さもっています

2015年8月18日 通常
も秋され。

朝に昨日の日記を書き、夜も書けるほどに元気。少しはイヤイヤ社も治った模様。
転職して一年経過したのにわからずっぷりは変わりなし。

本日も半日は遊んでおりました。イエス、給料泥棒。

我が母、本当にテキトーだよな、と、思い出した。
私は中学生くらいまで
「野球選手か力士と結婚しなさい」
と、1/3くらい本気で言われていた。スポーツ好きでもない私に、何故。そりゃ銭と名誉欲ですがな。スポーツマンすなわち好青年とゆー考え方、時代を感じます。
そして私も同様にテキトーで、最近、子に言い出した新しい発想は
「お前のほっぺた、プリプリで良いねー。でも、これ、小学生なかばくらいまでは、お尻だったんだよー」
です。我が子の幼児期のお尻は、本当にぷりっけつで素晴らしかった。非の打ちようのないぷりっけつ。おしり⚫︎⚫︎⚫︎(子の名前)とゆー替え歌も作った。元歌は「私⚫︎⚫︎⚫︎〜♪」というだけのワンフレーズ。私が作った。色々な動きを取り入れ、子も気に入って「新しいのできた!」とかやっていた。幼稚園生くらいまでかしら。
あとは「本当はお前はおしりの国のお姫様でオシリスという名前なの。将来、国に君臨する為の勉強のために、今は乳母である私に任されて日本を勉強しているの」とか。
それくらい素晴らしい尻だったんですよ。
も、ある程度育ってからは、いつまでも尻を触る親とゆーのはみっともよろしくない、と、我慢している。今もナイスぷりっけつかもしれんが、タッチしていないのでわからず残念。
だから、最近、丸顔のプリプリとしたほっぺたをつまんでは、上記のネオ嘘を言い含めているのである。最初はおしりだったところが、途中からほっぺたになったのだと。そして一定以上成長すると、ポンとはじけてまた尻から始まる仕組みで、雑貨屋で売っている「枝豆を押し出す触感が気持ち良いオモチャ」とか、あの類のほっぺた=尻、長期型なんだよと。
信じて貰えていないようで、これも残念です。

自分の子に対するテキトーさを反省しないのと同様、我が母も反省なんかしないでしょうねぇ。

今日喰ったもの
朝・ネギトロ茶漬け
昼・ゴーヤーチャンプル
夜・鷄とブロッコリーを焼いたもの
ネギトロ用マグロは生姜をすって茶漬けにするのが一番美味しいと思う。

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