明けまして。
今年の抱負は「当たって砕けろ」です。
名残は捨てゆく方針。まっえむっきー。
久々にカクスコのDVDを見た。
小劇団の芝居のDVD、好みで「まったくつまらない」か「面白い」かと個人の趣味による。
小劇団ブームの時代にブレイク。人気絶頂の最中、仲間の約束と意志を貫いて潔く解散した人達。
今だ、各種活躍しています。尊い。たまに、テレビでメンバーを見ると嬉しくなる。
当時、私が３枚組を購入したのは、少し後でも「オークションに」出るわけがない、から正値で購入。解散＝今後爆発的人気が出るわけがない＝買っておかなきゃ入手困難。レンタル屋にも出ないだろう。再版重版ないだろう。
ちらっとヤフオクを見たら、私の所持していないDVDが４万円代出品。一枚１作品で、ですよ。正気の沙汰ではないが、欲しい人（私）には物凄く考えたくなる一枚である。オークションに出ることすら数少ないだろうし、網を張っておいて手頃な当初価格で見つけても相当な競り合いになると思われる。
私は「解散」だから３枚組（当時、いくらだったっけ？２万くらい？だが、わざわざDVDを購入する時代ではなかった）を清水の舞台から飛び降りる心意気で購入して、今になって大正解。
万一重版されるケースも考えられなくはないが、たぶん、当時と今との利権とか立場とか、大人の事情が絡んで不可能。
一年に一度くらい、無性に観たくなるのです。とても元気が出る。私の場合は年末年始かね。
大笑いしてちょみっと泣きそうになって、だけれど人情と現実をさりげなく取り入れた、カクスコの芝居が大好きでございます。
何やら昨日から肌荒れが酷い。乾燥か？顔がまだらに赤い。明日から仕事なのにイヤーン。正月は食生活もだらしなくなるし、ビタミン不足になるからねぇ。いくらサプリでビタミンを摂取していてもダメですな。
正月に驚いたこと。
●今時の若人は大変、可哀想。大人、しっかりしろ。
我が子も含め。酒についてです。
甥（確実に童貞）がやっと夜遊びや飲酒に目覚めたようなので、話を聞いて現代のバカバカしさに衝撃。
そりゃ、未成年のうちから酒浸りになれと言う訳ではございません。夜更かし賭け事推奨とも、女遊びを推奨とも言いません。ただ、すべからく成年デビューでは、加減がわからなくてそれこそ危険。
私がその年頃の際には、居酒屋等でも「どうせ学生の文化祭打ち上げ」とかで、私らの頼むものもせいぜい甘いサワーを１杯２杯。大人にお目こぼし頂いて、見守られて育ったものです。
甥に「やっと夜遊びに目覚めたらしいじゃん。おっそー。いやしかしそれなりに目出度い。どんなとこで呑んでんの？」と聞いたところ、軽くならスルーしてくれる店を見つけて集まるとのこと。「外呑みじゃ金かかるじゃん。テキトーにスーパーとかで買って友達んち集まったほうが安上がりじゃん」と言ったら。
「スーパーとかコンビニとか、酒を購入するのに半端なくハードル高い」ですと。
なんでもバイト中に「料理酒買ってきて」と仕事でお使いに行っても「未成年だからダメ」……ええええ！料理酒ですよ！？料理酒をグイ呑みするアル中若人、余程でなきゃいねえよ！しかもそれ、味醂にすら適用されたそうです。ますますいねぇよ！
バカじゃないのか社会。規制するにも加減があるだろうて。
それこそ私が子供の頃には「料理酒足りなくなったから買ってきて」「タバコ買ってこい」「ビール買ってきて」で、おつかいして、おつりでアイス買って良い、とか、そーゆー雇用が成り立った訳です。勤労まで禁止してどうするよ。働けば賃金が発生するとゆー当たり前のことを教えないから、バカばっかになるんじゃ。
酒呑んでゲロ吐くのも勉強なのにね。ゲロの辛さを知らないうちに「ゲロはキツい」だけ頭から教えても、身体に染み付かないわな。
規制は必要だけれども、他人の大人が他人の子供をも社会で育てる責任を放棄しているように思うのは勘違いですかね？
酒に関して言えば、正月実家で子に私が呑んでいる芋焼酎お茶割り（大変、薄い）の香りをかがせたら、本当に舐めるだけして「美味しい」と言った。たぶん、舐める以上、一口でも呑むのは、まだ子の成長中の味覚に合わないから無理だと思う。一口呑んだ瞬間に「まずい」と言うこと確実。
しかし瞬時、私は「舐めたな？さて考えろ。今ある料理の中でどれがその味に合うか考えろ！いつもの大好物のマグロ刺身？いや、煮染のゴボウや里芋、こんにゃくのほうが合うんじゃないかいな？！」と言った。呑んだとも言えない一舐めでも、子は理解した模様。確かにこの局面で刺身に行くより煮染のほうが美味しいと。
そういった味覚の意味でも、色々な物をより美味しく食べられるのが酒で、沢山美味しく食べられる要素になる。断言。下戸でも、料理に必要なセンスを育てるのに、香りだけでも、酒は重要。呑めなくても味付けに必要な訳だから。
極端なんですな。日本食がどーのと褒めそやされているのに、将来の芽を焼き潰すようなマネはイー加減にせよと思います。アル中を育てるのと味覚を育てるのはベツの話でしょう。うまいこと大人が調整して、子供の味覚を育ててやらねばいかんですよ。
●「お餅の食べ過ぎに注意！」を初めて目の当たりにした
鶏ハムを作ったスープで白菜を煮て、カリニ氏希望の「お雑煮」を提供。今回の鶏ハムの仕込みには、貰ったレモンやリンゴ等を入れてあるので、柑橘系も入っていることだし、鰹出汁等と調整すると雑煮らしくなる。ザルで漉していくつかに分割して冷凍してある。
正月の作り置きを分けてやる、と、ゆー時に「お雑煮も頼む」と、田舎出身なだけに儀式的食物を所望されたが、私はキレた。
雑煮を依頼するのであれば、出汁、小松菜（ほうれん草）、鶏ムネ肉、ナルトかカマボコ、柚子、三ツ葉、餅を下拵えした状態を自分で作っておけと。あれやこれや、フツーに買って準備するには日持ちもしない。ましてや一人の為に手はかけられん！
ちなみに我が実家方式では、各々切るなり湯がいたりしてタッパで保管し「雑煮セット」を準備しておく。人数集まる家だから、いつでも雑煮タイムに入れば出汁を温め餅を焼く間にお椀にセットをよそえば良いようにしている。
余る食材のこと、下拵えのこと、まったく認識していないから、キレたのである。
その場で小松菜だの湯がいてナルトとか切って、出汁作って、餅焼いて。やってられるか。余った食材、どうしてくれる。
私のキレっぷりに怯えたのか、それ以上希望してこなかったが、鶏スープと昨年使いきらなかった白菜をスープにしたら程よい胃調整になるのではと考えていたので「白菜スープを作る予定はある。そこに餅を入れればお雑煮っぽくはなりますよ」と通達したら、餅を購入していらっさいました。
一度目「餅、何個？」と伺いましたら「３個」……３個ですか。あぁ、宜しいですよ。大量に食す人間は見ていて気持ち良いですからね。
食し終わりて１時間後「まだスープある？」あります。置いて帰り野菜を摂取させるつもりでしたから。「餅２個入れて」
ここまでで5個。
その後、エンドレス餅ループ。
一々自分様がやってやるのが腹が立ったので、5個目以降は本人がどうするか放置して見ていた。スープに飽き足らず、ついには自分で焼き餅も作成し、一日トータル12個、餅、いきました。
漫画ですか。学生ですか。
翌日、某ゲームのコメント欄に「腹を壊した」とゆーカリニ氏の一言を発見。
餅だ！年賀状になんとなく書くベタな「お餅の食べ過ぎに注意！」は、まさしくこれだ。
「お餅の食べ過ぎに注意」
これまで、なんとなく、書くべきなのか、あえての裏ギャグなのか、太るからとかいった理由を考えたことくらいはあったが、まさか本当に「お餅の食べ過ぎで体調を崩す」人が出現するとは。
今後、何かの機会があれば「お餅の食べ過ぎに注意」と、誠意を込めて書きたいところであります。
今年もまたこんな風に、テキトーにやっていきたい所存でございますハイ。
今日喰ったもの
夜／鶏ハム。うどん。
休みに入ってからこっち、呑んでは作業して眠って、で、生活リズムぼろくそ。食べる時間や空腹を感じるのもまちまち。
しかし明日からは仕事である。現実に戻っていかねば。
鶏のパリパリ焼きと塩レモンは成功。じゃがいもとブロッコリー最愛。
コンフィの油を今後、どうやって使用するかと、とりあえずスパゲティ購入。
部屋は片付いて、気になるとすぐクイックルワイパーを持ち出しております。本日も布団を干したり洗濯したり。今、自分様、ちゃんとしている！キープできますように。
テレビの標準価格を店頭に見に行ったら、テレビ自体はさほど高くないのね。ブルーレイがプレイヤーなのか録画できるかで結構違うのね。どうせほとんど見ないし、録画しないだろうから、再生のみで、たまに録画したいと思ったらテレビ本体で良いのではないかと。しかし、焼いて保管したいものが出てこないかとゆー一抹の心配あり。ま、ないか。そーゆー願望が出てきたら外付けHD買えば良い話か。テレビはほぼ40？型で４K正月店頭価格で3万円代ってことは、今後、値下がり以外はないだろうし。基本、家にいる時間の中でテレビをつけるのは一日のうち、時計替わりの朝数分だけだし。ブルーレイ再生できりゃいっか、に、偏りつつあります。
今年の抱負は「当たって砕けろ」です。
名残は捨てゆく方針。まっえむっきー。
久々にカクスコのDVDを見た。
小劇団の芝居のDVD、好みで「まったくつまらない」か「面白い」かと個人の趣味による。
小劇団ブームの時代にブレイク。人気絶頂の最中、仲間の約束と意志を貫いて潔く解散した人達。
今だ、各種活躍しています。尊い。たまに、テレビでメンバーを見ると嬉しくなる。
当時、私が３枚組を購入したのは、少し後でも「オークションに」出るわけがない、から正値で購入。解散＝今後爆発的人気が出るわけがない＝買っておかなきゃ入手困難。レンタル屋にも出ないだろう。再版重版ないだろう。
ちらっとヤフオクを見たら、私の所持していないDVDが４万円代出品。一枚１作品で、ですよ。正気の沙汰ではないが、欲しい人（私）には物凄く考えたくなる一枚である。オークションに出ることすら数少ないだろうし、網を張っておいて手頃な当初価格で見つけても相当な競り合いになると思われる。
私は「解散」だから３枚組（当時、いくらだったっけ？２万くらい？だが、わざわざDVDを購入する時代ではなかった）を清水の舞台から飛び降りる心意気で購入して、今になって大正解。
万一重版されるケースも考えられなくはないが、たぶん、当時と今との利権とか立場とか、大人の事情が絡んで不可能。
一年に一度くらい、無性に観たくなるのです。とても元気が出る。私の場合は年末年始かね。
大笑いしてちょみっと泣きそうになって、だけれど人情と現実をさりげなく取り入れた、カクスコの芝居が大好きでございます。
何やら昨日から肌荒れが酷い。乾燥か？顔がまだらに赤い。明日から仕事なのにイヤーン。正月は食生活もだらしなくなるし、ビタミン不足になるからねぇ。いくらサプリでビタミンを摂取していてもダメですな。
正月に驚いたこと。
●今時の若人は大変、可哀想。大人、しっかりしろ。
我が子も含め。酒についてです。
甥（確実に童貞）がやっと夜遊びや飲酒に目覚めたようなので、話を聞いて現代のバカバカしさに衝撃。
そりゃ、未成年のうちから酒浸りになれと言う訳ではございません。夜更かし賭け事推奨とも、女遊びを推奨とも言いません。ただ、すべからく成年デビューでは、加減がわからなくてそれこそ危険。
私がその年頃の際には、居酒屋等でも「どうせ学生の文化祭打ち上げ」とかで、私らの頼むものもせいぜい甘いサワーを１杯２杯。大人にお目こぼし頂いて、見守られて育ったものです。
甥に「やっと夜遊びに目覚めたらしいじゃん。おっそー。いやしかしそれなりに目出度い。どんなとこで呑んでんの？」と聞いたところ、軽くならスルーしてくれる店を見つけて集まるとのこと。「外呑みじゃ金かかるじゃん。テキトーにスーパーとかで買って友達んち集まったほうが安上がりじゃん」と言ったら。
「スーパーとかコンビニとか、酒を購入するのに半端なくハードル高い」ですと。
なんでもバイト中に「料理酒買ってきて」と仕事でお使いに行っても「未成年だからダメ」……ええええ！料理酒ですよ！？料理酒をグイ呑みするアル中若人、余程でなきゃいねえよ！しかもそれ、味醂にすら適用されたそうです。ますますいねぇよ！
バカじゃないのか社会。規制するにも加減があるだろうて。
それこそ私が子供の頃には「料理酒足りなくなったから買ってきて」「タバコ買ってこい」「ビール買ってきて」で、おつかいして、おつりでアイス買って良い、とか、そーゆー雇用が成り立った訳です。勤労まで禁止してどうするよ。働けば賃金が発生するとゆー当たり前のことを教えないから、バカばっかになるんじゃ。
酒呑んでゲロ吐くのも勉強なのにね。ゲロの辛さを知らないうちに「ゲロはキツい」だけ頭から教えても、身体に染み付かないわな。
規制は必要だけれども、他人の大人が他人の子供をも社会で育てる責任を放棄しているように思うのは勘違いですかね？
酒に関して言えば、正月実家で子に私が呑んでいる芋焼酎お茶割り（大変、薄い）の香りをかがせたら、本当に舐めるだけして「美味しい」と言った。たぶん、舐める以上、一口でも呑むのは、まだ子の成長中の味覚に合わないから無理だと思う。一口呑んだ瞬間に「まずい」と言うこと確実。
しかし瞬時、私は「舐めたな？さて考えろ。今ある料理の中でどれがその味に合うか考えろ！いつもの大好物のマグロ刺身？いや、煮染のゴボウや里芋、こんにゃくのほうが合うんじゃないかいな？！」と言った。呑んだとも言えない一舐めでも、子は理解した模様。確かにこの局面で刺身に行くより煮染のほうが美味しいと。
そういった味覚の意味でも、色々な物をより美味しく食べられるのが酒で、沢山美味しく食べられる要素になる。断言。下戸でも、料理に必要なセンスを育てるのに、香りだけでも、酒は重要。呑めなくても味付けに必要な訳だから。
極端なんですな。日本食がどーのと褒めそやされているのに、将来の芽を焼き潰すようなマネはイー加減にせよと思います。アル中を育てるのと味覚を育てるのはベツの話でしょう。うまいこと大人が調整して、子供の味覚を育ててやらねばいかんですよ。
●「お餅の食べ過ぎに注意！」を初めて目の当たりにした
鶏ハムを作ったスープで白菜を煮て、カリニ氏希望の「お雑煮」を提供。今回の鶏ハムの仕込みには、貰ったレモンやリンゴ等を入れてあるので、柑橘系も入っていることだし、鰹出汁等と調整すると雑煮らしくなる。ザルで漉していくつかに分割して冷凍してある。
正月の作り置きを分けてやる、と、ゆー時に「お雑煮も頼む」と、田舎出身なだけに儀式的食物を所望されたが、私はキレた。
雑煮を依頼するのであれば、出汁、小松菜（ほうれん草）、鶏ムネ肉、ナルトかカマボコ、柚子、三ツ葉、餅を下拵えした状態を自分で作っておけと。あれやこれや、フツーに買って準備するには日持ちもしない。ましてや一人の為に手はかけられん！
ちなみに我が実家方式では、各々切るなり湯がいたりしてタッパで保管し「雑煮セット」を準備しておく。人数集まる家だから、いつでも雑煮タイムに入れば出汁を温め餅を焼く間にお椀にセットをよそえば良いようにしている。
余る食材のこと、下拵えのこと、まったく認識していないから、キレたのである。
その場で小松菜だの湯がいてナルトとか切って、出汁作って、餅焼いて。やってられるか。余った食材、どうしてくれる。
私のキレっぷりに怯えたのか、それ以上希望してこなかったが、鶏スープと昨年使いきらなかった白菜をスープにしたら程よい胃調整になるのではと考えていたので「白菜スープを作る予定はある。そこに餅を入れればお雑煮っぽくはなりますよ」と通達したら、餅を購入していらっさいました。
一度目「餅、何個？」と伺いましたら「３個」……３個ですか。あぁ、宜しいですよ。大量に食す人間は見ていて気持ち良いですからね。
食し終わりて１時間後「まだスープある？」あります。置いて帰り野菜を摂取させるつもりでしたから。「餅２個入れて」
ここまでで5個。
その後、エンドレス餅ループ。
一々自分様がやってやるのが腹が立ったので、5個目以降は本人がどうするか放置して見ていた。スープに飽き足らず、ついには自分で焼き餅も作成し、一日トータル12個、餅、いきました。
漫画ですか。学生ですか。
翌日、某ゲームのコメント欄に「腹を壊した」とゆーカリニ氏の一言を発見。
餅だ！年賀状になんとなく書くベタな「お餅の食べ過ぎに注意！」は、まさしくこれだ。
「お餅の食べ過ぎに注意」
これまで、なんとなく、書くべきなのか、あえての裏ギャグなのか、太るからとかいった理由を考えたことくらいはあったが、まさか本当に「お餅の食べ過ぎで体調を崩す」人が出現するとは。
今後、何かの機会があれば「お餅の食べ過ぎに注意」と、誠意を込めて書きたいところであります。
今年もまたこんな風に、テキトーにやっていきたい所存でございますハイ。
今日喰ったもの
夜／鶏ハム。うどん。
休みに入ってからこっち、呑んでは作業して眠って、で、生活リズムぼろくそ。食べる時間や空腹を感じるのもまちまち。
しかし明日からは仕事である。現実に戻っていかねば。
鶏のパリパリ焼きと塩レモンは成功。じゃがいもとブロッコリー最愛。
コンフィの油を今後、どうやって使用するかと、とりあえずスパゲティ購入。
部屋は片付いて、気になるとすぐクイックルワイパーを持ち出しております。本日も布団を干したり洗濯したり。今、自分様、ちゃんとしている！キープできますように。
テレビの標準価格を店頭に見に行ったら、テレビ自体はさほど高くないのね。ブルーレイがプレイヤーなのか録画できるかで結構違うのね。どうせほとんど見ないし、録画しないだろうから、再生のみで、たまに録画したいと思ったらテレビ本体で良いのではないかと。しかし、焼いて保管したいものが出てこないかとゆー一抹の心配あり。ま、ないか。そーゆー願望が出てきたら外付けHD買えば良い話か。テレビはほぼ40？型で４K正月店頭価格で3万円代ってことは、今後、値下がり以外はないだろうし。基本、家にいる時間の中でテレビをつけるのは一日のうち、時計替わりの朝数分だけだし。ブルーレイ再生できりゃいっか、に、偏りつつあります。
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