に割く時間は極力減らしたい。
筆記とコマンドをなるべく短時間で済ませ(コマンドはわからないものを飛ばすことで10分時間短縮)トレースと三面図の大枠だけ先に書き、トレースに集中予定。前回まったく理解していなかった高配点箇所の作成方法を今回は理解できつつあると実感しているので、そこで稼ぐ。
トレースでも危うい隠れ線は後回しで、その場合、三面図に少し工夫を加える。
よって理想の時間配分は
筆記5分/コマンド20分/トレース35分/三面図20分。
三面図は極力後回しにするから、トレースに5分やっても良い。
コマンド問題は、約2週間後の本試験までに数やって慣れたい。そうすれば時間短縮及び得点も得られるから。
試験対策のことよりも明日の面接だ。
何故、まだ2週間ほどとはいえ時間のある試験のことより、明日の面接が気にならないのだろう。面接は……入りたい会社ではあるが、先方の受け皿事情もあるだろうし、常識的な対応はできるだろうが、運次第だと考えているからかしらん。面接して貰えるだけでありがたいからかね。
そーいや、スクールのなんとなく交流の人達と各業界の求人やスキルや職場環境を話していて、今、自分が働いている職場のジャンルから繋がりで進みたいと思っている業界について話していたら、羨ましがられた。先生からも「その業界は人員がいつも少ないのに加え、男性が口は悪いが性格的に優しい」と。
CADといえば、まー、だいたい、建築/土木/機械の業界。
自分が現在従事している業界の男性が優しいか。あー、確かに優しい。変なフェミニストとゆー理由ではなく、質問すれば教えてくれる。他業界は上から目線で「そんなことも知らないの?」とか、速度を過剰に求められ残業が異常に多いとか。
考えてみたところ、私の希望する業界は、一つの計画を実施するのに、他2つより、行政手続や関連企業について時間のスパンが長い。他の業界は想像するに、タイムスケジュールがタイトな気がする。比べて長い期間での業務だから、忙しいといっても、年単位での業務が多く、そこまで焦らせる必要がない。
だから優しいのかなー。考えてみればそんな気がする。優しいもん、お爺さんたち。まー、人によって個性はあるけれど、他業種に比べればそれでも優しいと思う。
無理してデキマスヨアピールをするより、向上心アピールのほうが良いかもね。優しいから意欲を汲んでくれそうな気もする。
アトピーのおかげで腕及び全身が枯れ木のよう。なんとかならんかねー。
明日、まずは面接で盛りナシで臨んできます。読んで下さっている方々、心に余裕あれば応援お願いします。
今日喰ったもの
朝/オクラとゴマとカツオ出汁、麦ご飯に乗せ。えのきと豆腐と水菜の豆乳味噌汁を余りご飯で雑炊風。
昼/鶏挽肉ととろろ芋のピーマン肉詰め焼き。ブロッコリーとカニカマのマヨネーズ和え。もずく。
そーいや麦飯が流行のようであると、今朝、テレビで知った。
やはり流行は私の後ろをついてきますね。私の場合はとろろ由縁で麦飯愛になりましたが、流行は「健康」由来らしい。
これでまた、動脈硬化から遠ざかる模様。柔らか過ぎなのです血管。
とろろ芋は鶏挽肉と混ぜるとふんわりすると、どこかの料理サイトで見て、ピーマン肉詰めに。
いざ前日なのに、テンションが落ちはじめていてよろしくない。
テンションが落ちるとゆー表現もよろしくない。緊張感がない、さらに変換して「リラックスして面接に臨めそう」である。
このように、何事も都合良く言葉を変換していきたいものだ。
さて本日はスクールで自習。
前回の試験で時間配分と得点配分を、模試を何度も受けていたにも関わらず、考えずにやってしまったので、苦手な物は最低限やって、得意方面の内容を丁寧にやる方向性。
筆記(マークシート)はだいぶ早く、8〜9割正解できるようになってきたのでよろし。
技術は3ジャンルにわかれていて「基本のコマンド」「トレース」「三面図」。
基本のコマンドは大概大丈夫だが、図形的な発想を持って補助線を引かなければ描けなかったり、ちょっとしたひっかけ問題があるので、1〜2回やって目的の絵にできなかったらその問いはレイヤだけ変更して飛ばす。(レイヤ変更が加点になるので)
トレースが最も自分の得手とするところ。原図からの投影もわかりやすい。だからここに重点を置く。また、これが一番配点が高い問題でもあり、その割に反転複写やコピーで速度を上げることができる。
そして何より苦手でキライなのが三面図だ。今回の解答枠を見る限り、自分でなんとかできがちな平面図が左上部に設定されているので、少しは楽。だがこれは考え始めるとキリがないので、先に、問題用紙に描かれている最低限の枠だけ描いて、トレースに戻り詳細部を調整するつもり。
筆記10分/コマンド20分/トレース30分/三面図20分、が、時間配分の目安だと教わっている。
現在の自分は
筆記5〜7分/コマンド30分/トレース40分/三面図永遠。合計80分の試験中、コマンドと三面図に割く時間は極力減らしたい。
筆記とコマンドをなるべく短時間で済ませ(コマンドはわからないものを飛ばすことで10分時間短縮)トレースと三面図の大枠だけ先に書き、トレースに集中予定。前回まったく理解していなかった高配点箇所の作成方法を今回は理解できつつあると実感しているので、そこで稼ぐ。
トレースでも危うい隠れ線は後回しで、その場合、三面図に少し工夫を加える。
よって理想の時間配分は
筆記5分/コマンド20分/トレース35分/三面図20分。
三面図は極力後回しにするから、トレースに5分やっても良い。
コマンド問題は、約2週間後の本試験までに数やって慣れたい。そうすれば時間短縮及び得点も得られるから。
試験対策のことよりも明日の面接だ。
何故、まだ2週間ほどとはいえ時間のある試験のことより、明日の面接が気にならないのだろう。面接は……入りたい会社ではあるが、先方の受け皿事情もあるだろうし、常識的な対応はできるだろうが、運次第だと考えているからかしらん。面接して貰えるだけでありがたいからかね。
そーいや、スクールのなんとなく交流の人達と各業界の求人やスキルや職場環境を話していて、今、自分が働いている職場のジャンルから繋がりで進みたいと思っている業界について話していたら、羨ましがられた。先生からも「その業界は人員がいつも少ないのに加え、男性が口は悪いが性格的に優しい」と。
CADといえば、まー、だいたい、建築/土木/機械の業界。
自分が現在従事している業界の男性が優しいか。あー、確かに優しい。変なフェミニストとゆー理由ではなく、質問すれば教えてくれる。他業界は上から目線で「そんなことも知らないの?」とか、速度を過剰に求められ残業が異常に多いとか。
考えてみたところ、私の希望する業界は、一つの計画を実施するのに、他2つより、行政手続や関連企業について時間のスパンが長い。他の業界は想像するに、タイムスケジュールがタイトな気がする。比べて長い期間での業務だから、忙しいといっても、年単位での業務が多く、そこまで焦らせる必要がない。
だから優しいのかなー。考えてみればそんな気がする。優しいもん、お爺さんたち。まー、人によって個性はあるけれど、他業種に比べればそれでも優しいと思う。
無理してデキマスヨアピールをするより、向上心アピールのほうが良いかもね。優しいから意欲を汲んでくれそうな気もする。
アトピーのおかげで腕及び全身が枯れ木のよう。なんとかならんかねー。
明日、まずは面接で盛りナシで臨んできます。読んで下さっている方々、心に余裕あれば応援お願いします。
今日喰ったもの
朝/オクラとゴマとカツオ出汁、麦ご飯に乗せ。えのきと豆腐と水菜の豆乳味噌汁を余りご飯で雑炊風。
昼/鶏挽肉ととろろ芋のピーマン肉詰め焼き。ブロッコリーとカニカマのマヨネーズ和え。もずく。
そーいや麦飯が流行のようであると、今朝、テレビで知った。
やはり流行は私の後ろをついてきますね。私の場合はとろろ由縁で麦飯愛になりましたが、流行は「健康」由来らしい。
これでまた、動脈硬化から遠ざかる模様。柔らか過ぎなのです血管。
とろろ芋は鶏挽肉と混ぜるとふんわりすると、どこかの料理サイトで見て、ピーマン肉詰めに。
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