朝、4時半頃に目覚めてしまい、部屋のことをやりだすとキリがない気がしたので7時に出社。早残業可を活用。

さて、私がオーゲサに言えば人生について、大変に楽観的かつ悲観的なのはダラダラとやくたいもなく書いているところです。
何故かと改めまして、結局、良いようになるからです。
ふふ、前フリがこれまたオーゲサになったわのよ。
オツボネ、今月一杯で辞めるってさ。ゲラッパッパー。
ロンギヌスもといロングな視界で見るとだね、私の思い通りにコトが進まないことはないのさアッハッハー。
とゆー、大雑把な経験論から物を考え、口にしております。必要なようにコトは進むのです。ひいおばあちゃんがまだ居るのも、私と子に必要だから。父母共に大病したのにケロっとしているのも、まだ私に必要だから。0号と過去、派手に別れたのも、必要な過程だったから。またフラれたのも必要だから。だってそれでも縁切れていないのは、必要だからですよ。乙女様にとって。これが、亡くなったり失せたとしても、総合的に私に必要だからのこと。
必要になるようになるのは昔からのことだから、幸運が巡ってくる喜びに対して他の人よりは慣れていると思う。シヤワセすぎてどーしよーなんてほぼ思わない。ほぼ、当然だから。

しかしオツボネ、私より約一回り年上なのに、正社員で転職口を見つけるとは……ハッタリは効かせただろうが、たぶん、各種PC操作や常識のあり方を見る限り、win7にも対応できないと思う。チーン。
社長も「自分から言ってくれた!」と、一切、引き止めなかったという話。なんでも余所に出向とゆーか、どっかにあてがってしまおうとゆー策を四方山練ってはいたが、下手に出して自社の悪評が立っても、と、色々あったらしい。
社員の一人曰く「あいつがガンになって周りにもガンを転移させた」と。なので「大丈夫ですよ、腫瘍は腫瘍と認めますが、良性のがココにいますから」と、良性腫瘍が悪性を駆逐、と、印象づけた。まずは男女問わず仲良くなりましょう。

前の会社の人達に「オツボネに酷い口をきかれて死にそう」と嘆いて甘えて半年目にして慣れて、イラっとしても放置できるようにはなっていたが、まさかここでこんな展開とは想像もしておりませんでした。
早速、前会社チームに報告したら
「どうやって追い出したの?」「さすが乙女さん!どんな作戦を?」といった内容ばかり返事が。いやいやいやいや、いつも私はそういうポジションに置かれる……。
クノイチだから仕方が有りませんが。
「何もしていないって!悪いことを言われても良いことを言われても同じ対応をしていたから、いじめ甲斐がなくなって、やり甲斐がなくなったんじゃないの」と返したら
「生き甲斐を奪うとは、さすが!」
↑この返事が一番笑った。確かにオツボネは、嫌味や意地悪が生き甲斐のようなヤツなので。生き甲斐を奪う手口は平常心ですね。笑っていいともの客くらいに「そーですね」的対応しかしなかったもんなー。

本当の転職、退職理由はわからず。私は何もやっていないのは事実である。

今日喰ったもの
朝/サンドイッチ
昼/味噌汁。サラダ。
夜/サむげタンちょっと。

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