闘え何を、職場風紀を

明日は勝負です。
以前に書いた、物品を壊す婆の行為が確定したにも関わらず、会社は謝罪の一つもさせずになかったことにしようとしているので、是正して頂く。
管理職に「怖いんですけど」って言ったら「みんなもう知っているからいいんだよ」ですって。実質、この一言で私め、怒ることに決めました。実際、知らない人たくさんいるし。
先の職場でバカ上長を会社の教育施設に放り込んだ時とは違う手法で行く予定。そもそも、何故、婆を指導処分しないかといえば、老人らが女性にきちんと物を言えないからだ。逃げです逃げ。
じゃー、婆より一回り以上も年齢の違う私が「こわ〜い」って言ったらどうなるんでしょうね。そんなもんです。

元来戦闘派ではないつもりなのに、どーも私はよく怒りがちと思われるからには、武闘派なんですかねぇ。
このままでは会社が潰れるか私が辞めるかである。勤務年数で考えると、潰れるまでいたほうがまだお得なので、言えることは言いつつ、居るが、例えば5年後に会社が潰れて転職することを考えると、転職サイトのチェックも怠れない次第です。

さてどんな甘やかな言葉を使用するか、作戦を立てます。

今日喰ったもの
朝・サンドイッチ
昼・鰤の照り焼き。竹の子の味噌マヨネーズ山椒焼き。アボカド入り卵焼き