| メイン |
はい、先週まで実際、1日か2日しか出勤していません。
産業医と相談→メンタルクリニック。の、流れ。速攻で睡眠改善の薬を貰ったが、十日程飲んでも、眠れても朝の動けなさは変わらず。夜8時には薬飲んで睡眠時間満タンなのにこりゃいかんと再度通院。眠れているのに起きられないとなるとやはり精神的な面が重たいとのことで頂いた初のお薬。意欲を高める効果ありとのこと。1日も早く出勤できるようにしておくれよと。
当然、帰宅してから調べました。意欲を高めるって、なんか、組成とか、アレでよろしくない物に似ているんじゃあないの。漢方のマオウだかなんだかみたいに。
大丈夫そうでした(笑)
しかもなんか、早過ぎるかと思えるほど、服薬三日目くらいから朝起き上がれるように。で、あと1日だったから昨日は休んで、月曜から出社できる自信がかなり持てましてよ。
一旦落ち着いたら、企業用メンタルヘルスの資格でも取ろうかなー。
で、胃潰瘍と過食と。食べても気持ち悪くなるのに。でも吐かないように頑張った。いわゆる過食と、過食嘔吐では困り具合が全然違うと考えているので。吐き癖つけてはならん。一旦太っても胃が治ったらきっと普通の食生活でまた塩と脂の少ない嗜好に戻るのだから、吐き癖だけはダメ、と、非常な我慢。
今月末に胃カメラも予約入れられたから、ゆっくり治します。
そして本日は年に一度の大好物の日です。
0時越えから各々のタイミングを狙って嘘乱発。
そして今は、ラインというものがありますね。昔の職場仲間グループに送ってみたり。すると例年引っ掛けてきた「乙女さんエイプリルフール癖」に慣れている奴が「今年は引っかからない」とか「そうそう、例年だから、乙女さんが絶対仕掛けてくると昨日から警戒していた」とか、グループ内でまだ私のエイプリルフールに対する異常な情熱に慣れていない人が確認する前にコメントしてきちゃったりもするのですよ。
一人「信じちゃった」とコメントしてきたので「大丈夫!四月バカに引っかかった人には幸運が訪れるっていうジンクスがあるんだよ!」と返す。先に私をやり込めていた二人が「私たち幸運に恵まれない!」と言っていたので「うん、まぁ、これもウソだけど」と、二重目の罠に掛けることに成功しました。
ラインのグループでのウソは難しいかと思いましたが、やり方次第では芋づる式だと判明。
結果、今年の成果も上々。さすがに身内は騙しづらい。すぐバレる。
血族で比較的毎年素直に騙されてくれるのは父である。「孫に恋人ができた」と、母と同報で送ったら、母は「はいはいエイプリルフールね」であったのに、父は「おめでとう!」と(笑)
今年の四月バカ最初おめでとうと返したら、しばらくして「庭の乙女の桃の木に白い花が咲いた」と。
(実家には私初節句の時に祖父から贈られた盆栽の桃の木を、せっかく盆栽なのに引っ越しを機に庭に植え替えられ、今やかなりの大きさに成り果てた樹木がある。通称:乙女の桃の木)
父のつまらぬジョークだと。「ボケの花でしょ」とすかさず返しました。
「そう、大ボケの花」←乙女は大ボケだ、というシニカルジョークのつもり。
父よ、私は一年のうちで今日をとても大切にしているのですから、自分も慎重になりますがな。
どうやら白い花が咲いたのは本当らしいが、桃の木に咲いた以上、それは挿し木でもしたのでもない限り、確実に桃の花である。白いという理由だけでボケと繋げたのは父の古典的なブラックジョークのつもりで不愉快な人を貶める其れである。更に「人を信じられないのは寂しいことです」と説教されたので「今日1日だけですから」と、なかなかに趣深い通信を致しました。
今年使ったのは
●前の職場に復帰する
●ロト当たったから暫くのんびりできそう
●入籍することになりました
●5スロミリゴでフリーズからGOD揃いで万枚
●家買う
●子に恋人ができた
●家の近所に中高時代の教師夫妻が引っ越してきて挨拶にきた
あたりか。
このところ心身ともに傷んでいるのを伝え相談している人々らには、ロトや前職場復帰の「今の会社辞められる」あたりは結構リアルに響いた模様。入籍することになりました、は、最近、身近で長い付き合いのカップルが入籍する〜てな話があったので尻馬に乗ったから、陳腐なネタなのに全員引っかかった。
ミリゴネタは毎年ギャンブル爆勝ちのネタしか振っていない相手なので、当然、嘘返しで完全な予定調和。
今年のホームランは「家買う」に対し、ただただ素直に「えっっ」と返してきたパターンです。なにその、人を疑わなさ。
全体勝率として8割はいった。後は血縁者を騙せれば9割に持っていけるのになぁ。
反転。
「えっっ」と言ってきた驚異的素直な友人から「職場の良い先輩で産休に入った人が30日に出産したけど、旦那さんが交通事故で亡くなって今日葬式」と連絡が。
洒落にならないウソはいかんよと諭したが、本当とのこと。
以前から「指示が的確だから仕事にあぶれないで済む」「言葉面は少しキツめだけど、意地悪ではないし、自分にできることを見越して言ってくれるからありがたい」「お腹大きいのにテキパキしてすごい」「あの人の指示なら素直に聞けるから自分も働こうと思える」人がいる、と、聞いていたので、当然、面識もないが私も苦しくなった。
三人目のお子さん出産で、お父さんはお子に会えたのか会えなかったのか。
産後二日目の奥さんに、それは知らされているのか、知らされていても体調としてどうなのか。
喪主として出席していた、と。産後二日目で。
これが初めての出産でなかったのがまだしもというところか。幼いとはいえ、先二人のお子さんがいるから、育児について右も左もわからないということはないだろうけれど。でも、聞くだけで辛い。
もう、不幸中の幸いを探すしかない。奥さん、これまでも出産育児しながらちゃんと復職して手に職を持っていたこととか。一人目が生まれた時点で専業主婦になっていたら、金銭的にも社会で稼ぐこととか更に困難だと思う。
今はその奥さんと、亡くなられたご主人の辛さを仮想体験することしかできない。せめて少しでも奥さんの健康が保たれるように祈る一方。面識もないのにお悔やみの言葉も言えないし。仕事をしていたからこそ、周りの人達が気持ちの助けになりますように。
自分は消えてしまいたいけれど、その分、そういうちゃんとした人達に寿命を供出できれば良いのに。だから消えたいと思っても、実行はしない。できるわけない。
今日喰ったもの
さっき・豆腐の卵餡掛け
なにかお腹に入れないと、と、思って柔らかく温かいものを。それでも胃はキリキリ。
産業医と相談→メンタルクリニック。の、流れ。速攻で睡眠改善の薬を貰ったが、十日程飲んでも、眠れても朝の動けなさは変わらず。夜8時には薬飲んで睡眠時間満タンなのにこりゃいかんと再度通院。眠れているのに起きられないとなるとやはり精神的な面が重たいとのことで頂いた初のお薬。意欲を高める効果ありとのこと。1日も早く出勤できるようにしておくれよと。
当然、帰宅してから調べました。意欲を高めるって、なんか、組成とか、アレでよろしくない物に似ているんじゃあないの。漢方のマオウだかなんだかみたいに。
大丈夫そうでした(笑)
しかもなんか、早過ぎるかと思えるほど、服薬三日目くらいから朝起き上がれるように。で、あと1日だったから昨日は休んで、月曜から出社できる自信がかなり持てましてよ。
一旦落ち着いたら、企業用メンタルヘルスの資格でも取ろうかなー。
で、胃潰瘍と過食と。食べても気持ち悪くなるのに。でも吐かないように頑張った。いわゆる過食と、過食嘔吐では困り具合が全然違うと考えているので。吐き癖つけてはならん。一旦太っても胃が治ったらきっと普通の食生活でまた塩と脂の少ない嗜好に戻るのだから、吐き癖だけはダメ、と、非常な我慢。
今月末に胃カメラも予約入れられたから、ゆっくり治します。
そして本日は年に一度の大好物の日です。
0時越えから各々のタイミングを狙って嘘乱発。
そして今は、ラインというものがありますね。昔の職場仲間グループに送ってみたり。すると例年引っ掛けてきた「乙女さんエイプリルフール癖」に慣れている奴が「今年は引っかからない」とか「そうそう、例年だから、乙女さんが絶対仕掛けてくると昨日から警戒していた」とか、グループ内でまだ私のエイプリルフールに対する異常な情熱に慣れていない人が確認する前にコメントしてきちゃったりもするのですよ。
一人「信じちゃった」とコメントしてきたので「大丈夫!四月バカに引っかかった人には幸運が訪れるっていうジンクスがあるんだよ!」と返す。先に私をやり込めていた二人が「私たち幸運に恵まれない!」と言っていたので「うん、まぁ、これもウソだけど」と、二重目の罠に掛けることに成功しました。
ラインのグループでのウソは難しいかと思いましたが、やり方次第では芋づる式だと判明。
結果、今年の成果も上々。さすがに身内は騙しづらい。すぐバレる。
血族で比較的毎年素直に騙されてくれるのは父である。「孫に恋人ができた」と、母と同報で送ったら、母は「はいはいエイプリルフールね」であったのに、父は「おめでとう!」と(笑)
今年の四月バカ最初おめでとうと返したら、しばらくして「庭の乙女の桃の木に白い花が咲いた」と。
(実家には私初節句の時に祖父から贈られた盆栽の桃の木を、せっかく盆栽なのに引っ越しを機に庭に植え替えられ、今やかなりの大きさに成り果てた樹木がある。通称:乙女の桃の木)
父のつまらぬジョークだと。「ボケの花でしょ」とすかさず返しました。
「そう、大ボケの花」←乙女は大ボケだ、というシニカルジョークのつもり。
父よ、私は一年のうちで今日をとても大切にしているのですから、自分も慎重になりますがな。
どうやら白い花が咲いたのは本当らしいが、桃の木に咲いた以上、それは挿し木でもしたのでもない限り、確実に桃の花である。白いという理由だけでボケと繋げたのは父の古典的なブラックジョークのつもりで不愉快な人を貶める其れである。更に「人を信じられないのは寂しいことです」と説教されたので「今日1日だけですから」と、なかなかに趣深い通信を致しました。
今年使ったのは
●前の職場に復帰する
●ロト当たったから暫くのんびりできそう
●入籍することになりました
●5スロミリゴでフリーズからGOD揃いで万枚
●家買う
●子に恋人ができた
●家の近所に中高時代の教師夫妻が引っ越してきて挨拶にきた
あたりか。
このところ心身ともに傷んでいるのを伝え相談している人々らには、ロトや前職場復帰の「今の会社辞められる」あたりは結構リアルに響いた模様。入籍することになりました、は、最近、身近で長い付き合いのカップルが入籍する〜てな話があったので尻馬に乗ったから、陳腐なネタなのに全員引っかかった。
ミリゴネタは毎年ギャンブル爆勝ちのネタしか振っていない相手なので、当然、嘘返しで完全な予定調和。
今年のホームランは「家買う」に対し、ただただ素直に「えっっ」と返してきたパターンです。なにその、人を疑わなさ。
全体勝率として8割はいった。後は血縁者を騙せれば9割に持っていけるのになぁ。
反転。
「えっっ」と言ってきた驚異的素直な友人から「職場の良い先輩で産休に入った人が30日に出産したけど、旦那さんが交通事故で亡くなって今日葬式」と連絡が。
洒落にならないウソはいかんよと諭したが、本当とのこと。
以前から「指示が的確だから仕事にあぶれないで済む」「言葉面は少しキツめだけど、意地悪ではないし、自分にできることを見越して言ってくれるからありがたい」「お腹大きいのにテキパキしてすごい」「あの人の指示なら素直に聞けるから自分も働こうと思える」人がいる、と、聞いていたので、当然、面識もないが私も苦しくなった。
三人目のお子さん出産で、お父さんはお子に会えたのか会えなかったのか。
産後二日目の奥さんに、それは知らされているのか、知らされていても体調としてどうなのか。
喪主として出席していた、と。産後二日目で。
これが初めての出産でなかったのがまだしもというところか。幼いとはいえ、先二人のお子さんがいるから、育児について右も左もわからないということはないだろうけれど。でも、聞くだけで辛い。
もう、不幸中の幸いを探すしかない。奥さん、これまでも出産育児しながらちゃんと復職して手に職を持っていたこととか。一人目が生まれた時点で専業主婦になっていたら、金銭的にも社会で稼ぐこととか更に困難だと思う。
今はその奥さんと、亡くなられたご主人の辛さを仮想体験することしかできない。せめて少しでも奥さんの健康が保たれるように祈る一方。面識もないのにお悔やみの言葉も言えないし。仕事をしていたからこそ、周りの人達が気持ちの助けになりますように。
自分は消えてしまいたいけれど、その分、そういうちゃんとした人達に寿命を供出できれば良いのに。だから消えたいと思っても、実行はしない。できるわけない。
今日喰ったもの
さっき・豆腐の卵餡掛け
なにかお腹に入れないと、と、思って柔らかく温かいものを。それでも胃はキリキリ。
| メイン |
コメント